今年は暑さが長続きするって天気予報で聞いていますが、さすがにお盆が過ぎると少し緩んだ気がします。
ここんとこ夜はエアコンをつけずに寝ています。新たな発見というか今更ですが、扇風機けっこう涼しくしてくれますね。
ぼくが気に入っている扇風機の風は、草のマークの風で、強くなったり弱くなったり、草原の風というコンセプトなんでしょうか、朝方、窓を開けてこの草マークの風を浴びていると良い感じです。
来年以降は、さらに暑くなり、そのうち人類は滅びるのかもしれないなと、SF映画の中のイメージが頭に浮かぶ夏の青空ですけどね。
今日は、Netflixで「ヘルドッグス」という岡田准一主演のアクションバイオレンス映画観ました。
この映画YouTubeで予告編観ると、ちょっと面白そうだったのです。
狂犬のような坂口健太郎とコンビを組んで、大きな暴力団の中で暴力専門でのし上がっていく岡田准一。実は、彼は警察に雇われている潜入捜査官なのです。
という内容の映画なのですが、基本的にセリフが聞き取りにくい作りです。
このセリフの扱いだと、字幕が必要です。
二時間を超える長さだし、終わったら疲れてました、ぼくたち。
最近、聞き取りにくいセリフが流行りなんでしょうか？
実は、年齢のせいでトイレが近くなってます。
映画１本観る間に、トイレに１回は行きます。
こうなると映画館での鑑賞が無理かな。
こういうネットで映画というスタイルがありがたいです。
それと、最近スマホなどを見るとき、思わず右目を閉じることがあります。
変だなと思ってましたが、眼科に行くと少し白内障。
手術するようになるのは、どのくらい後になるか医者に聞いたら、「まだ大丈夫。あと10年以上経ってからかな」だって。
まあ、そんなら良いけど、歳をとってきたのです、ぼくは。
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