the Last Dance 70代老人の雑記帳

あるいは心にふと浮かんだ想いのメモかな

読書

「おくのほそ道」を久々の電子書籍で購入しちゃいました

現在ぼくは大活字版岩波文庫の「おくのほそ道」を読んでいます。 曾良旅日記と奥細道菅菰抄てのも一緒にこの本に入ってます。 原本というか昔の文章にふりがなと脚注がついています。 今月、図書館で借りて読んでいます。 奥の細道は、初っ端というかイント…

福井市のみどり図書館の「みどり」は足羽山やら運動公園、そしてそれらをつなぐ西部緑道の緑だろうと思います

今日は晴れの福井です。 朝目が覚めて、ああ今日は20日だと認識しました。市の図書館から借りている本の返却期限です。 寝床でiPhoneを立ち上げ、福井市の図書館のサイトにログインします。 ぼくの借りている3冊とも期限の延長をします。 ネットから返却期限…

県立図書館の本を市立図書館で借りてくる

強烈に強い雨の福井です。 あまがいしげこ という人が書いた「大人絵日記」ていう本を、ちょっと読んでみたかったんです。 いつも利用している福井市の図書館を検索したけど、この本はありません。で、県立図書館の蔵書を検索すると、ありました。 県立図書…

「和田誠 シネマ画集2」は見ていて楽しかったのです

今度から図書館で借りてきた本の記録は、それ専用のノートに書くことにしました。 A5のルーズリーフバインダーに画用紙や普通のノートリフィルとか適当に入れて記録しちゃえということです。著者の略歴とか感想とか悪口も書き込めます。 で、先日図書館から…

「US生活&旅行」というチャンネルが妙に気に入って、「底辺駐在員がアメリカで学んだ ギリギリ消耗しない生き方」って本を読んでます

YouTubeに「US生活&旅行」というチャンネルがあります。 40になるかならないかという感じの日本人男性が運営しているチャンネルです。たぶん独身でアメリカにある旅行代理店(日系)に勤めている人が、アメリカでの駐在員生活その他、あれこれと世間に晒し…

時代小説はハードボイルドな香り。なんて言いながらミステリーも読んじゃおう

時代小説ってそんなに読んでこなかったのですが、ある猛烈な読書家が時代小説は面白いですよと、酒を飲みながら「だって時代小説はハードボイルドも書けちゃうんですよ」なんて言ってました。 「ハードボイルド」って、どういうつもりで言ったのか、あまり付…

「藩邸差配役日日控」by 砂原浩太朗 を寒い日に読んでます

寒いですね。 朝は雪景色の福井です。 その後、雨が降ったりで雪はさっさと消えてますが、寒い。ジゴク。 ちょっと出かけるのに履き物を迷いました。 ゴム長が一番なんだけど、結局、スニーカー風保温防水スノーブーツにしました。これ履きやすいので天気が…

アメリカの国内時差と蔦屋重三郎(つたじゅう)

今日のドジャースのディヴィジョンシリーズ、対フィリーズ第2戦の9回裏は痺れましたが、それなり面白かったですねえ。 9回を抑えるために出てきたピッチャー陣が炎上と言う、今年のドジャースらしい展開で、ああサヨナラ負けもあるなあ、と覚悟したランナー…

「帰れない探偵」by 柴崎友香 読了

年齢のせいか、過去の自分の行動に自信が持てなくなることがあります。 2週間ほど前に、予約した本を取りにこいというメールを図書館からもらって取りに行きました。 そこがこれ「帰れない探偵」。 帰れない探偵 作者:柴崎友香 講談社 Amazon 今年の6月に第…

「ババヤガの夜」王谷晶 ダガー賞受賞ってことで

日曜の朝刊の読書欄で、この作品がイギリスのダガー賞を受賞してると知りました。 ババヤガの夜 (河出文庫) 作者:王谷晶 河出書房新社 Amazon だから、ダガー賞受賞のニュースとはタイミングが違ったのでしょう。 新聞を広げたままiPhoneで福井市の図書館の…

