埼玉県の国立保健医療科学院で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って中国・武漢から日本政府のチャーター機で帰国した邦人の受け入れ業務に当たっていた37歳の内閣官房の男性職員が亡くなっていて、これは帰国者が入る同科学院の寄宿舎から飛び降り自殺した可能性が高いらしいですね。
泊まり込んで受け入れ業務に従事していた職員らしいです。
そこは第3便のチャーター機で帰国した149人のうち98人の滞在先。
帰国者の相手しているうちに、なにか嫌になることがあったんでしょうか。
疲れるし、たくさんの人からいろんな事言われてかな。
よくわからないから、なんとも言えませんが、痛ましいです。
いろいろ言いたいことあるけど、もう書かんとこ。
それから陰性の人が陽性になった例があったらしいですね。
人権がどうこうあるかも知れませんが、やはり2週間は隔離するように、最初から準備しておくべきでした。
帰国の飛行費用負担も、本人負担と公費負担でフラフラしてますね。
国会の席数が、これだけ圧倒的な状況がずっと続いているくせに、いつまで経っても憲法改正の1歩目が踏み出せない安倍さんですが、ちゃんとしてよね。
この前の総裁選に出なきゃ良かったね。延長して居座ったら、こんな大変な事になって白髪も増えました。
人間、引き際大事です。
豪栄道を見習って下さいな。
とは言え、今こういう状況です。
なんとか踏ん張って頂戴な。