子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

読書

勢と隠岐の海はピエール瀧に似ていると思ったりする雷雨の日記

朝起きた時は雷の音がうるさかったです。雨の音もしていたのだと思うのですが、どうしても雷の方に気が取られてしまい、雨音までは気がいきませんでした。 テレビを見ると、島根あたりの集中豪雨がすごいです。 さっさと「今日の散歩は中止」と決めて、家内…

読むのが遅くなってきて、本が溜まります

昨日は國木田独歩の忌日、独歩忌だそうでした。 そう言われれば、ぼくは國木田独歩の作品を読んだことがありません。 読んでみよう。 そう思い、青空文庫を漁ってみますと、やっぱりありました。 ほんと青空文庫ありがたいですね。 「武蔵野」てのをダウンロ…

「探偵になんて向いてない」桜井鈴茂作 思い通りにいかない人生を丸ごと抱きしめて下さい

一人称の探偵小説っていうと、やはりハードボイルド。フィリップ・マーロウとか。 でも、軽ハードボイルドとかソフトボイルドとかいうジャンルもありですね。 この本、2021年5月23日発行なんです。ほやほやです。 帯には 情に脆く、失敗ばかりの"へっぽこ"な…

「夜の獣、夢の少年」 ヤンシィー・チュウ作 (ネタバレ無し)

最近、根気がなくて読書スピードが落ちまくっていて、挙句に途中で放り出すことが多くなったのですが、これは上巻を読み終えたら、下巻はあっと言う間に読み終えてしまいました。 夜の獣、夢の少年 上 (創元推理文庫) 作者:ヤンシィー・チュウ 東京創元社 Am…

良い天気ですが、図書館に

きょうは、散歩はサボりということにしました。良い天気なんですけどね。 車に乗って夫婦で図書館へ。 二人とも今日が返却期限の本を抱えています。 ぼくは、どうしても読み進めることが出来なかった日本製ミステリー小説を延長せずに返すことにしました。 …

相撲見た後、「ロッキード」真山仁を読んだりして

今日は、ようやく3時から相撲見てました。 解説は、昨日お寿司の差し入れを食した北の富士。 ほんと、この人のコラム、しっかり夕食のことを書いてくれるから面白い。 錣山が向正面で解説してましたが、よく喋ります。ここに喋らせて北の富士は楽をする手は…

「俺と師匠とブルーボーイとストリッパー」桜木紫乃

図書館に予約を入れておいて、ようやく順番が回ってきました。 今年の2月26日初版刊行です。 俺と師匠とブルーボーイとストリッパー (角川書店単行本) 作者:桜木 紫乃 発売日: 2021/02/26 メディア: Kindle版 予備知識 ちなみに、若い方達のために書いておく…

「青列車の秘密」ポアロです。アガサ・クリスティ

早川書房からミステリーの文庫本が出ていますよね。その中に<クリスティー文庫>ってシリーズがあります。 アガサ・クリスティーの作品の文庫です。 気がついたら、これ表紙の左上の隅に「ポアロ」とか「マープル」とか、出てくる探偵の名前が小さく書いて…

ハニー・ウェストシリーズ読んでたなと中学生の頃を思い出したりして

厚生労働省のおかげで、福井県庁職員29名が飲食店で送別会を開いたことは、あまり注目されずにすんでいます。 福井県庁職員は26日夜に、1つのテーブルに6人ずつ着席して3時間、マスク着用せずに酒を注いで回ったりと、しっかり宴会したらしいです。 まあ、な…

厚労省の23人と今日の日常と推理小説と予約待ち

素直に言えば、全員クビにして欲しい。 あの厚労省の23人のことです。 でも、今の法律ではクビって簡単にできませんから仕方ないのですけども、全員国会に出てきて、自分の名前を名乗って一人一人謝って欲しい。国会じゃなくて、テレビに出てやってもいいよ…

雨が降って、家に閉じこもりテレビ三昧だけど「サピエンス全史」もね

上白石萌音と佐藤健が出ている漫画みたいなドラマを、福井のテレビ局で流しているのです。再放送なのか遅ればせながらの放送なのかわかりませんが、家内はけっこう気に入ったみたいです。 それ、プライムビデオで見れるよと言うと、さっそく1から見ています…

「そこに工場があるかぎり」小川洋子著 これ、すごい

ぼくは不勉強なので、小川洋子さんについてほとんど知識がありませんでした。 この本は、小川洋子さんがいろんな工場を訪れて、工場愛に溢れる文章を書いているエッセイ?リポート?ルポルタージュ?、ま、そんな感じの本なのです。 そこに工場があるかぎり …

「死との約束」野村萬斎のポアロを昨晩見て、古い椅子を木工用ボンドで修理した日曜日

小さな頃、子供向けのシャーロック・ホームズ物を買ってもらいました。ワトソンが少年のやつです。 オリジナルにはワトソンが少年のバージョンてのは存在しないのですが、日本の子供向けにでっち上げた物ですね。明智小五郎に小林少年がついていますから、や…

みずほ銀行で通帳記帳してきました。銀行も役人もぼくらを安心させてほしいです。今日の図書館

先日のみずほ銀行のATM等のシステム障害の後、自分のわずかな残高の預金が心配になり、通帳の記帳に行かねばと思っていましたが、もし、通帳を機械に入れて、そのまま出で来なくなったら困るなと思ってしばらく様子を見てました。 そしたら、また障害。 さす…

大坂なおみの試合を観てて「地図の博物図鑑」を納得したのです

ほうじ茶をいれて羊羹を食べようと思ったら、家内が今日買った輸入品のブドウを出してきました。 「甘いよ」 家内がそう言います。 食べてみると、すっごく甘い。 で、食べようとしてた羊羹を一口。 でも、さっきの味を思い出してまたブドウを食べます。 普…

