子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

読書

「満洲コンフィデンシャル」 冒険活劇です。

満洲国って いろんな人たちの夢の国だったみたいですね。 満州(現在の中国東北部)に、1932年から1945年までの間存在した国(?)でした。 皇帝がいました。皆さんご存知の「ラストエンペラー」、清の最後の皇帝溥儀が、清の滅亡後、自分の民族(満洲人、女…

今回の図書館

今回、図書館で借りてきたのは、以下の3冊。 実は一昨日借りてきたのですが、今、違うことを調べたくなり困ってますが。 「薔薇の名前」に原因する2冊 ローマ・カトリック教会の歴史 作者: エドワードノーマン,百瀬文晃,Edward Norman,月森左知 出版社/メー…

「薔薇の名前」 途中で放り出した者の戯言

薔薇の名前〈上〉 作者: ウンベルトエーコ,河島英昭 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 1990/02/18 メディア: 単行本 購入: 11人 クリック: 197回 この商品を含むブログ (185件) を見る 薔薇の名前〈下〉 作者: ウンベルトエーコ,河島英昭 出版社/メーカ…

探偵はバーにいるシリーズ、あるいはススキノ探偵シリーズ

前回紹介した「ゴールデン街コーリング」ですが、 ぼくにしては、文字数が多すぎて、盛り込むのを諦めたことがあります。 ゴールデン街を舞台にしているだけあって、主人公がアルバイトしてる<マーロウ>以外の飲み屋や、ゴールデン街の住人がいろいろ登場し…

今回の図書館。薔薇の名前とメグレ警視

今回借りてきたのは以下の本であります。 薔薇の名前〈上〉 作者: ウンベルトエーコ,河島英昭 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 1990/02/18 メディア: 単行本 購入: 11人 クリック: 197回 この商品を含むブログ (185件) を見る 薔薇の名前〈下〉 作者: …

「ゴールデン街コーリング」馳星周 青春小説でっせ

馳星周といえば、「不夜城」。 新宿歌舞伎町を舞台にしたノワール小説。 小説も読んだし、映画も観ました。 面白かったけど、ちょっとぼくの好みと微妙に方向が違ってました。 彼の作品、久々に読んだのは ゴールデン街コーリング 作者: 馳星周 出版社/メー…

本日の図書館と昨日見た「メイズランナー2」

図書館へ 借りた本は 中野京子と読み解く 運命の絵 もう逃れられない 作者: 中野京子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2019/01/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 居ごこちのよい旅 作者: 松浦弥太郎,若木信吾 出版社/メーカー: 筑摩書房 …

「スイート・マイホーム」おぞましいとかおそろしいとかいう言葉が紹介文に載っております。

うちで購読している地方紙は、毎週日曜日に見開きで読書ページが載ります。 書評欄。 何冊も本が紹介されていて、ぼくはiPhoneを持って、そのページを読みます。 たいがい1冊は、読もうかなと思う本が紹介されていて、それを市立図書館のサイトで検索して、…

恵方巻に疑念を抱きながら、今回の図書館

恵方巻っていつ頃から始まったのでしょうか? ぼくが子供の時というか、ある程度成長しても、その名前すら聞いたことはありませんでした。 それがいつのまにか節分の行事みたいなことを言われ、耳に入ってくるようになりました。 太巻を一気食いするのは、と…

今日は図書館、温泉、大坂なおみ、大相撲

ちらほらとかすかに雪が降り出しました。 写真ではよくわからないですね。 福井市のみどり図書館の前です。 去年の暮れ大量に借り出しましたが、開いてもない本もあるまま、本日一旦返却。 一冊だけ残して、読みきるつもりです。 でもついでに何か借りて行こ…

エルロイの「LAコンフィデンシャル」をめぐるあれやこれや

十数年も前のことですが、ジェームズ・エルロイという作家が、ケネディ大統領暗殺の経緯を書いた小説を読みました。 「アメリカン・タブロイド」という本です。 アメリカン・タブロイド〈上〉 (文春文庫) 作者: ジェイムズエルロイ,James Ellroy,田村義進 出…

「オリジン」ダン・ブラウン です。読んじゃいました。

ダン・ブラウンの書くラングドン教授ものは、ちょっとアカデミックな謎に、魅力的な女性とともに挑んでいくが、狂信者的な殺し屋が迫り、窮地に追い込まれながら最後には謎を解き明かすというパターンが固定しています。 確かに面白いのですが、ストーリー自…

今日の図書館 メリークリスマス

ということで、図書館に行ってきました。 以下、借りてきた本。 オリジン 下 作者: ダン・ブラウン,越前敏弥 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/02/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る なんか人気で、予約してから随分掛かりまし…

カール・ハイアセンって読んだことがありますか?

