今日は曇り、ところによりちょっと雨で、夕方あたりから雨という予報。
確かに散歩に出ると、このような曇り空でした。
しかし、歩いているとけっこう晴れてきました。
ここお堀の外側にあるちょっとした場所です。
江戸時代の人は、このように小柄で頭が大きかったのでしょうか?
この二人、左が三岡八郎(由利公正)で右が横井小楠だそうです。
横井小楠が九州に一時帰国した際に、由利公正もついて行って、長崎での福井の物産の販売ルートを開拓して藩の財政を改善したんですって。その金で、無心に来た坂本龍馬に金を都合してやったりとか、幕末にいろんなところに首を突っ込んだわけです。
ここらあたりを歩いている時に、ポッドキャストで、オスマントルコがコンスタンチノープルを攻めて、もう少しでコンスタンチノープルが陥落しそうになったその時、モンゴルが急に攻めてきて、オスマントルコが一時滅びそうになった、というか一時滅びたなんて話を聞いていました。
モンゴル強かったんです。
朝青龍や照ノ富士みたいなのがたくさん混じっていたのでしょうか。
朝刊に、7月場所の番付が載ってました。
宇良が戻ってきました。
若隆景が小結。大関まで行くけるかな?
楽しみはいろいろあるんです。