子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

読書

「三体」について2、たぶんネタバレでないと思うけどのバージョン

再びしつこく「三体」について書いてしまいます。 前回の記事はこれ このバージョンを書いた意図というか理由 何をもってネタバレというか、厳密にわかってませんが、中身について終わりの方の部分に触らなければネタバレでは無いだろうと思うけども、前回避…

「三体」読了。 なお、本記事にはネタバレは無いです。

はい、話題の中華SF、「三体」を読了しました。 三体 作者: 劉慈欣,立原透耶,大森望,光吉さくら,ワンチャイ 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2019/07/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 絶対にネタバレは書かないことを宣言しますが、何も…

「夏井いつきの俳句ことはじめ」

読むと俳句始めちゃいますぜ 夏井いつきの俳句ことはじめ 俳句をはじめる前に聞きたい40のこと 作者: 夏井 いつき 出版社/メーカー: ナツメ社 発売日: 2019/01/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る はい、単純に本の紹介です。 ぼくはこの本読ん…

俳句の本です 子供向けの本がちょうどいい

秋の名歌百選 (学習 俳句・短歌歳時記) 作者: 藤森徳秋 出版社/メーカー: 国土社 発売日: 1991/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る この本、子供向けなのですが、ジジイが読んでもためになります。 秋の句を110ほどならべて、その句の内容とい…

俳句なんぞひねりたきもの、図書館日和

「三体」の予約して準備できてるけど、すぐに取りに行けない 「三体」ってのが面白いって、YouTubeのdrikinさんのVLOGで言ってました。 ちょっと前のことでしたが、それ聞いて「三体」って何だ? ググってみると、これです。 三体 作者: 劉慈欣,立原透耶,大…

「贋作『坊ちゃん』殺人事件」はすごく面白くて、お薦めしないではいられないのです

先日、この本を図書館で借りてきたと書きましたが、さっそく読んでしまいました。 止められなかったんです。 とりあえず「坊ちゃん」を思い出してみた 昔、松山に行った時、市内電車に乗って道後温泉に行けることを知りました。 そう言えば夏目漱石の「坊ち…

本日の日本酒と「贋作『坊ちゃん』殺人事件」

本日の日本酒 ぼくが買いに行く酒屋は、65歳以上の年寄りが5のつく日に行くと買い物の金額に応じて付くポイント以外に、なんか余分にポイントもらえるのです。 だから、出来れば5のつく日に酒買いに行くのです。 今日買ったのは、4合瓶3本、左から 越中黒部…

横溝正史と少年少女向けジュブナイル 「横溝正史探偵小説選2」

昨日借りて来た1冊 横溝正史探偵小説選〈2〉 (論創ミステリ叢書) 作者: 横溝正史 出版社/メーカー: 論創社 発売日: 2008/10 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る 「児童誌に発表された少年少女向けのジュヴナイル作品を一冊にまとめ…

スイカじゃなくてイチゴのヘルメット

ところでおれはぁ雲を呼び十万里をひとっとび 絹の道ぃどこまでも、ペルシャの市場までも 細野晴臣の「絹街道」思い出してしまいました。 作詞作曲もご本人。 この歌、好きなんです、すごく。 スカタン野郎、おまえをぶっ飛ばす なんてね。 孫悟空なんですね…

「魔眼の匣の殺人」 わがミステリー読書歴を振り返りつつ

小学生低学年の時は、怪人二十面相、少年探偵団、明智小五郎の登場する、挿絵と大きな文字が特徴の少年向けの本や、やはり子供向けのシャーロック・ホームズ、ワトソンが少年助手として登場する、挿絵の入ったやつなどを読んでました それから後、小学生の後…

雨の日の日記

図書館で借りた本 前も書きましたが、新聞の書評などで目に付いた本をそそくさと図書館で予約しています。 ネットで予約できるので、気軽だし、思いついたときに申し込めるので助かるのです。 しかしながら、人気があるのか、予約入れた時点でたくさんの人が…

「マルドゥック・アノニマス」 面白くてやっかいかも

冲方丁は「うぶかた とう」と読みます マルドゥック・アノニマス 1 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 冲方丁 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2016/03/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (3件) を見る マルドゥック・アノニマス 2 (ハヤカワ文庫JA) 作…

冲方丁はカズレーザーに似ている

昨日今日とだよーんと疲れている感じで、まあ、それでも散歩には出ました。 天気は悪いし、福井の街は歩いていても人も車も少ないし、コースは限られているわで、やはり旅行中とは違いワクワク感が乏しいですが、安心感というか、しみじみ感があります。 散…

「図書館奇譚」本の紹介

図書館奇譚 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/11/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る 「カンガルー日和」という講談社文庫の短編集に入っていた作品だそうです。 カンガルー日和 (講談社文庫) 作者: 村上春樹 出版…

本日の図書館

まずは、延長 この前借りた本ですが、本日返却期限なので、さらに2週間延長をしました。 福井県の歴史 (県史) 作者: 隼田嘉彦,松浦義則,木村亮,白崎昭一郎 出版社/メーカー: 山川出版社 発売日: 2014/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ゆっく…

