昨日の九州場所の結びの一番、1敗の大関同士の本割での対決、勝った方が優勝という取組、ぼくはどちらも頑張れ勝ってくれという気持ちで観てました。
両方勝って欲しい。
結果は琴櫻の初優勝。
嬉しかったですよ。おめでとう。
YouTubeで優勝パレードの様子を見たら、開始前にうろうろ出てきた湊川親方（貴景勝）が見物客の子供さんと握手したり、おばあちゃんたちと写真に収まったりと、みなさんが待ちくたびれないようにサービズしている様が見れて嬉しかったです。
豊昇龍は仕切り線で足が滑っちゃった。この前正代が同じようなことになってましたね。
仕方ない。来場所優勝して。
来場所も同じ状況で、今度は豊昇龍が優勝。
そんで二人とも同時に横綱昇進てのが良いなあ。
まあ、明日は明日の風が吹くんですけどね。
霧島は気の毒だったけど、三役が二つ空くようですから、若隆景と阿炎の二人とも三役に上げれそうですね。
さあ初場所を楽しみにしてましょう。
ところで、神戸の斉藤さんは、またマスコミの袋叩きに会うような状況ですね。
日本のマスコミは最低です。
法律違反を言うのなら、裁判の結果を待てば良いものを。
この前やったばかりの過ちを再び犯そうとしている。と言うか、マスコミの力は司法さえも超えるものだという主張なんでしょうけどね。
この前は神戸大学の先生、今回は弁護士や元検事などを駆使して斉藤さんを捌いています。
茨の道を進むと言うのが斉藤さんの運命なんでしょうか。
兵庫県庁舎は当初の予算にその後の経済状況の変化を取り込み、業者の言う通りに増額になるのもやむを得ない、とか言えば楽になるのでしょうか。
ま、そんなことを言っても、マスコミは自分たちの犯した過ちを覆い隠すためには、あの知事を完全に泥の中に叩き込むしかないと考えているみたいに見えたりして。今朝の各局の斉藤さんは選挙違反だと主張する声の大きく強かったこと。
うるさいのでテレビのスィッチ切っちゃった。
自分たちが裁くのではなく、裁判の結果を待って、それを報道するのがマスコミの仕事なんだけどね。
あ、なんか野球は日本が負けたみたいですね。
あの大会、プレミアなんとかと言うのは、どういう趣旨のものなんでしょうか？
ぼくは全くわからないから、みなさんシーズンが終わってお疲れなのに大変ですねと言って、さっき買ってきた日本酒をグビリと飲んだんです。
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