70代の真実

70代年金生活者の生活と思ってること、その他思がけないことも

読書

図書館もセルフレジと言うかセルフ貸出

図書館に行ってきました。 実は、この前借りた本は全く読んでません。読まないような気がしたんだけど、もしかすると読むかもしれないと思って借りてきた本なのですけども、やはり予感は当たりました。 まだ返却日まで2日あるのですけども、さっさと返そうと…

福井市の図書館のコンピュータシステムの入替が終了しました

福井市の図書館は、現在、藤島高校の前にある福井市図書館は工事中ですが、他にも みどり、桜木、清水、美山の4つの図書館は稼働中で、その他、臨時の田原町ミニ図書館と移動図書館があります。 で、今月の始め8日までは、これらの図書館もコンピュータシス…

ブログは日常を綴ったものが一番面白いと思うんですよ、ぼくは

借りてきてほとんど表紙を開かなかった量子力学の本4冊、途中まで読んでなるほどと納得しながら後はネットで技の解説動画を探せばいいやとなった柔道の教科書2冊、面白いんだけど途中まで読んで満足してしまった1話が短いエッセイ集2冊を、本日図書館に返却…

「ドミノ in 上海」恩田陸 作。読了。

最近、快調に本が読めています。 で、恩田陸さんの「ドミノin 上海」てのを、1日で読んでしまったのです。 ドミノin上海 (角川文庫) 作者:恩田 陸 KADOKAWA Amazon この作品の前に「ドミノ」という作品があるようですが、ぼくはそれは読んでないのです。 同…

百鬼園事件帖 三上延 作 「ビブリア古書店」の作者ですね

この本は、どなたかのブログで知りました。ただ、どちらのブログだったのか思い出せません。心当たりところで本のタイトルで検索したのですが、ぼくの探し方が悪いのか、見つかっておりません。 ま、とりあえず読了しましたので、そのブログへの感謝と共に、…

「八月の御所グラウンド」万城目学

ここんとこ、図書館で本を借りて、期限が来て、全部読まないまま返却するてのを繰り返してました。 ああ、歳をとったら本も読めなくなるのか、なんて変な方向に考えが行ったり。 しかし、久々に読了しました。それも読み始めて2日間での読了。 万城目学作「…

火星シリーズって知ってます? エドガー・ライス・バローズって人が書いたSF冒険小説、スペースオペラだけど

ぼくが中学生だったっけか、高校生だったっけか、記憶があやふやなのですが、一時期「火星シリーズ」てのにハマった時期がありました。他に「金星シリーズ」とか「ペルシダーシリーズ」とかもありましたが。 火星のプリンセス (創元SF文庫) 作者:エドガー…

蒸し暑い中、読み始めた本を図書館に返しに行く、貴乃花の結婚話を聞いた木曜日

確か返却期限は月末だったなと思っていた図書館で借りた本。 今朝iPhoneのメモを確認したら、期限は25日、もう過ぎてました。 華に影 令嬢は帝都に謎を追う (双葉文庫) 作者:永井 紗耶子 双葉社 Amazon どこかの読書ブログで紹介されてて、面白そうだなと思…

人生の中のある一日

ぼくは「アラビアの夜の種族」という本が読みたくなったんです。ネットを彷徨っているうちにこの小説のことを知りました。 で、図書館に行きました。事前に、その本が図書館のどのあたりの棚にあるかも調べてます。その日は、この本が借り出されていないこと…

「熱帯」 森見登美彦 作。 世界の中心には謎がある

変な本を読みました。 「熱帯」という小説があるのです。書いたのは佐山尚一という男。 ただ、この本を最後まで読んだ人間はいないのです。 不思議なことに、ある程度まで読み進めると、その本が無くなり読めなくなるのです。 そういう幻の本をめぐる大いな…

「赤いモレスキンの女」アントワーヌ・ローラン作

本の帯とか表紙の折り返しに書かれたこの作品についての文には「大人のおとぎ話」と言う言葉が書いてあります。 赤いモレスキンの女 (新潮クレスト・ブックス) 作者:アントワーヌ・ローラン 新潮社 Amazon これはミステリーとかいうジャンルのものではありま…

「闇の平蔵」逢坂剛

ぼくは逢坂剛の作品を1つしか読んでませんでした。 もうタイトルも覚えてないその作品は、もしかすると読んでから30年ほどたっているでしょうか。現代を舞台にした作品でした。 とにかく、すごく面白かったのだけは覚えてます。 不勉強で逢坂剛という作家に…

「メソポタミアの殺人」を読んでしばらくしてからの推理小説考

まだ未定なのですが、そのうちこのブログのタイトルを変更しようかなと密かに考えています。 できればブログの雰囲気も変えて、文体もちょっと変えてみようかな、と。 実際どうなるのかは、ちょっと時間かけますけども。 で、ブログタイトル変更等を行う前に…

「メソポタミアの殺人」ポアロ物です、アガサ・クリスティー作 ネタバレ無し

本を読むのが遅くなったのと、あれやこれやと気が散るのと、ちゃんと内容を把握しかねてもう一度ゆっくり読み直したりしているので、アガサ・クリスティの「メソポタミアの殺人」を、今日ようやく読み終わりました。 メソポタミヤの殺人〔新訳版〕 (ハヤカワ…

「安倍晋三回顧録」

ずずずっと、一応最後まで読み終えました。 安倍晋三 回顧録 作者:安倍晋三,橋本五郎,尾山宏 中央公論新社 Amazon 日テレのニュースショーというかワイドショーで政治絡みの話をする橋本五郎さんっておじいちゃんがいるでしょう。 この人、読売新聞の人です…

「ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス」滝口悠生 読了

ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンスてのは、ジミヘンのトリオグループの名前ですね。 映像的には、ステージでジミヘンが足を広げて膝立ちになって、股間あたりに持ったボトルを絞ってオイルを床に置いたギターにピュッとかけてから火をつけるって超有名な…

「長い一日」滝口悠生作は、いろいろあった一日を語っているのでは無いのでした

今度はノートなんかとらなかったけど、やはり読むのに時間がかかってしまいました。 毎日少しずつ読んでいったのです。 長い一日 作者:滝口 悠生 講談社 Amazon この前、同じ作家、滝口悠生さんの「水平線」を読みましたが、続けてこっちも読んでしまいまし…

「長い一日」滝口悠生さん を読んでいるぼくの状況

ぼくは年寄りのくせに朝が遅くて、朝ドラやモーニングショーなどを見ながら朝食を食べてトイレに行って、それから一時間くらい自己流というかネットで見かけたものを組み合わせた体操をして、家内と買い物に出かけ、ちょっとグダグダしてから遅い昼食(これが…

「水平線」滝口悠生 読んで不思議な気持ちになっています

ぼくの父母は、もう亡くなっています。 大した財産が残されたわけでもありませんが、銀行の預金や不動産の相続の手続きは、それぞれが亡くなったときにやりました。 その相続手続きのために、亡くなった父や母の戸籍謄本を役所から取ってきたり送ってもらっ…

図書館へ

世の中、明日の日本vsイタリアのWBCの野球の試合で騒いでいますね。 ぼくは、それより昨日いためた貴景勝のひざが心配です。 そういう心配を雲のない青空に流して、図書館に行ってきました。 今まで借りていた3冊の返却期限が今日なんです。 新たに4冊借りて…

「雲をつかむ死」アガサ・クリスティー ポアロもの ネタバレ無し

名探偵ポアロ・シリーズの10作目として書かれた、1935年の作品です。 ヘイスティングズは登場しないので、三人称で書かれています。 雲をつかむ死〔新訳版〕 (クリスティー文庫) 作者:クリスティー,アガサ 早川書房 Amazon パリからロンドンに向かう飛行機の…

「カーテン」 ポアロ最後の事件 アガサ・クリスティー ネタバレ無し

昨日、「伊達騒動の真相」という本を読むと書きました。 実際読んでました。 しかし。ちょっとした休憩時に、一緒に図書館から借りてきた「カーテン」を開いてみたら、最後まで一気に読んでしまったのです。 ぼくは以前から。この「カーテン」を読んでみよう…

伊達騒動といえば、原田甲斐か仁木弾正

子供の頃出来上がったイメージてのは、何から由来してるのかわからないのですが、特定の事象の名前を聞いただけで頭の中にしっかりと再現されてしまうのです。 その変なイメージがへばり付いているのが「伊達騒動」。 ぼくは、この言葉を聞くと、口に忍術の…

「アクロイド殺し」ポアロ物 アガサ・クリスティー作 ネタバレ無し

クリスティーのポアロシリーズの長編を全部読んでみようと思った時に、「アクロイド殺し」「青列車の秘密」「オリエント急行の殺人」「ナイルに死す」は今回読まないことに決めてました。 「青列車」と「オリエント急行」は、読んだ記憶が明確で、「ナイル」…

この本を予約したのは、どういう経緯だったっけ?

予約した本が、もう準備できたので取りに来てよと図書館はメールで知らせてくれます。 とても助かるのですが、時々、「あれ、こんな本なんで予約したんだろ?」と、不思議に思うことがあるんです。 だいたい、その本、そのタイトルをどこで知ったのか? よそ…

「明智卿死体検分」小森収 作

ちょっと変な本読みました。 明智卿死体検分 作者:小森 収 東京創元社 Amazon この本、「明智卿死体検分」という短い長編?って変な言い方ですねーーー著者のあとがきでは、原稿用紙300枚弱と書かれていますーーーと、「天正十年六月一日の陰陽師たち」とい…

「ひらいたトランプ」ポアロの話です。ネタバレ無し。

シャイタナって変な人物がいます。 いやあ、小説の登場人物なんですけどね。 彼のルックスの描写を読むと、ぼくが思い浮かべてしまったのは、有名な画家のダリ。 ちょっと悪魔的。 でも彼、お金持ちで、素晴らしいパーティーを開くって評判なんです。 そんで…

「エッジウェア卿の死」アガサ・クリスティーのポアロです。ネタバレ全く無し

1933年の作品です。ポアロ物の7作目。あの有名な「オリエント急行殺人事件」の直前作です。 エッジウェア卿の死 (クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー,福島 正美 早川書房 Amazon どんな作品か、裏表紙の紹介を。正確な引用ではありませんけど。 自…

「ABC殺人事件」は、その後のミステリーの多くの原型になっちゃっています。全くネタバレ無し。

アガサ・クリスティ以前には、シャーロック・ホームズのコナン・ドイル、その前のエドガー・アラン・ポーをはじめ、数多の優れたミステリー作家がいたのはよくわかっています。 それでもね、ぼくはアガサ・クリスティの作品達の中に、彼女の後に書かれたミス…

「邪悪の家」はい、またポアロです

1932年に書かれた作品。 アガサ・クリスティ作のポアロシリーズ6作目。 邪悪の家 (クリスティー文庫) 作者:アガサ・クリスティー,真崎 義博 早川書房 Amazon 名探偵エルキュール・ポアロの出てくる作品を書かれた順に読んでいこうと考えたのです。 しかしな…