YouTube見てたら「ベイビー・わるきゅーれ２」という映画紹介の動画が出てきました。
へえぇ、と予告編観ました。
若い女の子と男の子のセットが殺し屋って設定みたいです。
しかし、予告編を最後まで観ると、どうも男女のセットじゃなくて、女の子の二人組ぽい。
髪の短い金髪の方が、おそらく肩のあたりの筋肉のつき方が男の子ぽい気にさせるんです。
2があるなら1があるはず、と当たり前のことを思い調べると「ベイビー・わるきゅーれ」という映画が先にありました。
これもYouTubeの紹介動画。
ちょっと観てみたいなと思い、もしかするとプライムビデオに無いのかと考えたら、ありました。「ベイビー・わるきゅーれ」。１の方です。
ということで観ました。
これね、左側の金髪の子、男の子に見えますよね。
この男の子に見える人、スタントパフォーマーなんだそうです。いわゆるスタントウーマン。女性のスタントマン。伊澤彩織さん。
で、この映画はアクションシーンがすごいです。
なんちゅうか「るろうに剣心」と「ジョン・ウィック」を足して２で割ったような素早い動き。
だから主役の二人のうちの片方にスタントパフォーマーを使っているんですね。
最初のコンビニでの１対多数の殺陣と、ラストのヤクザ事務所？へのカチコミのアクションシーンを2回観ました。
この２つのシーンだけ、もう一回観てもいいかなという気持ちです。
ということでアクションシーンに目覚めてしまったぼくは、昨日「リボーン」って、坂口拓さんの映画見てしまいました。
この人の昔の映画、「地獄甲子園」、「デッドボール」、「極道兵器」などの破茶滅茶無茶苦茶出鱈目無理矢理アクションが好きなのです。
この映画もかなり無理矢理な、でもアクションだけ見てってよ、という感じのものでしたが破壊力が少し足りずに、システマという武道の肩をクネクネする構えが変だなと思わせる作品でした。
あ、ぼくがブログにAmazonの商品紹介貼り付けているのは、その映画とかの画像を使いたいだけの目的で、これによって報酬を得るつもりのものではありません。
そんで、ぼくが貼り付けるのは安いものばかりなので、こっちに入る金額は極微々たるものなのです。
これによって、現金支払いが行われる金額のハードルには全く届かないのです。
先日、こんなことしててもダメだなと思い、現金じゃなくてAmazonのクーポン券をもらうように変えたら、すごく少額なクーポンというかポイントがもらえました。
Amazonからメールが来て、「ポイントやるからお前のAmazonのIDと関連付けろよな」と言われました。
なるほどと思ったのですが、万が一これが詐欺メールという可能性もあるしと思い、そのまま何もせずに放っておいたのです。
そしたら、「前も言ったけど、さっさとお前のIDとやったポイントを関連づけろ」と再びメールが来て、まあそれで手続きしても大丈夫かも知れないと思って言われた通りにしたら、ちゃんとポイント貰えたので、ああ詐欺じゃなかったと嬉しかったです。
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