専門家会議の会見ちょっと見たら、なんか、「責任逃れ」という言葉が頭に浮かんできました。
PCR検査が進まないのは、当初専門家会議が検査を絞る方向だったからで、今になって、検査が進まないことにストレスを感じるなんて他人事みたいな。
検査のための条件も、専門家会議が設定したことで、それを今になって解釈に誤解があったようだとか言ってますし。
緊急事態解除については、我々だけでなく経済の専門家も入れて・・・とか言ってますが、なんか逃げみたいな気がします。
現状がうまく行っているのか、失敗しているのかわかりませんが、専門家会議があれだけ逃げ腰の責任逃れをしていると言うことは、現状は失敗だと言う認識なのかなって気がしちゃうでしょ。
もし自分らがそう思っているのなら、責任取ってよって言いたくなっちゃいます。
それも悲しいから、責任逃れはしないでよ。
専門家が頼りなんですから。
メンバー変えてって、自分らで提案する手もあるけど。
そんなこと、こんなブログで書いていても仕方ありませんね。
モヤモヤをどうにかするのに音楽でも聴きましょか。
「スロウ・ダンサー」またもやのボズ・スキャッグスです。
なんかね、この歌詞単純でしょ。
この単純なところが、なんか良いんですよ。
実際、意味がよくわからない歌なんですが、まあそれぞれで好きに想像しましょう。
それが、こう言う時に良いのです。
能天気な歌でしょ。
はい、ということで、訳詞付きのYouTube引っ張ってきました。
ところで、あの10万円、郵便まだ来ません。連休だからかな。