ところでおれはぁ雲を呼び十万里をひとっとび
絹の道ぃどこまでも、ペルシャの市場までも
細野晴臣の「絹街道」思い出してしまいました。
作詞作曲もご本人。
この歌、好きなんです、すごく。
スカタン野郎、おまえをぶっ飛ばす
なんてね。
孫悟空なんですね。
kinkin60 (id:kinkin-60) さんのブログを読んで思い出してしまったのです。
と言いながら、今日は朝からすごく暑くて、散歩は取りやめ。
悪くない天気で、カメラの電池の充電も済ませていたのですが。
ジムも休み。
家内が図書館に行きたいというので、車に乗って行きました。車はエアコンありますから。
案の定、クソ暑い日は、図書館大繁盛。
図書館で借りた本は
読んだのも入ってますが、三津木俊介と御子柴進の事件簿を読もうと思ったのです。
帰りに見つけた変なもの
まずい絵で恐縮ですが、これバイクのヘルメットなのです。
自分で作ったのか、売っているのか?
頭のてっぺんには、おそらくプラステックだと思うのですが、緑色のヘタが付いています。
これイチゴのヘルメット。
「充電させてください」で出川哲夫が被っているスイカのヘルメットにインスパイヤされたのでしょうか。
たぶん若い人だと思います。このヘルメット被って、Tシャツ半ズボンで黒いバイクにまたがっていました。
50ccよりはだいぶ大きなバイクだと思います。
しかし、不思議なことに、彼はペダルをこぐような動作をしています。
?
自転車じゃ無いと思いますが。
確かめようにも、彼はさっさと行ってしまい、右折レーンで止まっているうちの車からは見えなくなってしまいました。
自転車といえば
自転車乗っている人、自転車が車両だということを知らないのがほとんどですね。
自分を歩行者だと思い込んでいます。
先日、交差点を青信号で直進していると、左側の横の道から走ってきて、キュッと左折した自転車がいました。
なんか変だと思いました。
そう、車両なんだから、前方赤信号の時には停車しなければならないのです。
一応、クラクション鳴らしました。
やはり危険なので。
学生ぽい若い男の子が乗ってましたが、こっちをチラッと睨んでから、そのまま走り続けます。
アホばっかりだ。