子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

福井

福井県というところ13 芝原上水

福井県 嶺北の3つの川 例によって不正確な地図で申し訳ありませんが、福井県の嶺北(オタマジャクシの頭の部分)の主な川てのは、3つです。 九頭竜川、日野川、足羽川です。 上の地図に、この3本を描きました。 福井市の真ん中を流れているのは、足羽川。 その…

金慶珠教授の笑顔と芝原上水についての予告編

まくら 九州の水害ひどいですね。 あの油。 早い復旧を祈ります。 隣の国からもお見舞いの言葉でもあれば良いのに。なんとか関係改善につながるのに。 貿易手続きだって、書類の書き方教えてあげるから、ちゃんとできれば、またホワイト国にするのに。 でも…

用水てのは水が必要なので昔作ったんですね

東京の神田川なんかもそうですが、生活用水を町に引くために作られたのが用水。 福井の町の水はあまり飲用に適さなかったみたいで、江戸時代に九頭竜川から必要な水を持ってくる用水を作りました。 芝原上水 芝原上水て名前で、江戸時代の初代藩主結城秀康の…

福井の飲み屋街の昼の様子

福井市の片町という場所は、ぼくが子供の頃繊維関係の問屋さんが集まった場所でした。 でも、繊維関係のライフサイクルが終わりに差し掛かり、問屋街としての活気が無くなっていったのです。 そして、福井の大手不動産屋が、飲み屋街を北ノ庄通りから片町に…

福井県というところ12 福井駅前

現在の風景 駅 上の地図を見てください。 福井駅の西口に立つと、西に向かって大きな通りがスタートしています。 元々は西口が福井駅の正面、 東口は駅裏とされていました。 三角地帯 地図の① さて、西口にぶつかる大通りの南岸の南側にも通りがあります。 …

福井県というところ11 松平春嶽3

ということで、有名な家臣を3人紹介します。 この人たち、面白いです。 どうしても書きたいので、付き合ってください。 幕末の春嶽を支えた家臣たち 橋本左内 天保5年3/11(1834)〜安政6年10/7(1859) 早く死にました。26歳。安政の大獄の時に獄死しました…

福井県というところ10 松平春嶽2

ところで春嶽って何? 福井藩16代藩主 松平春嶽ってどんな人なのか。ただ、幕末の主役だとか、四賢侯の一人だとか言われても、よくわかんないというあなた、わからないですよね。 で、ざくっと紹介します。 11歳で藩主となりましたが、子供の間は領地に来れ…

福井県というところ9 松平春嶽1

春嶽は号で、名前は慶永 福井の殿様たちを紹介した時に、さくっと触れましたが、第16代の福井藩主である松平慶永は幕末の四賢侯の一人です。 四賢侯とは、松平春嶽の他に、伊達宗城、山内容堂、島津斉彬の四人です。 なお、松平春嶽という呼び方の方が有名み…

福井県というところ8 大野の「わが殿」

天保13年(1842)4月27日、32歳になった大野藩主 土井利忠は家中一統を集め、自ら書いた文書を家老の中村重助に読み上げさせました。 幼いときに藩主を相続したけれど、 近年、贅沢が進み、政教は怠け緩み、士気はふるわず、藩の負債は日々累積し、上は公務…

不思議な噴水、今日出てました。写真撮ったので見てください

先日の「不思議な噴水」で紹介した噴水 今日、散歩に出た時に、あ、あの噴水出てるかなと期待したのですが、水は出てませんでした。 仕方ないので、公園のトイレに入って、用を済ませたタイミングで、あ、噴水出てました。 ちょっと離れていたんです。 慌て…

不思議な噴水

福井市内、市役所の後ろにある中央公園てのは、子供の頃の遊び場でした。 この公園の北の方に噴水があって、小学校の頃なんか、図画の時間にクラスでよく写生に行きました。 こんな感じの下手な絵を描いてたんですね。噴水の周りは小さな池でした。 今はもう…

葉室麟と松平春嶽。

葉室麟という作家好きです。 今見たら、電子書籍でiphoneの中に 「散り椿」 「蜩の記」 「秋月記」 「蛍草」 「実朝の首」 と、5冊入ってました。 知らなかったのですが、もう亡くなったんですね。 去年、「天翔ける」って、松平春嶽を主人公にした作品、図…

薔薇屋敷2019、そしてバラ園の通り抜け

家内が、「今日、二ヶ所行きたいところがある」と朝から宣言しました。 わかってるよ。 この前の福井新聞に、平谷こども発達クリニックという施設のバラ園で、通り抜けができるような事が載っていました。 それに、この前、このブログで写真を載せた薔薇屋敷…

福井県というところ7 北陸街道、そしてついでに毛矢侍

これは、非常に良い加減な福井市の中心部の地図です。 福井城址が示されていますが、昔は、この城はもっと大きかったし、濠ももっとありました。 足羽川は天然の川ですが、福井城の外濠の役割を果たしていました。 昔、赤い線の橋だけしか無かった で、足羽…

福井県というところ6 歴史篇 江戸時代の殿様たち2

はい、この前の続きです。 知行石高の表示については、資料により違いがあります。理由はぼくにはわかりません。学者によって考えがいろいろあるんでしょう。目安として捉えておいて下さい。 9代 松平宗昌 松岡藩吸収 個人情報 松岡藩主 松平昌勝の三男。 2…

福井の2代目の殿様、将軍の甥を預かった大分の小藩の苦悩?

