子供の頃のように

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夏目漱石の成績ノート。個人情報の管理責任、なんて野暮なことは誰も言わないんだ。

夏目漱石の成績が記録してあるノートが見つかったって新聞に出てました。

第一高等中学校(後の旧制一高、東大教養学部の前身)の論理学の成績です。

採点した松本先生が福井県越前市の人だつた。

帳面にクラスの生徒の名前と点数が記録されてる写真が載ってます。

この帳面には、他に正岡子規などの成績も書いてあるそうです。

先生の子孫が、これら資料を越前市に寄託し、市の市史編纂室が資料を調べて、漱石研究者の中島名誉教授に確認してもらったと。

 

今なら、これダメですよね。採点者が個人情報を私的なノートに記録して、保存するなんて。

ましてや、それ公表しちゃうんだから。 

 

でも、そんなつまんない事言わないんです。

それで良いんです。

漱石などの歴史的人物、有名人は特別、なんて事ではありません。

だって、新聞の帳面の写真には、他の人達の点数がバッチリ載ってますから。

時間が経っているから良いのか?

まあ、そういう考え方もありますね。

 

しかし、今の時代、なんでも個人の権利その他、騒ぎ過ぎてるのかも知れませんね。

そんなことをふと思った記事でした。