上田秀人「奥右筆秘帳シリーズ」はたまらないほど面白い

この前、葉室麟が好きだと書きましたが、時代小説はいろんなテイストがあり、それぞれに面白いですね。 で、上田秀人。 この人も大好き。新しい剣豪小説って感じかな。 iPhoneの中の小説、上田秀人の作品は、この「奥右筆秘帳シリーズ」12巻と「勘定吟味役異…

葉室麟と松平春嶽。

葉室麟という作家好きです。 今見たら、電子書籍でiphoneの中に 「散り椿」 「蜩の記」 「秋月記」 「蛍草」 「実朝の首」 と、5冊入ってました。 知らなかったのですが、もう亡くなったんですね。 去年、「天翔ける」って、松平春嶽を主人公にした作品、図…

「フランス座」ビートたけしの昔話も面白い

ビートたけしの書いた小説って、ずいぶん昔に目にしたことがありました。 書き出しを読んで、その後を読んでいません。 この前、日曜日の新聞を読んでいると、本の紹介のページで「フランス座」という小説の紹介が載ってました。 今まで、口述筆記みたいな書…

はなしのアラが気になりますか?

だいぶ前のことで恐縮ですが、「99.9」ってドラマを見たのです。 シーズン2でしたが。 嵐というジャニーズのグループにいる松本なんとかという人が、弁護士を演じてます。 これ、けっこう面白かったのです。 タイトルは、検察が起訴した刑事事件で、被告が有…

「満洲コンフィデンシャル」 冒険活劇です。

満洲国って いろんな人たちの夢の国だったみたいですね。 満州(現在の中国東北部)に、1932年から1945年までの間存在した国(?)でした。 皇帝がいました。皆さんご存知の「ラストエンペラー」、清の最後の皇帝溥儀が、清の滅亡後、自分の民族(満洲人、女…

今回の図書館

今回、図書館で借りてきたのは、以下の3冊。 実は一昨日借りてきたのですが、今、違うことを調べたくなり困ってますが。 「薔薇の名前」に原因する2冊 ローマ・カトリック教会の歴史 作者: エドワードノーマン,百瀬文晃,Edward Norman,月森左知 出版社/メー…

「薔薇の名前」 途中で放り出した者の戯言

薔薇の名前〈上〉 作者: ウンベルトエーコ,河島英昭 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 1990/02/18 メディア: 単行本 購入: 11人 クリック: 197回 この商品を含むブログ (185件) を見る 薔薇の名前〈下〉 作者: ウンベルトエーコ,河島英昭 出版社/メーカ…

探偵はバーにいるシリーズ、あるいはススキノ探偵シリーズ

前回紹介した「ゴールデン街コーリング」ですが、 ぼくにしては、文字数が多すぎて、盛り込むのを諦めたことがあります。 ゴールデン街を舞台にしているだけあって、主人公がアルバイトしてる<マーロウ>以外の飲み屋や、ゴールデン街の住人がいろいろ登場し…

今回の図書館。薔薇の名前とメグレ警視

今回借りてきたのは以下の本であります。 薔薇の名前〈上〉 作者: ウンベルトエーコ,河島英昭 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 1990/02/18 メディア: 単行本 購入: 11人 クリック: 197回 この商品を含むブログ (185件) を見る 薔薇の名前〈下〉 作者: …

「ゴールデン街コーリング」馳星周 青春小説でっせ

馳星周といえば、「不夜城」。 新宿歌舞伎町を舞台にしたノワール小説。 小説も読んだし、映画も観ました。 面白かったけど、ちょっとぼくの好みと微妙に方向が違ってました。 彼の作品、久々に読んだのは ゴールデン街コーリング 作者: 馳星周 出版社/メー…

本日の図書館と昨日見た「メイズランナー2」

図書館へ 借りた本は 中野京子と読み解く 運命の絵 もう逃れられない 作者: 中野京子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2019/01/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 居ごこちのよい旅 作者: 松浦弥太郎,若木信吾 出版社/メーカー: 筑摩書房 …

「スイート・マイホーム」おぞましいとかおそろしいとかいう言葉が紹介文に載っております。

うちで購読している地方紙は、毎週日曜日に見開きで読書ページが載ります。 書評欄。 何冊も本が紹介されていて、ぼくはiPhoneを持って、そのページを読みます。 たいがい1冊は、読もうかなと思う本が紹介されていて、それを市立図書館のサイトで検索して、…

恵方巻に疑念を抱きながら、今回の図書館

恵方巻っていつ頃から始まったのでしょうか? ぼくが子供の時というか、ある程度成長しても、その名前すら聞いたことはありませんでした。 それがいつのまにか節分の行事みたいなことを言われ、耳に入ってくるようになりました。 太巻を一気食いするのは、と…

今日は図書館、温泉、大坂なおみ、大相撲

ちらほらとかすかに雪が降り出しました。 写真ではよくわからないですね。 福井市のみどり図書館の前です。 去年の暮れ大量に借り出しましたが、開いてもない本もあるまま、本日一旦返却。 一冊だけ残して、読みきるつもりです。 でもついでに何か借りて行こ…

エルロイの「LAコンフィデンシャル」をめぐるあれやこれや

十数年も前のことですが、ジェームズ・エルロイという作家が、ケネディ大統領暗殺の経緯を書いた小説を読みました。 「アメリカン・タブロイド」という本です。 アメリカン・タブロイド〈上〉 (文春文庫) 作者: ジェイムズエルロイ,James Ellroy,田村義進 出…