来春からマイナカードがiPhoneのワレットの中に入るらしい。
嬉しい。
カードを持ち歩かなくてもiPhoneさえ持っていればことが済む。
でも、それは保険証がiPhoneの中に入っているということとは少し違うみたい。なんで?
よくわからないけど、マイナ保険証がiPhoneの中に入るのは、もう少し時間かかるって。
確かに、診療所のカウンターに置いてあるマイナカードを保険証として使うためのあの機械はiPhoneには対応していないでしょうね。
iPhoneをピピっと読み取る機械が要るんだ。
そんなのがコンビニに置いてあるなあ。
それなら、医者に行く前にその診療所のサイトに申し込みをしておいて、診療所の近くのコンビニのカウンターでピピっと受付をすると、その情報がピュッと目的の診療所に届いてしまう。
そんで、医者が診察を始める前に、患者のiPhoneで本人確認をする。それをすると、受付情報の中に本人確認フラグが立って使用可能な情報の入れ物の蓋が開く。
その受付整理番号のデータに医者は診察結果を打ち込むと、カルテもできるし、サッサっと診察情報というかカルテが国の厚生労働省のデータベースに送信され保管されちゃって、その中から保険請求に必要な情報だけ健康保険組合のところに送られて、医者の保険請求も自動で出来るてのが当たり前だと思うんだけど、どうなんでしょうか?
ま、その辺はデジタル庁と言うより厚生労働省が考えることなんでしょうね。
いずれにしても頑張ってください。せっかくやるんだから目一杯便利にしてほしい。
あ、1月1日から、今日、6月1日まで5ヶ月が経過しています。
岸田さんは、500億ほど能登の復興支援のために用意するって言っているらしいけど、なんで5ヶ月も後なんだろう?
能登のことは忘れてたんだけど、もしかすると解散総選挙って可能性が出てきて、「岸田が減税してあげるんですよ」と有権者の皆さんに分かるようにするとともに、「岸田は能登の復興に力を入れようとしています」とアピールしたいと言うことなんだろうか?
そうだな。誰が考えてもそんな気がするもん。
でも、電気代が上がったり、森林なんとか税が始まったりするのはタイミング的にどうなんだろう?
そのあたりは、あんまり気にして無いんだね。
政治資金規正法改正するから目をつぶってよと言うことなんだね。
いいよ、どうせ岸田さんが総裁の間は自民党に投票しないし。
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