白鵬が怖いと顔に書いてあるのを見てもねえ。第一次世界大戦の話を聴きながらの散歩は暑かった。

きょうは散歩に出るのが遅くなりました。曇り空のくせに陽射しがきつい。

もうコースは、河原の土手の桜の木々の下しかありません。

行儀が悪いくらいの大きさのアジサイに監視されながら歩きました。

土手に出る前に歩いた道の街路樹の下。

なにも植えないと、こんな感じです。

最近ハマっている歴史のPodcastで、第一次世界大戦の話を聞いてました。

塹壕戦。

誰も望まないままに、悲惨な戦争に突入して、それもなかなか終われない。

外交をちょっと間違えただけでとんでもないことになるんですね。

話は変わりますが、今日は名古屋場所八日目。

正直、照ノ富士と白鵬の取り組みまで興味がわかない気分。

みんな白鵬にぶつかるの怖いみたいですね。昨日の翔猿、今日の琴恵光の顔見てたら、本当に緊張の極。ひきつってます。

絶対勝ことは無いなと思ってしまいました。

もう白鵬見るのも飽きたので、千秋楽の結びの一番までどうしましょう。