なんでも明確に言い切ることが無いようなイメージで、周りの様子を見ながら急に言うことを変えたりする印象の岸田さんが、憲法改正については、ハッキリ積極的な発言をしたらしいですね。
ちょっと驚き。
憲法は、早急に改正する必要があるのは事実ですけど。
もしかしたらバイデンさんあたりから、やれよとでも言われたのでしょうか?
核戦争が起きる可能性があると、アメリカは軍事行動しないのですから、中国が極東で軍事行動しだしたら、アメリカはさっさと手を引くんじゃないかと心配してるのですけど、そういう方向だと、日本国憲法はさっさと改正されないとバイデンさんには都合が悪いですもん。
それに、ロシアが北海道に侵攻する場合、あの島には米軍基地が無いから、バイデンさんは非難するけど何もせずに見ている可能性あるし。
その場合、自衛隊が応戦しないと、バイデンさんも武器供与とかできないでしょ。
今、ウクライナとかプーチンさんとかバイデンさんとか調べてて、北欧諸国も調べてみると、ぼくは何も知らなかったんだとわかりました。
バイデンさん、昔から息子ともどもウクライナと結びつき深かったし、火をつけて、さっさと逃げちゃったような気もします。
トランプさんが、自分が大統領だったらロシアの侵攻も無かったなんていったらしいですね。
それを聞いた時は、ただトランプさんは、バイデンさんをくさして自分をよく見せようとしただけかなと思ったんです。
しかし、いろいろ調べてみると、トランプさんが強いとか優れてるとかいう意味じゃなく、自分だったら火をつけることがないという意味なんだろうと、今は思ってます。