「先祖探偵」新川帆立 

「元彼の遺言書」ってテレビドラマを覚えてますか? ひどいドラマでした。 原作は「第19回『このミステリーがすごい!』大賞」を受賞してますし、実際読んでもなかなか面白かったのです。 ところがフジテレビがこれをドラマ化し、これでもかというほどグチャ…

「フェアリー・テイル」スティーヴン・キング ようやく読了

おとぎ話って、最後に悪い魔法使いとか王様とか、敵役をやっつけると、それまで薄暗かった空の雲が消えて、美しい青空になるってのが定番のラストシーンですね。 で、めでたしめでたし。 フェアリー・テイルというタイトルですから、もろ正面きっておとぎ話…

フロアランプあるいはスタンドライトで読書てのは老人ぽいかもしれない

本を読む時の場所、および姿勢というものは、みなさん、どんな感じなのでしょうか? ぼくは、子供の頃は寝そべって本を読んでおりました。ぼくが近眼で乱視なのは、そのせいです。 やはり読書は姿勢良く行うべきですね。 そんじゃ正しい姿勢で机に向かって読…

投票に行ってきました。自民党成敗!になるかな?

借りてた本を返して、予約しておいた本を取りに図書館に行ってきました。 この図書館は期日前投票の会場の一つです。 投票券も夫婦二人分を持ってきました。 とりあえず、持ってきた本4冊をカウンターに返して、2階の投票会場に。 受付に男性が一人、会場の…

十島村、トカラ列島の地震が早くおさまることを祈りつつ、ダガー賞もね

十島村というのは鹿児島県の東シナ海上の12の島々からなる村。と、Wikipediaに書かれています。 トカラ列島です。地震が続いている。 村長が、悪石島の住民の避難を勧めているニュースがあったでしょ。今日は十三人の希望者を船に乗せて鹿児島に運びました。…

暑くて天気が悪い日はエアコンつけて、本を読んだり昔のドラマを観るのが良いみたい

「今年は夏が長いって」と家内が言います。 ずっと暑いのが続くってことだね。 そんなことニュースで言われなくても覚悟しています。 いっそ冬をやめてずっと暑いまんまでいれば、雪かきをせずに済んで楽なんだけど。 今日の福井は最高温度31度の予想で、曇…

「たのしい保育園」滝口悠生

ぼくは滝口悠生という作家が、なんちゅうか好きなんです。 三人称の文章の視点がゆるゆると変わっていく、あの変な感じが好きです。 普通、そんなことすると読んでる方は混乱しますけど、なぜか現在誰の視点で誰の思いが語られているのか、読んでる方は普通…

「爆弾」久々に一気読みしてしまいました。ネタバレなし

呉勝浩の「爆弾」という小説を手にしたのは お笑いコンビのサバンナってご存知ですか? そのコンビの片割れの高橋茂雄のYouTubeチャンネル「サバンナ高橋 / しげおチャンネル」てのがありまして、サウナに入るてのが主な内容なんですけど、ぼく、このチャン…

ぼくの図書館利用状況 年取るといろいろあるんです

最近、図書館で借りた本を読み終えずに返すことが多くなりました。 歳をとったせいです。 ぼくは近眼で、昔からそれ用のメガネをかけてましたが、50代半ことからかな、遠近両用のメガネをかけるようになりました。 近いところ用のメガネも持っていますけど、…

黄砂が飛んでも気分の良い晴れの日に、気分に合った本を探しに図書館に

すごくいい天気。最高気温予想は25度の福井です。 車に乗ってても気分がいいのです。 いい天気でいい気分、ふとアメリカン・そんなにハードじゃ無いハードボイルドてのを久しぶりに読みたくなりました。 天気のせいで、LAあたりを連想した結果なんでしょう。…

