タイトルのセリフは正確かどうか知りませんけど、「アンチヒーロー」ってドラマの決め台詞です。
これ、悪役の検事を野村萬斎が演じてます。かなりオーバーな演技でしたが、香川照之がテレビドラマに出演しなくなった今、そういうのを求められている役者の一人なんでしょうか。
面白かったですね。このドラマ。
家内がタブレットで見逃し番組を一生懸命観てるので、横から覗いていました。
iPad ProのUSB-cとテレビのHDMI端子をケーブルで繋げば、ネットの見逃しドラマをテレビで見ることが出来て、以前の「VIVANT」はそうやって見てたのですけど、そのうちタブレット画面で見てても良いじゃない、気楽だし、ということで、タブレット画面上で見るようになりました。
家内はAmazon Fire と、ぼくが以前使ってたiPad mini4の両方を使い分けてます。
Amazonのタブレットは、TVer を使えないので、iPad mini4 を家内に渡したのです。
ぼくはiPad Pro11インチの第1世代を使ってます。
プライムビデオの映画は、ケーブルでタブレットを繋がなくても、テレビで観ることができるのですが、ベッドで横になりながら観ることが出来るので、iPadで観ています。
画面が小さくて、夫婦それぞれ違うものを観ていても問題ないからってこともあります。
今朝、最新のM2の入った iPad Air の値段を調べてたのです。
一番容量の小さい128ギガのやつだと98千円ほどで、今使っている古いiPad Proは下取りに出せば3万円らしいので、68千円ほどでiPad Airが買えます。
で、無印iPad だと、一番容量の小さいのは68ギガで小さすぎなので、256ギガのやつを買うとすると、85千円くらいになります。なんと、エアーと1万円ほどしか違いません。
へええー。変なの。
朝、気がついたiPad Proの不具合は、解決がつきまして、ぼくのiPad Proは、さらに使い続けることが出来るようになったのですけど、3万円で下取ってもらえるってのは、すごいですね。
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