この前の書き込みのタイトル「長い独り言」と言うのは、あれ、散歩しながらiPhoneで音声入力したのを後で整形したものだからです。
駅前などを歩くときに、イヤフォンのマイク経由で入力すると、ほんと、独り言のおっさんです。
電話していると思ってもらえると、少しましかな。
前、紹介したBluetoothイヤフォンでの入力が、ちょっとうまくいかなくて、通りの雑音のせいなのか、イヤフォンが悪いのか、検証のために、有線のを使い、翌日Bluetoothのを使いで、独り言が続きました。
結果、ダメだったのは、他の要素のせいで、まあ有線もBluetoothも同じようなものでした。
どうしてもちゃんと入力できない言葉もあります。例えば、「ばら」と言うと「腹」となります。「ばらのはな」と言えば「バラの花」となるくせに。
でも、そういうの気にせずに、つぶやき続けるのが良。
帰ってから、音声入力したのを広げて、直していけば、全部打つより少し楽です。
まあ、ある程度入力すると、音声入力モードが切れたりして、画面を見なければならなくなるのが困ったりしますが。
それに、この方式だと、ビューワーのみでしか使ってなかった7年目のipadをブログ原稿作成に使えるのが良いです。ipad miniやiphoneよりも画面が大きくて楽ですから。最初からipadで打つと、変換などの動きが遅く、使ってなかったのです。