福井市長が、65歳以上のワクチン接種予約について、前倒しで予約変更しろよと言い出しました。
八月の予約のある人は七月中にと言う事です。ワクチンも増えたし。
まあ、菅さんに急かされているので、とにかく年寄りは七月中に終了しようとしているわけです。
ぼくは第1回目が今月11日で、2回目が七月初めの予約なので、できるなら早めようかと考えましたが、面倒なので、元の予約のままにしておきます。七月中に終了するので、良いでしょう。
モデルナのワクチンも許可になったし、64歳以下の人たちにも職場とか学校とかでガンガン打ちまくるようです。
一般向けに、打てる人から打ちまくるのがいいと思うのですが、どうするんでしょうか。
なんか、ニュースでわさわさワクチンワクチンと言われると、まあなんとかなりそうな気になりますね。
ワクチン接種が、なんでこんなに遅れるんだと文句を言っているので、野党の皆さんも心配してくれているのかと思い込んでたのです、ぼくは。
でも、去年の暮れに、ワクチンを早く打つな、よその国で打った結果をよく見てからにしろよと立憲民主党と共産党が主張して、厚生労働省の認可をゆっくりさせたんですね。
それはそれで良いと思うのですよ、慎重てのは良い事です。
でも、後になって「なんで遅いのだ」と言うのは、ちょっと。
まあ、そんなことを言いながらも、ワクチンが行き渡りそうな感じなので、ちょっと安心のような気がしてきました。
他愛もないヤツなんです、ぼくは。
他愛もないと言えば、一気観すると言いながら「逃げ恥」をさっきようやく観終わりました。
ガッキー可愛かったのでグッドです。
ついでに「逃げ恥」のスペシャル版も観てしまいました。コロナ禍版なんですね。
はっきり言って、しょうもないドラマですが、あははと楽しめました。