子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

読書

「自殺する種子」って、そういうことだったんだ

先日、図書館から借りてきた安田節子さんの書いた「自殺する種子」読んでみています。 自殺する種子―アグロバイオ企業が食を支配する (平凡社新書) 作者:安田 節子 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2009/06/01 メディア: 新書 なかなか気にさせるタイトルで…

「感染列島」って映画を観た日の日記かな

図書館に 福井では、今日は、朝から雨が降ったり、晴れたり曇ったり、アラレが降ったりで、忙しい天気でした。 もう、どこにも行きたくないという気持ちになりましたが、10時前には晴れ間が見えたので、家内が図書館に行こうと言います。 行きました。 前に…

今年読んだ本で、一番面白かったのは

今年一番のと言うには、まだ10日も残っていますが、たぶん今年の残りで読む小説は、ケイト・アトキンソンの作品だけかなと思うし、言いたくてしょうがない作品なので、こういうことを書いてしまうのです。 でね、そんなこと言いながら、この作品、まだ完結し…

待っているってタイトルの短編ありましたね

今、ポツポツと読んでいるのは、これ 東京プカプカ 作者:中野 翠 出版社/メーカー: 毎日新聞社 発売日: 2013/12/20 メディア: 単行本 いわゆるコラムて言うのか、まあ、日記?、どちらかと言えば雑記ブログ記事ぽい。 短いのがいくつも。 なんか雑誌、サンデ…

昼の家、夜の家

はい、この前紹介した2018年のノーベル文学賞受賞作家の作品です。 昼の家、夜の家 (エクス・リブリス) 作者: オルガトカルチュク,小椋彩 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 2010/10/19 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 19回 この商品を含むブログ (25…

2018年のノーベル文学賞と雑記ブログの皆さん方 朝食を食べながら

朝刊を開いて真ん中あたりの文化欄を見たら、2018年のノーベル文学賞に決まったオルガ・トカルチェクさんについての記事を見つけました。 書いたのは、小倉彩さん。 この作家の作品「昼の家、夜の家」の翻訳をした人です。 あれ、なんで2018年の文学賞? 201…

ハードボイルドとは固ゆでの卵

「センチメンタルなのねフィリップ・マーロウ」 どの作品だったのか、憶えてないのですが、チャンドラーの作品の中に、こんなセリフがありました。 だいぶ後の作品だったと思います。 レイモンド・チャンドラーの書いた孤独な探偵フィリップ・マーロウを主人…

室町時代は、なかなか手ごわいような。昨夜は日野富子

この前図書館で借りてきた「戦国大名・伊勢宗瑞」というのは、黒田基樹という人、たぶん学者が書いた本です。 この伊勢宗瑞というのは北条早雲のことで、その前は、伊勢新九郎盛時という名前でした。 1456年生まれ、室町時代、応仁の乱の後ですね。 戦国大名…

どっか行きたい気分になる日

秋の暮れ白雲高く旅誘う 今日はいい天気。 雲なんて無いくらいのど晴天。 家内が、三国に行く?と聞きます。 三国というのは、福井県の九頭竜川の河口のある港町。 もう午後です。 夕方からラグビーW杯の決勝だし、昨日遠出したし、ということで、図書館いく…

その2です 会計と犯罪ー郵便不正から日産ゴーン事件まで

その1に引き続き、細野祐二著「会計と犯罪」を読んで、ぼくが面白いと思った点について、同書からの引用等行いながら紹介していきます。 厚労省塩田部長に対する取り調べ さて、検察が行った塩田部長に対する取り調べのあらましは 石井国会議員から依頼の電…

会計と犯罪ーー郵便不正から日産ゴーン事件 その1

図書館で、新しく購入した本だったけか、なんかのコーナーに置いてあった本を手に取りました。 サブタイトルの最後の方の「日産ゴーン事件」てのに反応したんですね。 会計と犯罪――郵便不正から日産ゴーン事件まで 作者: 細野祐二 出版社/メーカー: 岩波書店…

「三体」について2、たぶんネタバレでないと思うけどのバージョン

再びしつこく「三体」について書いてしまいます。 前回の記事はこれ このバージョンを書いた意図というか理由 何をもってネタバレというか、厳密にわかってませんが、中身について終わりの方の部分に触らなければネタバレでは無いだろうと思うけども、前回避…

「三体」読了。 なお、本記事にはネタバレは無いです。

はい、話題の中華SF、「三体」を読了しました。 三体 作者: 劉慈欣,立原透耶,大森望,光吉さくら,ワンチャイ 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/07/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 絶対にネタバレは書かないことを宣言しますが、何も…

「夏井いつきの俳句ことはじめ」

読むと俳句始めちゃいますぜ 夏井いつきの俳句ことはじめ 俳句をはじめる前に聞きたい40のこと 作者: 夏井 いつき 出版社/メーカー: ナツメ社 発売日: 2019/01/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る はい、単純に本の紹介です。 ぼくはこの本読ん…

俳句の本です 子供向けの本がちょうどいい

秋の名歌百選 (学習 俳句・短歌歳時記) 作者: 藤森徳秋 出版社/メーカー: 国土社 発売日: 1991/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る この本、子供向けなのですが、ジジイが読んでもためになります。 秋の句を110ほどならべて、その句の内容とい…

