子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

調べ物

勝小吉は勝海舟の父ちゃんです。あの「小吉の女房」の古田新太です。

今、この本を開いてます。 氷川清話 夢酔独言 (中公クラシックス) 作者:勝海舟,勝小吉 中央公論新社 Amazon 上の紹介画像では、作者:勝海舟、勝小吉となってますが、それは氷川清話と夢酔独言のそれぞれの作者の名前ですね。 この本自体は、川崎宏さんという…

小栗忠順の盟友 栗本鋤雲って人、知ってます? 幕末から明治にかけての日本の近代化についてのキーパーソンです

栗栗コンビだなって、ちょっと思ったりしてます。 とりあえず簡単に小栗忠順って何? 幕臣の小栗忠順についてのシリーズを書いていますが、この人は幕末に日本人で初めて幕府to政府の訪米団の主要メンバーでしたね。 で、帰ってきてから明治維新までの7年ち…

帰国してからの小栗忠順

9ヶ月間の日本の状況の変化 小栗忠順ら訪米団が、日本を留守にしていた9ヶ月の間に、国内の状況はだいぶ変わっていました。 まず、彼らに訪米を命じた大老井伊直弼は、桜田門外でぶっ殺されてました。暗殺です。桜田門外ノ変。 そして攘夷の嵐が日本中を吹き…

小栗忠順 幕末訪米団 雑談です 幕末の英語の通訳

幕末訪米団の話を書いていましたが、ぼくが不思議だな、すごいなと思っているのは通訳。 鎖国していた日本で、どうやって英語を勉強したのか、今度調べてみるつもりですが、不思議だし、すごいでしょ。だって日常会話だけじゃ無くて、国と国との条約とか、工…

幕末の訪米団アメリカ上陸

渡米する一行 ポウハタン号と咸臨丸 渡米する三人は、正使、副使、目付という役目で、それぞれに9人の従者、その他に勘定担当、外国担当者、医者、通訳などがそれぞれに数名の従者を連れ、そして食事を作る人たちで、総勢77名になりました。 本当は、この他…

江戸末期に、幕臣の小栗忠順がアメリカへ行くことになった事情

日米和親条約 黒船のペリーさんは、開港の要求に対して、すぐには返事がもらえなさそうなので「来年また来るから、それまでに返事考えといてね」と言い残して日本を去ります。 で、香港で時間潰しをしました。 しかし、その間にペリーさん側というかアメリカ…

アジアにおけるイギリスの振る舞い 日本が江戸時代の頃

中国編 ヤクザのようなやり口 アヘン戦争 お茶とか絹とか陶磁器ってのが欲しかったんです、イギリスは。仕入れてヨーロッパで売ると儲かるんですもん。 で、例によって東インド会社の利益だけを追求するイギリスは、清と貿易がしたかった。 しかし、中国って…

アラモの戦いから黒船来襲まで、ちょっとだけアメリカの状況を。日本は江戸時代。

アラモ砦ってご存知ですか? 元々は砦じゃなくて伝道所だったらしいのですが、このアラモてのはテキサスのサンアントニオにありました。 当時は、テキサスはアメリカの州ではなく、メキシコの一部だったのです。 「当時」っていつ? アラモの戦いが起こった…

智弁vs智弁、そして「ゴッサムの神々」読みました。宗教改革の話もね

きっとどこか違うのでしょうけれど、ぼくには見分けのつかないユニフォーム同士の決勝戦は、しばらく見てると変な感じがしてパラリンピックの車椅子ラグビーの3位決定戦にチャンネルを変える晴天の8月29日です。 今日の空はこんな感じ。 雲はあるんですが、…

とりあえずこの辺りで 明治維新 8 一応最終回

ちょっと総括 結局、明治維新ってのは、250年以上前の関ヶ原の仕返しじゃないでしょか。 西軍の総大将だった毛利輝元は、関ヶ原後、それまで120万石の大大名だったのに37万石に減らされました。長州藩です。 長州藩は260年ほどの間、ずっとこの悔しさを忘れ…

江戸城無血開城の後 明治維新 7

武器船舶の引き渡し 江戸城は勝海舟と西郷隆盛の話し合いで、戦闘無しの無血開城となったのですが、幕府軍の武器や船舶は新政府軍に引き渡さなければなりません。一種の無条件降伏をする代わりに江戸市民の命や財産、そして徳川慶喜の身を守るのですから。 …

幕末の始まり 明治維新6

太平の眠りを覚ます蒸気船 阿部正弘は頑張ったけど 黒船の来た時の、幕府の老中首座(総理大臣ですね)は阿部正弘でした。 優秀な人なんです。 25歳くらいから老中になったんです。 将軍は病気で返事できないから1年待ってと言ったら、「じゃあ来年またくる…

異国の都合 明治維新5

最初に言い訳をしておきますが、以下に書きますことは私が過去に読んだり聞いたりしたことの微かに私の記憶に残っていることをもとにしたものです。 手許にノートが残っているものもあるし、残ってない、或いは探すのが面倒なので、この信頼性の薄い私の記憶…

滅びにいたるまでの江戸幕府 明治維新4

将軍の敵前逃亡 1868年1月の鳥羽・伏見の戦いは幕府軍のぼろ負け。 大阪城にいる慶喜はすっかり嫌になってしまいました。だって倒幕の詔が出て、薩長に錦の御旗が立ったのです。 慶喜は朝敵となってしまいました。 でも、主戦派の幕臣たちは戦いを続けるつも…

滅びにいたるまでの江戸幕府 明治維新3

ほんの少し時間を巻き戻して、薩長同盟 この1で、京都で長州があんまりやりたい放題してたので、薩摩藩などが武力を持って長州を京都から追い出したと書きました。 変な尊皇攘夷派の公家と連んで、インチキの勅旨を出したり、そんでまた京都の色街ででかい顔…

