相撲のことは千秋楽まで、もう書かないでおこうと思ったのですが、今日の結び豪栄道と朝乃山の取り組み見てつい。
カメラも土俵下にいた師匠の境川親方(両国)の顔なんかずっと追うもんだから。
角番で負け越し。
7敗した時点でこうなるのは分かってたけど、なんかなあ。
でも朝乃山だって、いい加減負けてばかりでは困るので、今日は朝乃山の応援してました。
それでも、豪栄道が負けた時は、なんか悲しかったです。
こういう時、部屋に帰って親方は破れた大関に何を言うのでしょうか、なんて舞の海がいうものだから、余計にね。
「長いことご苦労さんだったね」とか「頑張ったね」なんて言うと、即引退みたいだし。
「来場所10勝しよう」と言うと、明日から休場した方が良いみたいだし、
どう言うんでしょ?
何も言わないのかな。
正直、明日から休場して体のケアして欲しいです。
しかし、こういう時の本人や師匠の顔、しばらく見ていたいと思わせるものがありますね。