iPadは電池交換じゃなくて本体交換
最近、うちのiPad mini4が気絶する事が多くなった。
突然、シャットダウンするんです。
寒いせいかな、なんて思ってましたが、やはり古いので電池がダメになっているんでしょうと思うのです。
で、電池交換しようと思いました。
調べると1万800円だそうです。
やはり持ち込みで、その場交換が良いですね。
去年iPhone7の電池交換しましたから。
福井はアップルストアがありませんから、アップル製品正規修理サービスの指定を受けているカメラのキタムラに行かねばです。
昨晩、アップルのサポートにアクセスして、電池修理の予約を取ると、今日の夕方になりました。
相撲中継の中入り土俵入りを見てから行こうと思っていたら、なんと横綱鶴竜は、今日から休場。
ええっ!!
今日は御嶽海との取り組み。鶴竜、今日負けたら即休場だね、なんて言っていた矢先に、先に休場かよ。
でも、許す。鶴竜は休場した方が良いよ。
なんてことを言ってから出発しました。
キタムラで、iPad mini4を出して見てもらうと、バッテリーが少し膨らんできていると。
「電池交換してよ」というと、iPadは電池交換というオプションが無くて、本体丸ごと交換になるとのこと。
いいよ、今初期化するからと返事すると、どうもこの店で交換するのでは無いらしい。
アップルに送って、代わりのiPadを送り返してもらう。
そんじゃ、ぼくが直接やっても同じだ。
しかも、この店からしてもらうと、余分の手数料が掛かって、1万5千円ほどになるらしい。
ということで、お礼を言って、iPad mini4を持って帰りました。
しかしiPad mini4はもう売ってないし、代わりの機械あるんかな?
ないから5を代わりに送ってくれたらいいなあ、って、そんなわけないか。
豪栄道の目付きが
そんなこと考えながら帰ってきて、相撲観ました。
松鳳山、今日は一段と顔が怖かった。
あれは、完全に炎鵬を脅してました。
そして、豪栄道の目付きが、取り組み後、急に優しくなりました。
なんか考えているんかな?