ナンバーって雑誌が創刊された時に、外国のスポーツ選手は、なんでこんなに印象的に喋れるのだろうと思いました。
後で気がつきましたが、外国語で喋っているのを翻訳しているので、言葉の選び方が良いんですね。
でも、昨日の全米オープンテニス決勝戦の後の、大坂なおみの挨拶、そしてセリーナ・ウィリアムスのスピーチは、とても素敵でした。
試合中とは全く違うセリーナの表情。
ぼくには試合そのものより、その後の光景と言葉の方が素晴らしかったです。
昨日の朝、書こうと思ったのですが、なんかツイッターの方が良いなと感じたので、ここで書きませんでしたが、結局、ツイートもしませんでした。
こういうのって、少し時間空けた方がいいのかな。