最近、家内についてスーパーの店内に入ると、もしかして能登地震被災者の方たちかなと思える人たちの買い物姿を見かけることがあります。
なぜそう思うのかとかは、書くつもりはありませんけど、異なる世帯だと思われるグループが、それぞれ個別に勘定をして、一つの車で帰って行ったりとか見るとそうなのかなと思えたりするのです。
隣の県ですし、福井は空き家も多いですから県や市の方で受け入れ態勢を上手に整えてくださればと思います。
今朝の新聞で、災害被害者の方たちへの低金利長期返済の貸付制度があるけれど、その返済が負担になっているとか、高齢の被災者も多いし、神戸、東北と大きな震災の後のこういう状況を見ると、貸付じゃなくて給付にできないのかと書いてありました。
その通りだと思います。
外国人への気前の良さ、外国への巨額のばら撒きの一部でもやめて、日本国民のために資金を回してもらいたいです。
外国へのばら撒きは、喝采と自分への賞賛を期待し、ちっぽけなプライドを満足させるためなのでしょうか？
少なくても、能登地震の被害への対応がすっきりするまでは、違う人に総理大臣をしてもらいたいなと願ってしまいました。
できれば、来月アメリカに招かれて議会で演説する対価として、バイデンさんにどこかの国に大きな援助を約束させられる前に交代してもらいたい。
白鵬だって、弟子の暴力事件の責任を問われてるんだから、気楽なエッフェル塔観光やエロ宴会に党所属の議員がうつつを抜かしている責任を自民党総裁が取っても良いんじゃないでしょか。
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