子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

ジャズって何?と聞いてください。これだよと答えましょう。 チャーリー・パーカー エンブレイサブルユー

前も書きました。

昔、東京の大森に住んでしました。山側も海側も両方です。

 

国鉄大森駅の東口に二番館あるいは三番館(映画が安く見れる館)が2、3軒並んでいたと思います。

その一軒に入ったのです。

夜でした。

 

やってたのは「危険の報酬」。

昔々イブ・モンタンが主演したのも観てますが、これはリメイクのアメリカ映画。ロイ・シャイダーが主演してました。

ニトログリセリンを運ぶんです。ガタガタの道をトラックに積んで。

衝撃があれば爆発してしまいます。

 

まあ、イブ・モンタンのフランス映画の方が趣があったと思いますが、とにかく映画が終わりました。

筋書き、今はもう憶えてませんが、たぶん主人公は生き残ったと思います。

アメリカ映画は、南米が舞台だったでしょうか。

エンドロールは、ジャングルの上、低空飛行のヘリコプターからの映像でした。

ぼくは、エンドロールは、ちゃんと見ない人なんです。

さっさと立ち上がって映画館を出るんです。いつもは。

 

でも、その映画のエンドロールのときは、一回立ち上がりましたが、すぐに腰を下ろしました。

その映画の最後に掛かっている音楽はジャズ。アルトサックス。

その音は、ぼくが知っているあの人でした。ブラインドテストなんか全く得意で無くても絶対にわかるあの人、バードです。

バードに決まっています。

なんで、そんな古い演奏が、この映画に使われてるんでしょ。

 

ぼくは、バードの演奏が終わるまで出れませんでした。

エンドロールの最後に、チャーリー・パーカーって出ました。曲はI'll remember april だったと思います。

あ、バードって、チャリー・パーカーのことです。

 

今日は、それとは違う曲です。これ聴くとしゃがみ込みたくなるです。

 


Original Charlie Parker Quintet - Embraceable You