扉子と不思議な客人たち・ビブリア古書堂の事件手帖

「東芝日曜劇場」って言葉で、特定のイメージを連想したことがありました。 でもね、あ、半沢直樹もノーサイドゲームも下町ロケットも、こはぜ屋も日曜劇場だったと気が付きました。 いつもお世話になっているWikipediaで見てみると、頭に「東芝」とスポンサ…

驚いちゃった、「おおきな森」の分厚さに

今日の新聞の書評欄で、今年の3冊みたいな企画。 で、「おおきな森」って本の表紙が目に付きました。「森」という漢字にさらに「木」が付け加えられてます。 後で、昨日紹介した「バビロンの秘文字」3巻を返却して、予約した本をもらいに図書館に行くのです…

「バビロンの秘文字」は3巻もある大長編だけど、一気読みの可能性あります

2016年に出版された作品は、胎動篇、追跡篇、激突篇の3巻にわたる大ヴォリューム、大長編であります。 バビロンの秘文字I - 胎動篇 作者:堂場 瞬一 発売日: 2016/01/22 メディア: 単行本 バビロンの秘文字III - 激突篇 作者:堂場 瞬一 発売日: 2016/03/24 メ…

読書ブログはしみじみと

ぼくは、日常を描くブログを読ませていただくのが好きなのですが、読書ブログてのも有り難く読ませていただいています。 自分が次に何を読むのかということの指針になるので、こう言っちゃ申し訳ないのですが、重宝させて頂いてます。 で、いつも感心してい…

「戦国日本と大航海時代」秀吉・家康・政宗の外交戦略 読了しちゃいました

ぼくは散歩の時にイヤフォンを耳にねじ込んでいます。ワイヤレスの安いやつですが。 で、聴いているのは、ほとんどPodcastなんです。 サンフランシスコ在住のシステムエンジニアのドリキンさんの「バックスペースFM」とかニュース解説とか、時々、武田鉄矢の…

芋づる式

読みたいなと思った本を市立図書館のホームページで調べてみると、ありました。 そのうち借りてこようと思ったのですが、今、図書館の棚にあります。どの棚か、そして整理番号も出ています。貸出可。 ということで、今日借りることにしました。 先日借りてき…

相撲を楽しみにして鍋で一杯やりながら、自宅待機しているとコロナ対策には良いでしょう

図書館に行ってきました 図書館から借りていた本2冊、一昨日が返却期限でした。 19日が期限だと、前から思っていたのですが、昨日が19日だと気がついたのは外出から帰る途中だったので、「もういいや」にしてしまいました。 ということで、昨日図書館に行き…

岡本かの子の「鮨」という短編を、教えてもらって読んでみました

ぼくは日本文学の、ちょっと古めのやつをあまり読んでいません。 食わず嫌い。 なんか辛気臭そうだし、「私小説」なんて言い方も嫌だったし。 太宰治だって、あの鬱陶しそうなポートレートのせいで、ずっと読んで無かったのです。しかしこれは、初めて短編集…

悟浄出生と悟浄歎異を青空文庫で。万城目学の方のタイトルは忘れました。でも誰のかわからない柔道アイスは食べないようにしましょう。

今朝、中島敦の名前を見て、西遊記の沙悟浄が主人公の作品を二つほど思い出しました。購読しているブログのおかげです。 一つは、沙悟浄が三蔵法師に出会う前の話で、もう一つは三蔵法師一向に加わった後の、強烈な個性の同行者を見ていろんなことを沙悟浄が…

本の値段 びっくりしたあ

いつも図書館で本を借りてくるもので、本の値段ってよく見てなかったのです。 さっき、寝転んで読んでいた本の、後ろの表紙に書いてある値段がなんかの弾みで目に入りました。 この本です。 室町幕府将軍列伝 作者:清水克行 発売日: 2017/10/03 メディア: 単…

「暴走を始めた中国2億6000万人の現代流民」石平さん著 中国の、共産主義の現実を

急に中国のことが知りたくなりました。 何か良さそうな本が無いかと図書館の棚を眺めていたら、表題の本を見つけました。 暴走を始めた中国2億6000万人の現代流民 作者:石 平 発売日: 2015/10/01 メディア: 単行本 著者の名前は何となく覚えがありました。 …

諸田玲子さんの「女だてら」読み終えました

前に、この本借りてきたって書きましたが、読み終えました。 と言うか、読み終えていましたが、読み終えてから数日経ってからの本の紹介であります。 女だてら (角川書店単行本) 作者:諸田 玲子 発売日: 2020/07/09 メディア: Kindle版 ざくっとした内容(ネ…

「ボダ子」赤松利市

「ボダ子」の「ボダ」は、 Borderline personality disorder、ボーダーライン パーソナリティ ディスオーダーのしょっぱなの「ボダ」。 境界性人格障害(BPD)の娘のことです。 Wikipediaによりますと BPDとは、境界型パーソナリティ障害、情緒不安定パーソナ…

図書館から借りた本の記録の仕方と、すでに読んだ本をまた借りるのは老化なのかと言う心配

市立図書館に行ってきました。 家内がこの前借りた本の返却期限が今日だと言うので。ぼくの借りている3冊も、家内と一緒に図書館に行きましたから今日が期限なのでしょう。 と言うことで、「アウターライズ」「ドリームハンター 虹のオペラ」上・下の3冊を返…

赤松利市「アウターライズ」

「東北が独立するという話です」と赤松利市氏がラジオ番組で言ったのが気になっていて、読んでみたいと思っておりました。 今までに「犬」と「らんちゅう」の2作を読んで、クセの強い作家だなあと思い、ちょっと気に入っていました。 不思議なことに、ネット…