福井の殿様の話、前編をアップし、8代まで書きました。 ぼくはこの中で、2代目の忠直が不行跡で、隠居させられて、大分県の府内藩に預けられたことに興味があり、そのうち調べたいなと思います。 大分の府内藩の竹中てのは、関ヶ原に、西軍で参加して、途中…

福井県というところ5 歴史篇 江戸時代の殿様たち1

江戸時代になってからの福井の殿様たちのことを書きます。 変な人が多いです。 他の大名なら、お取り潰しでしょということがありますが、2代将軍の兄の家系ということで、お目こぼししてもらってます。 特別扱いで甘やかすとロクでも無いことになるという見…

御三卿ってご存知ですか

御三卿の成立 吉宗の後継でない子達 暴れん坊将軍、8代徳川吉宗は、自分の長男の家重を9代将軍にしました。 で、次男と四男については、別家をたてて独立させました。徳川御三家に次ぐ家格です。 あ、三男はどうした?と気になりますが、これは生まれて一歳…

福井県というところ4 歴史の続きです。江戸時代が始まった

初代藩主は徳川家康の次男 江戸時代になって、でも、加賀(石川県)の殿様は前田、百万石で有力な外様大名です。 これを抑えるためもあったのでしょうか、徳川家康は、自分の次男、秀康を福井の殿様にします。 徳川家康の長男は、織田信長によって切腹させら…

福井県というところ 訂正とお詫び

何年も前に、若狭の人たちと話をしてたら、「敦賀は若狭では無い」といわれました。 あ、「若狭」というのは、福井県の若狭地方です。 なんで敦賀の話になったのか、よく覚えてませんが、唐突にそういう話になったのです。 そりゃ、冷たい言い方だなあ、と思…

福井県というところ3 今日は歴史を語ります

嶺北、越前の歴史 室町から戦国時代 一応、室町時代あたりから見ると、福井の守護大名は斯波氏でした。 太平記などを読むと、この斯波ってのは足利の重要な家臣というか協力者だったようで、そのくせ裏切ったり、戻ったりと、この頃の武士のドライな繋がり方…

紅色に誘われて。福井西部緑道

福井市の足羽山の西側は、国体が行われた運動公園があり、足羽山の西の山裾から運動公園手前までの間を細長い公園に作ってあります。 西部緑道と呼ばれるこの細長い公園は、道路面から家の二階程度盛り上げてあります。 このため間を横切る道路上は高架にな…

福井県というところ2

山と平地 ざっくりと 地勢図というのですか、地形図というのですか、山と平野の状況が描かれた地図って、フリー画像が上手に見つけられませんでした。 あるのは値段がついていて、けっこう良い金額です。 ということで、山は茶色で、平地は緑で塗れば、それ…

福井県というところ

日本列島の中の位置 ぼくが大学に入って東京に出て行った時、「福井です」と出身地を言うと、なかなか皆さん理解してもらえませんでした。 位置のイメージが不明確な人が多かったですね、福島や福岡と混同したりするひともいました。 今はどうなのか、わかり…

サクラ、足羽神社のしだれ桜

足羽山は花見シーズン突入。 まだ、満開ではありませんが、シーズン向けに車両に規制が入ってます。 正面入口のような登り口は、つづれ織りの坂道を登ってすぐの茶店までしか車が入れません。 そこまで行ったら、すぐ右の降り口から下山となります。 車がい…

開花宣言は昨日、サクラを見ましょう

その名もサクラ通り 福井の街は道ごとに違う樹木を街路樹にしています。 裁判所の前を東西に走る道路の街路樹は桜。 そのため、この道は「桜通り」と呼ばれています。 木によって咲き方は差があります。もうちょっとではありますが、そろそろ季節だぜという…

ブラタモリ、素人のど自慢と、福井が出てますね

昨日の夜、ブラタモリ見てました。福井市扱いました。 ちょっと前に、福井県の三国港中心に取り扱った時の同時録画ですね、服装的に。 一乗谷、朝倉氏遺跡が紹介されてました。 番組見ながら、お市の方って、最初にこの朝倉に嫁ぎ、信長が朝倉氏を滅ぼした時…

新田義貞は福井の人では無いのですが、亡くなったのがこの辺り

新田義貞って人を御存知でしょうか? なんて書くと失礼になりますね。知っている人は多いと思います。 鎌倉幕府の消滅、後醍醐天皇が絡んだ南北朝時代、そして室町幕府の成立、その時代を語る「太平記」の主要登場人物です。 戦に負けて、物語を付けてもらえ…

恐竜博物館

「恐竜博物館に行こう」 福井は恐竜の化石の発掘で、恐竜づいておりまして、福井駅の前に恐竜がいたりします。 で、発掘現場のあたり、勝山市に恐竜博物館というものがあります。 出来てからだいぶ経ちますが、ぼくは行ったことがありませんでした。 家内は…

図書館の中の風景 福井は知事選

福井市および福井県の図書館は、書庫の中で手を伸ばして本を取るタイプです。 よそもこのタイプが多いのでしょうか? 題名や装丁で興味を持って本を選ぶことができて、利用者としてはとても有り難いです。 福井市立の図書館は何軒かあり、ぼくはそのうち二ヶ…