岸田さんの長男、6月1日付で辞職するんですってね。
まあ、あれがどうなのか、そんなに目クジラ立てる必要があるのかないのか解りませんけど、父親が「G7にゼレンスキー来たし、さあ解散するぜ」と意気込んだタイミングでしたから拙かったですね。
そもそも総理大臣が自分の息子を内閣がらみの公職につけること自体が間違いだったんですけど。
少々下々が騒いでも、どうでもいい雑音だという感覚か。
なんで今日辞任じゃないんでしょうか?
来月まで引っ張ると良いことがあるのでしょうか。
ボーナス?
まさか、そんなセコいことは考えてないでしょう。
いろいろ考えちゃうけど、とりあえず息子を外すのは良いことだと思います。
やっぱちょっと腹が立ってましたから。
しかし、何年か経ったら、あの息子が父親の後継で国会議員になるんですね。