俳句なんぞひねりたきもの、図書館日和

「三体」の予約して準備できてるけど、すぐに取りに行けない 「三体」ってのが面白いって、YouTubeのdrikinさんのVLOGで言ってました。 ちょっと前のことでしたが、それ聞いて「三体」って何だ? ググってみると、これです。 三体 作者: 劉慈欣,立原透耶,大…

「贋作『坊ちゃん』殺人事件」はすごく面白くて、お薦めしないではいられないのです

先日、この本を図書館で借りてきたと書きましたが、さっそく読んでしまいました。 止められなかったんです。 とりあえず「坊ちゃん」を思い出してみた 昔、松山に行った時、市内電車に乗って道後温泉に行けることを知りました。 そう言えば夏目漱石の「坊ち…

本日の日本酒と「贋作『坊ちゃん』殺人事件」

本日の日本酒 ぼくが買いに行く酒屋は、65歳以上の年寄りが5のつく日に行くと買い物の金額に応じて付くポイント以外に、なんか余分にポイントもらえるのです。 だから、出来れば5のつく日に酒買いに行くのです。 今日買ったのは、4合瓶3本、左から 越中黒部…

横溝正史と少年少女向けジュブナイル 「横溝正史探偵小説選2」

昨日借りて来た1冊 横溝正史探偵小説選〈2〉 (論創ミステリ叢書) 作者: 横溝正史 出版社/メーカー: 論創社 発売日: 2008/10 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る 「児童誌に発表された少年少女向けのジュヴナイル作品を一冊にまとめ…

スイカじゃなくてイチゴのヘルメット

ところでおれはぁ雲を呼び十万里をひとっとび 絹の道ぃどこまでも、ペルシャの市場までも 細野晴臣の「絹街道」思い出してしまいました。 作詞作曲もご本人。 この歌、好きなんです、すごく。 スカタン野郎、おまえをぶっ飛ばす なんてね。 孫悟空なんですね…

「魔眼の匣の殺人」 わがミステリー読書歴を振り返りつつ

小学生低学年の時は、怪人二十面相、少年探偵団、明智小五郎の登場する、挿絵と大きな文字が特徴の少年向けの本や、やはり子供向けのシャーロック・ホームズ、ワトソンが少年助手として登場する、挿絵の入ったやつなどを読んでました それから後、小学生の後…

雨の日の日記

図書館で借りた本 前も書きましたが、新聞の書評などで目に付いた本をそそくさと図書館で予約しています。 ネットで予約できるので、気軽だし、思いついたときに申し込めるので助かるのです。 しかしながら、人気があるのか、予約入れた時点でたくさんの人が…

「マルドゥック・アノニマス」 面白くてやっかいかも

冲方丁は「うぶかた とう」と読みます マルドゥック・アノニマス 1 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 冲方丁 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2016/03/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (3件) を見る マルドゥック・アノニマス 2 (ハヤカワ文庫JA) 作…

冲方丁はカズレーザーに似ている

昨日今日とだよーんと疲れている感じで、まあ、それでも散歩には出ました。 天気は悪いし、福井の街は歩いていても人も車も少ないし、コースは限られているわで、やはり旅行中とは違いワクワク感が乏しいですが、安心感というか、しみじみ感があります。 散…

「図書館奇譚」本の紹介

図書館奇譚 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/11/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る 「カンガルー日和」という講談社文庫の短編集に入っていた作品だそうです。 カンガルー日和 (講談社文庫) 作者: 村上春樹 出版…

本日の図書館

まずは、延長 この前借りた本ですが、本日返却期限なので、さらに2週間延長をしました。 福井県の歴史 (県史) 作者: 隼田嘉彦,松浦義則,木村亮,白崎昭一郎 出版社/メーカー: 山川出版社 発売日: 2014/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ゆっく…

上田秀人「奥右筆秘帳シリーズ」はたまらないほど面白い

この前、葉室麟が好きだと書きましたが、時代小説はいろんなテイストがあり、それぞれに面白いですね。 で、上田秀人。 この人も大好き。新しい剣豪小説って感じかな。 iPhoneの中の小説、上田秀人の作品は、この「奥右筆秘帳シリーズ」12巻と「勘定吟味役異…

葉室麟と松平春嶽。

葉室麟という作家好きです。 今見たら、電子書籍でiphoneの中に 「散り椿」 「蜩の記」 「秋月記」 「蛍草」 「実朝の首」 と、5冊入ってました。 知らなかったのですが、もう亡くなったんですね。 去年、「天翔ける」って、松平春嶽を主人公にした作品、図…

「フランス座」ビートたけしの昔話も面白い

ビートたけしの書いた小説って、ずいぶん昔に目にしたことがありました。 書き出しを読んで、その後を読んでいません。 この前、日曜日の新聞を読んでいると、本の紹介のページで「フランス座」という小説の紹介が載ってました。 今まで、口述筆記みたいな書…

はなしのアラが気になりますか?

だいぶ前のことで恐縮ですが、「99.9」ってドラマを見たのです。 シーズン2でしたが。 嵐というジャニーズのグループにいる松本なんとかという人が、弁護士を演じてます。 これ、けっこう面白かったのです。 タイトルは、検察が起訴した刑事事件で、被告が有…