滅びにいたるまでの江戸幕府 明治維新2

孝明天皇と原市之進が亡くなってしまい、ちょいと困った徳川慶喜でした。 でも、人柄は良くなくても、慶喜さん優秀な人だったみたいです。 将軍慶喜の幕政改革 結構優秀な人だったんですよ 幕末は、幕府と雄藩(長州とか薩摩とか)の対立があったのです。 外…

滅びにいたるまでの江戸幕府 明治維新1

この前、ちょっと紹介したのですが、「異説で読み解く明治維新」という本を読みました。 イースト・プレスという会社から出ている本で、書いたのは河合敦さんです。 この本は面白かったのですが、基本的に幕末物は日本人は好きで、ぼくもそれまでに他の本も…

エリザベス1世を勉強してから、映画「エリザベス」を観たのです

「歴史を面白く学ぶコテンラジオ」というPodcastを、最近聴いています。 株式会社コテンという会社の、深井龍之介さんと、他2人の人たちと歴史の話をするという形式で講義が進んでいきます。 で、この前まで、エリザベス1世の話を聞いていました。 日本で言…

歴史は面白いと思いながら散歩してます

福井は、しっかりと曇り。時々雨がパラリという感じです。 Podcastで、歴史の講義の番組があるので、そいつを聴きながら歩いています。 今日はアレキサンダー大王の話で、ペルシャを征服したあたりを聴いてました。 このPodcastを聴いて、その説明された時代…

平均年齢

ネットって、ほんと便利ですね。 今朝、うちで平均年齢の話が出ました。 福井は年寄りばかりだけど、国はどうなんだろうと。 はい、ネットはすぐに答えてくれました。 2020年の数字です。 日本の平均年齢は、48.4歳。 なんか、随分上の方ですね。 人口ピラミ…

「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない」って言われてもね

家内が、言い間違いをするようになりました。 霧馬山を霧ヶ峰と言い間違ったりするような類のやつです。実際に、霧・霧の間違いをしたのは家内ではありませんけども。 これってボケの始まりかと、少々不安になりましたが、今のところ大丈夫なようです。 でも…

室町幕府の最後の将軍 15代将軍足利義昭と織田信長 その3

元亀という年号は不吉 1570年から始まる元亀という年号は、3年間続きました。 この間、あんまり良いことが無いので、さっさと新しい年号に変えようという話が持ち上がります。 織田信長が、越前の朝倉義景を攻めに行って、妹の旦那の浅井長政に裏切られて逃…

室町幕府の最後の将軍の話 15代足利義昭と織田信長 その2

室町幕府の将軍て何なんだ? ずっと、室町幕府の終わりの頃の将軍の話として10代目から最後の15代までを取り扱ってきました。 みなさん、この将軍たち、どう思われますか? 全然、あかんですよね。 じゃあ、室町幕府の将軍て意味の無い存在だったのでしょう…

室町幕府の最後の将軍の話 15代足利義昭と織田信長 その1

最初にザクっとした話を 前のおさらいみたいな事にもなるし、今大河ドラマで「麒麟がくる」をやっていて、それを観ている人も多いのでどうしようかと思うのですが、とりあえず室町幕府の最後の将軍である足利義昭と、彼と切っても切れない間柄の織田信長との…

室町幕府の終わりの方頃の将軍の話 14代

この記事は、下記の本を参考に、Wikipediaで情報を補足して書いてます。 理解が不十分で、間違いがあるかとは思いますが、それは全くぼくが悪いのです。 室町幕府将軍列伝 作者:清水克行 発売日: 2017/10/03 メディア: 単行本(ソフトカバー) 13代将軍の義…

織田信長と足利義昭に関しての年表を作ってみました

昨夜は、寝る直前まで、織田信長と室町幕府最後の将軍足利義昭絡みの年表を作ってました。 表計算(わたしは、iPadで無料で使えるNumbersというアプリ)に、縦に年を並べて、横に西暦、和暦、出来事を書き込みました。こうすると分かりやすですね。 改めて実…

鶴竜良かったねと思って散歩しながら暗い空を見上げ、「信長と将軍義昭」を読了したので「織田信長合戦全録」に手をつけるのです

横綱の鶴竜が日本国籍を取得したんですってね。 今日一番のニュース。良かったね。 時間がかかったみたいですが、各方面丸くおさまったってことでしょうか。 国籍が取れるまで待ってやれとか、何か特別な処置を考えろとか、いろんな意見というか勝手で無責任…

こぼれた話

ハプスブルグ家 皆さん、ハプスブルグ家っての聞いたことがあるでしょ。 と、既に知っているということを決めつけるのもなんなんですが。 神聖ローマ帝国とか、ハンガリーとかオーストリアとか、ボヘミアとか、ポルトガル、スペインなんかの王様の家系。要す…

「戦国日本と大航海時代」秀吉・家康・政宗の外交戦略 読了しちゃいました

ぼくは散歩の時にイヤフォンを耳にねじ込んでいます。ワイヤレスの安いやつですが。 で、聴いているのは、ほとんどPodcastなんです。 サンフランシスコ在住のシステムエンジニアのドリキンさんの「バックスペースFM」とかニュース解説とか、時々、武田鉄矢の…

芋づる式

読みたいなと思った本を市立図書館のホームページで調べてみると、ありました。 そのうち借りてこようと思ったのですが、今、図書館の棚にあります。どの棚か、そして整理番号も出ています。貸出可。 ということで、今日借りることにしました。 先日借りてき…