70代の真実

70代年金生活者の生活と思ってること、その他思がけないことも

山田陽翔くんの名前は「はると」と読むんですって

どこの学校でしたっけ、「十飛」という名前の子がいて、これ「しゅうと」と読むんだって言われても、困っちゃう。

十は「じゅう」だけど、頭の濁音の「“」を外してもらって「しゅう」

飛は「とぶ」だけど、「ぶ」は送り仮名だから「と」、という主張です。

ネットで調べて知ってますけど、うちでは「じゅっとび」と読んでました。そう言っていると、それでも良いんじゃないか、「しゅうと」より「じゅっとび」の方が良い感じだな、どうせ無理矢理の読み方なんだから、こっちも好きに呼んでも良いよってことじゃないかという気持ちになっています。

 

近江の山田くんは、高校生の顔じゃ無いみたいな、昔のパリーグにチームの主みたいなエースピッチャーいたでしょ、そんな感じの顔。

でも、オーラが凄くて、タダもんじゃないと感じさせますね。

彼の名前も、陽翔と書いて「はると」だそうですけど、「翔」は訓読みで「とぶ」ということで、ここも送り仮名を根拠に「と」と読ませてます。

日向に翔べという親の願いなんでしょうね。でも、あっさり音読みで「ようしょう」って読みたいです。

しかし、タダならぬ強いオーラに、まあ「はると」と言われれば、ぼくは逆らいません。

彼、チャンスに打席に立つと、「オレが決めてやるんだ」という気持ちが強烈に伝わってきます。

この前の満塁ホームランも、「ホームラン打つぜ」というオーラが凄くて、当たり前のように打ちました。

 

足が痛いみたいで、今日はどうなるんでしょうか?

できれば、ピッチャー変えてあげて。外野を守ってもらえば良いじゃないですか。

監督も山田くんに頼り切ったような感じですね。

ピッチャー替えてちょうだいと思いながら見るのは辛いので、ゲーム見ずにブログ書いているんです。