子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

読書

横溝正史と少年少女向けジュブナイル 「横溝正史探偵小説選2」

昨日借りて来た1冊 横溝正史探偵小説選〈2〉 (論創ミステリ叢書) 作者: 横溝正史 出版社/メーカー: 論創社 発売日: 2008/10 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る 「児童誌に発表された少年少女向けのジュヴナイル作品を一冊にまとめ…

スイカじゃなくてイチゴのヘルメット

ところでおれはぁ雲を呼び十万里をひとっとび 絹の道ぃどこまでも、ペルシャの市場までも 細野晴臣の「絹街道」思い出してしまいました。 作詞作曲もご本人。 この歌、好きなんです、すごく。 スカタン野郎、おまえをぶっ飛ばす なんてね。 孫悟空なんですね…

「魔眼の匣の殺人」 わがミステリー読書歴を振り返りつつ

小学生低学年の時は、怪人二十面相、少年探偵団、明智小五郎の登場する、挿絵と大きな文字が特徴の少年向けの本や、やはり子供向けのシャーロック・ホームズ、ワトソンが少年助手として登場する、挿絵の入ったやつなどを読んでました それから後、小学生の後…

雨の日の日記

図書館で借りた本 前も書きましたが、新聞の書評などで目に付いた本をそそくさと図書館で予約しています。 ネットで予約できるので、気軽だし、思いついたときに申し込めるので助かるのです。 しかしながら、人気があるのか、予約入れた時点でたくさんの人が…

「マルドゥック・アノニマス」 面白くてやっかいかも

冲方丁は「うぶかた とう」と読みます マルドゥック・アノニマス 1 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 冲方丁 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2016/03/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (3件) を見る マルドゥック・アノニマス 2 (ハヤカワ文庫JA) 作…

冲方丁はカズレーザーに似ている

昨日今日とだよーんと疲れている感じで、まあ、それでも散歩には出ました。 天気は悪いし、福井の街は歩いていても人も車も少ないし、コースは限られているわで、やはり旅行中とは違いワクワク感が乏しいですが、安心感というか、しみじみ感があります。 散…

「図書館奇譚」本の紹介

図書館奇譚 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/11/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る 「カンガルー日和」という講談社文庫の短編集に入っていた作品だそうです。 カンガルー日和 (講談社文庫) 作者: 村上春樹 出版…

本日の図書館

まずは、延長 この前借りた本ですが、本日返却期限なので、さらに2週間延長をしました。 福井県の歴史 (県史) 作者: 隼田嘉彦,松浦義則,木村亮,白崎昭一郎 出版社/メーカー: 山川出版社 発売日: 2014/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ゆっく…

上田秀人「奥右筆秘帳シリーズ」はたまらないほど面白い

この前、葉室麟が好きだと書きましたが、時代小説はいろんなテイストがあり、それぞれに面白いですね。 で、上田秀人。 この人も大好き。新しい剣豪小説って感じかな。 iPhoneの中の小説、上田秀人の作品は、この「奥右筆秘帳シリーズ」12巻と「勘定吟味役異…

葉室麟と松平春嶽。

葉室麟という作家好きです。 今見たら、電子書籍でiphoneの中に 「散り椿」 「蜩の記」 「秋月記」 「蛍草」 「実朝の首」 と、5冊入ってました。 知らなかったのですが、もう亡くなったんですね。 去年、「天翔ける」って、松平春嶽を主人公にした作品、図…

「フランス座」ビートたけしの昔話も面白い

ビートたけしの書いた小説って、ずいぶん昔に目にしたことがありました。 書き出しを読んで、その後を読んでいません。 この前、日曜日の新聞を読んでいると、本の紹介のページで「フランス座」という小説の紹介が載ってました。 今まで、口述筆記みたいな書…

はなしのアラが気になりますか?

だいぶ前のことで恐縮ですが、「99.9」ってドラマを見たのです。 シーズン2でしたが。 嵐というジャニーズのグループにいる松本なんとかという人が、弁護士を演じてます。 これ、けっこう面白かったのです。 タイトルは、検察が起訴した刑事事件で、被告が有…

「満洲コンフィデンシャル」 冒険活劇です。

満洲国って いろんな人たちの夢の国だったみたいですね。 満州(現在の中国東北部)に、1932年から1945年までの間存在した国(?)でした。 皇帝がいました。皆さんご存知の「ラストエンペラー」、清の最後の皇帝溥儀が、清の滅亡後、自分の民族(満洲人、女…

今回の図書館

今回、図書館で借りてきたのは、以下の3冊。 実は一昨日借りてきたのですが、今、違うことを調べたくなり困ってますが。 「薔薇の名前」に原因する2冊 ローマ・カトリック教会の歴史 作者: エドワードノーマン,百瀬文晃,Edward Norman,月森左知 出版社/メー…

「薔薇の名前」 途中で放り出した者の戯言

薔薇の名前〈上〉 作者: ウンベルトエーコ,河島英昭 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 1990/02/18 メディア: 単行本 購入: 11人 クリック: 197回 この商品を含むブログ (185件) を見る 薔薇の名前〈下〉 作者: ウンベルトエーコ,河島英昭 出版社/メーカ…