「占領神話の崩壊」の中には、「1947」以外にも沢山の面白い小説が詰まっています

去年の8月末に、長浦 京の「1947」という小説を読みました。 edwalk.hatenablog.com タイトルのその年の、敗戦直後の日本を舞台にしたサスペンスアクション小説です。 進駐軍・GHQや当時の国内事情等をリアルに踏まえたストーリーが展開していく、とても面白…

「占領神話の崩壊」

この本、分厚いです。 占領神話の崩壊 (中公文庫) 作者:西鋭夫,岡﨑匡史 中央公論新社 Amazon 原爆を2発落とされて、とうとう無条件降伏をした日本。 そして占領軍の司令官としてマッカーサー元帥が厚木に上陸して、日本の敗戦占領状態が始まります。 日本…

「源氏物語」と「うつほ物語」。現代の小説「超空洞物語」を読むためにちょっとお勉強

ぼくは「源氏物語」をちゃんと読んだことがありません。 ただ、小学校の頃に姉が文庫本を持っているのに気がつき、ちょっと表紙をめくったことがあります。桐壺でした。ちょいと覗いてみただけです。 ただ、読んだことはありませんけど、光源氏が京を離れて…

今日は、忙しかったです

まずね、この前から色々考えていた衆議院選挙の投票をしてきました。 期日前投票です。 最近、全部期日前。 福井市の図書館の2階で投票しました。 誰に入れたのか、どの政党に入れたのかは秘密。あんまり興味は無いでしょう。 そんで、最高裁判事にペケをつ…

Kindle Unlimited 現在、お試し中

Kindle Unlimitedってご存知だと思いますが、Kindleの電子書籍のサブスクです。 月会費を払っていれば、電子書籍が読み放題になるってやつです。 今、初めての申込者は3ヶ月無料ってのをやっていて、ちょっと気になっていたので、どんなのかなと試す目的で申…

「あじフライを有楽町で」って、タイトルが好きです。「肉まんを新大阪で」は読んで無いのですがたぶん551かな。

中国の時代劇ミステリーは、出演者が男も女もみんなシュッとしていて、頭が小さくて首が長く八頭身の人ばかりなので見ていても現実感が薄いと家内は言って、途中で見るのをやめてしまいました。 うまいことシュッとしてない人も出演する韓国ドラマを見つけて…

「1947」長浦 京 作 これは大した作品です

最近のぼくにしては、早く読んじゃった作品です。 それくらい面白かった。 今年、2024年1月に発行された本です。 1947 作者:長浦 京 光文社 Amazon タイトルは、西暦の年。 1947年です。 戦後ですね。進駐軍がいた頃。ぼくは生まれてません。 表紙は、その頃…

「アウトサイダー」スティーヴン・キング作 面白いです。

例によって、上下二巻、横に並べれば一つの絵になる表紙です。 アウトサイダー 上 (文春文庫) 作者:スティーヴン・キング 文藝春秋 Amazon アウトサイダー 下 (文春文庫) 作者:スティーヴン・キング 文藝春秋 Amazon 他の作家なら、2,3行で済ませてしまうよ…

「ファラオの密室」てのは第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作

不思議にあれほど「読書スピードが遅くなったのは歳のせいだ」と嘆いていたぼくは、結構なスピードでこの本を読み終えたのです。 ファラオの密室 作者:白川尚史 宝島社 Amazon 子供の頃、ぼくは小説本のページ全体をパッと見て、そのページを読み飛ばすか、…

「成瀬は天下を取りにいく」読んじゃった

爺さんだから読むのに時間かかると言いながら、ささっと最後まで読んでしまいました。 成瀬は天下を取りにいく 「成瀬」シリーズ 作者:宮島未奈 新潮社 Amazon 表紙を開くまで知らなかったのですが、これは短編集でした。 ありがとう西武大津店 膳所(ぜぜ)…