エルモア・レナードって作家が好きです。 って、好きな作家を順に書いていこうと思ったんだけど、これがなかなかキツイのは、読んだのが随分昔だったという事情。 思い出せない部分がかなりあったりして、そんなんだったら「好きだ」と言うなということなん…

本の話ですが

本日、図書館で借りたもの フィルムノワール/黒色影片 作者: 矢作俊彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/11/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る 明日は遠すぎて 作者: チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ,くぼたのぞみ 出版社/メ…

暑い寝覚め、急に矢作俊彦を思い出した。そして暑い散歩

早く起きて矢作俊彦を思い出す 今朝の随分早い時間に、暑くて目が覚めました。 なんで暑いんだ、と、不思議に思いながらトイレに行き、脈絡もなしに矢作俊彦を思い出しました。 リンゴォ・キッドの休日 (1978年) 作者: 矢作俊彦 出版社/メーカー: 早川書房 …

今日の散歩、今日の図書館、今日のお昼、そんで、この前観た映画のことはいつ書くのだろうか

もう12月は目の前。 使い続けることにしたiPhone7は、バッテリーを年内に交換しようと思ったら、もうなかなかアップルの店の予約が取れなくなっている。まあ、7年目のiPadの電池が、まだ保っているので、いざとなれば交換なしで使い続けられるかなiPhoneも?…

「泥濘」疫病神シリーズ タイトルの読み方わかるでしょうか? 読書の秋です

「二宮くん、極道の行く道はふたつしかない。右へ行ったら三途の川、左に行ったら酒池肉林や。けどな、三途の川に行きあたっても、裸の姉ちゃんが泳いでることがあるんや」 はい、疫病神シリーズ最新作、今年の6月に出たばかりの「泥濘」、これ「ぬかるみ」…

「マトリョーシカ・ブラッド」本の紹介

マトリョーシカ・ブラッド (文芸書) 作者: 呉勝浩 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2018/07/21 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 警察小説です。 たくさん刑事が登場します。 ちょっと混乱します。刑事が多すぎて。 どれが主人公なのか、迷い…

現物を持たない ぼくの読書

はい、学生時代はほとんど立ち読みをしていたと、以前書きました。 しかしながら、社会人となり、収入を頂くようになってからは、足も疲れるので、立ち読みはしなくなり、本は買って読みました。 たまる本の処分 しかし、時が経つと、本が溜まって困るように…

「密林の夢」 本の紹介です

ぼくは子供の頃から本を読むのが好きでした。 それも翻訳物をよく読んでいました。家に少年少女世界文学全集というのがあって、それを手当たり次第読み始め、中学になったらクリスティなどの推理小説を文庫本で買い漁って、ひたすら読み、それからハヤカワミ…

「ブルース」 桜木紫乃

時々聞いている大竹まことのpodcastに、釧路から桜木紫乃がゲストで来ていました。 釧路と言えばと、大竹まことが若い頃釧路のキャバレーに仕事しに行って、休みの日にブルーボーイ(今で言うニューハーフ)とストリッパーと師匠と自分の4人で海を見に行ったと…

ブラックペアンだけどさ

新装版 ブラックペアン1988 (講談社文庫) 作者: 海堂尊 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/04/13 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (5件) を見る 今、テレビでやっているドラマ、思わせぶりで、もったいぶって、だんだん腹が立ってきたので、原作を…

「屍人荘の殺人」

風呂場でよそのジジイの尻を見ると、泣きたくなるほど小さく薄く、おぞましいほど柔らかそうだ。ぼくの尻もそうなんだと、だいぶ前に悟った。 ということで、なんて言えばいいのか名前知らないけども、少し上半身を起こして両足で負荷のかかった板を押す、要…

石原慎太郎 「天才」

表紙の写真を見れば、どういう本なのかすぐにわかる。 田中角栄の伝記のような本だ。著者が石原慎太郎でなければ、多分読まなかった。 2016年に出された本だと思う。 天才 作者: 石原慎太郎 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/01/22 メディア: 単行本 こ…

平岡正明と石原莞爾 いいバランスかな

昔、ぼくが東京で勤めていた時、仕事帰りに覗いた本屋で、少しビックリしたことがある。 本屋でビックリしたのは、過去二回あって、一つは、横で雑誌を立ち読みしてたのが小林麻美(現田辺エージェンシーの社長夫人)だった時と、もう一つがこの時。 棚に「山…

大菩薩峠

日本で一番面白い小説は何だ? それは、中里介山の「大菩薩峠」なのだ。 って、きのうの文章書いている時に、この書き出しで行こうと考えてました。 大菩薩峠 大変な超長編小説で、途中から作者は世界一の長編を目指したらしく、結局終わらせることができな…

本の紹介 「喧嘩 すてごろ」

日本で一番面白い小説は何だ? それは、阿佐田哲也の「麻雀放浪記」なのだ。 麻雀放浪記(一) 青春編 (角川文庫) 作者: 阿佐田哲也 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2013/07/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (5件) を見る これ、…

京都に行ってきました

テレビのニュースで、平等院の藤棚のことを言っていました。 なんかテレビニュースに影響を受けてしまう夫婦だなと思いますが、「行ってこよう」ということになり、しばらくの天気が良いことから、明日行こうということになりましたが、さすがに夜のニュース…