探偵はバーにいるシリーズ、あるいはススキノ探偵シリーズ

前回紹介した「ゴールデン街コーリング」ですが、 ぼくにしては、文字数が多すぎて、盛り込むのを諦めたことがあります。 ゴールデン街を舞台にしているだけあって、主人公がアルバイトしてる<マーロウ>以外の飲み屋や、ゴールデン街の住人がいろいろ登場し…

今回の図書館。薔薇の名前とメグレ警視

今回借りてきたのは以下の本であります。 薔薇の名前〈上〉 作者: ウンベルトエーコ,河島英昭 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 1990/02/18 メディア: 単行本 購入: 11人 クリック: 197回 この商品を含むブログ (185件) を見る 薔薇の名前〈下〉 作者: …

「ゴールデン街コーリング」馳星周 青春小説でっせ

馳星周といえば、「不夜城」。 新宿歌舞伎町を舞台にしたノワール小説。 小説も読んだし、映画も観ました。 面白かったけど、ちょっとぼくの好みと微妙に方向が違ってました。 彼の作品、久々に読んだのは ゴールデン街コーリング 作者: 馳星周 出版社/メー…

本日の図書館と昨日見た「メイズランナー2」

図書館へ 借りた本は 中野京子と読み解く 運命の絵 もう逃れられない 作者: 中野京子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2019/01/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 居ごこちのよい旅 作者: 松浦弥太郎,若木信吾 出版社/メーカー: 筑摩書房 …

「スイート・マイホーム」おぞましいとかおそろしいとかいう言葉が紹介文に載っております。

うちで購読している地方紙は、毎週日曜日に見開きで読書ページが載ります。 書評欄。 何冊も本が紹介されていて、ぼくはiPhoneを持って、そのページを読みます。 たいがい1冊は、読もうかなと思う本が紹介されていて、それを市立図書館のサイトで検索して、…

恵方巻に疑念を抱きながら、今回の図書館

恵方巻っていつ頃から始まったのでしょうか? ぼくが子供の時というか、ある程度成長しても、その名前すら聞いたことはありませんでした。 それがいつのまにか節分の行事みたいなことを言われ、耳に入ってくるようになりました。 太巻を一気食いするのは、と…

今日は図書館、温泉、大坂なおみ、大相撲

ちらほらとかすかに雪が降り出しました。 写真ではよくわからないですね。 福井市のみどり図書館の前です。 去年の暮れ大量に借り出しましたが、開いてもない本もあるまま、本日一旦返却。 一冊だけ残して、読みきるつもりです。 でもついでに何か借りて行こ…

エルロイの「LAコンフィデンシャル」をめぐるあれやこれや

十数年も前のことですが、ジェームズ・エルロイという作家が、ケネディ大統領暗殺の経緯を書いた小説を読みました。 「アメリカン・タブロイド」という本です。 アメリカン・タブロイド〈上〉 (文春文庫) 作者: ジェイムズエルロイ,James Ellroy,田村義進 出…

「オリジン」ダン・ブラウン です。読んじゃいました。

ダン・ブラウンの書くラングドン教授ものは、ちょっとアカデミックな謎に、魅力的な女性とともに挑んでいくが、狂信者的な殺し屋が迫り、窮地に追い込まれながら最後には謎を解き明かすというパターンが固定しています。 確かに面白いのですが、ストーリー自…

今日の図書館 メリークリスマス

ということで、図書館に行ってきました。 以下、借りてきた本。 オリジン 下 作者: ダン・ブラウン,越前敏弥 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/02/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る なんか人気で、予約してから随分掛かりまし…

カール・ハイアセンって読んだことがありますか?

エルモア・レナードって作家が好きです。 って、好きな作家を順に書いていこうと思ったんだけど、これがなかなかキツイのは、読んだのが随分昔だったという事情。 思い出せない部分がかなりあったりして、そんなんだったら「好きだ」と言うなということなん…

本の話ですが

本日、図書館で借りたもの フィルムノワール/黒色影片 作者: 矢作俊彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/11/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る 明日は遠すぎて 作者: チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ,くぼたのぞみ 出版社/メ…

暑い寝覚め、急に矢作俊彦を思い出した。そして暑い散歩

早く起きて矢作俊彦を思い出す 今朝の随分早い時間に、暑くて目が覚めました。 なんで暑いんだ、と、不思議に思いながらトイレに行き、脈絡もなしに矢作俊彦を思い出しました。 リンゴォ・キッドの休日 (1978年) 作者: 矢作俊彦 出版社/メーカー: 早川書房 …

今日の散歩、今日の図書館、今日のお昼、そんで、この前観た映画のことはいつ書くのだろうか

もう12月は目の前。 使い続けることにしたiPhone7は、バッテリーを年内に交換しようと思ったら、もうなかなかアップルの店の予約が取れなくなっている。まあ、7年目のiPadの電池が、まだ保っているので、いざとなれば交換なしで使い続けられるかなiPhoneも?…

「泥濘」疫病神シリーズ タイトルの読み方わかるでしょうか? 読書の秋です

「二宮くん、極道の行く道はふたつしかない。右へ行ったら三途の川、左に行ったら酒池肉林や。けどな、三途の川に行きあたっても、裸の姉ちゃんが泳いでることがあるんや」 はい、疫病神シリーズ最新作、今年の6月に出たばかりの「泥濘」、これ「ぬかるみ」…