子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

葉室麟の世界が好き「蛍草」、ドラマも清原果那ちゃんも良いですね

「奥様と約束したから」

「約束、そんなことで・・・」

 

はい、約束を守ろうとして、ものすごい困難に健気に向かっていく少女菜々。

女中として奉公にあがった風早市之進の家。亡くなった妻 佐知から旦那さまと小さな二人の子供たちを守って下さいねと言われ、その約束を守ろうとしているのです。

主人の風早市之進が悪者の罠にハマって、藩に捕らえられてしまいます。

屋敷は追い出されて、荒屋で旦那さまの長男と長女の兄弟を立派に育てようとします。

ただ、主人の無実が明らかになって戻ってくることを信じて。

 

実は菜々の父親は武士。やはり風早市之進と同じ敵によって罠にはめられて命を絶っています。

身分を偽って女中奉公に出たのです。

 

武士というものを信じ、仲間を信じ、自分の信じる信念に生きる。

奥様との約束を守り通そうとする少女菜々。

ああ、葉室麟の世界です。

 

 

今、NHK総合で土曜の夜6時5分から放送している「蛍草」。

可愛いけど、どこか寂しい感じの、一途さも感じさせる清原果那さんが菜々を演じています。

 

二日続けてNHKのドラマの話で恐縮で、しかもその原作も。

 

螢草 (双葉文庫)

螢草 (双葉文庫)

  • 作者:葉室 麟
  • 発売日: 2015/11/12
  • メディア: 文庫
 

実は、これもhontoで電子書籍買ってます。

以前、hontoは年に2、3回50%引きのクーポン出してました。

冊数制限が無かったので、それが来た時に何冊もまとめ買いしたんです。

北方謙三水滸伝全巻とか、そんな買い方。

葉室麟は好きだったので、何冊か書いました。

で、何冊もまとめ買いすると、読んでない作品があったりして、実は「蛍草」は読んでおりません。

 

まあ、ドラマ観ると、しかも主演の清原果那が良いので、やはり原作も読もうかという気がして来ました。

 

岡田晴恵先生の本の用意ができましたと図書館からメール来てるので、「蛍草」は、もうちょっと後になりますね。

ドラマは来週最終回だし。