iPhone13miniは、みなさんご存知の通り、カメラが2つ。
超広角てのが付いてきます。
今日初めて撮影してみました。
これは、同じ場所で普通のレンズで
なんか楽しいです。
iPhone13miniは、みなさんご存知の通り、カメラが2つ。
超広角てのが付いてきます。
今日初めて撮影してみました。
これは、同じ場所で普通のレンズで
なんか楽しいです。
iphone13 miniは、画面がシリーズの他のモデルよりも小さいんです。
でも、iPhone7やiPhoneSEあたりと比べると、大きな画面となってます。
しかし、躯体自体は、一番小さいのが13mini。
ということで、いくら画面が7より大きくなっても、実際は縦に長くなっただけなのです。
老人にはキツいでしょ。
しかし、字を大きくして、画面上のアプリのアイコンを大きくすると、あら不思議、そんなに見づらくありません。
これはiPhone7を使っている時からやっていた設定で、目先を誤魔化しているだけですが、まあいいでしょう。
「新しい資本主義」とか「骨太の改革」とか、言葉の雰囲気に頼って、目先を誤魔化しているような気がするのは、ヒガミっぽい年寄りの見方だからでしょう。
いつまで経っても、言葉の中身を説明しないからかな。
きちんと説明して、実行なさってるのに、ボケた年寄りが見逃しているだけでしょうか。
ところで18の女の子に酒飲ませて、ホテルに連れ込んでたおっさんは、「新しい資本主義」「骨太の改革」を口にしている方の子分みたいですけど、「お前、さっさと議員辞めろよ」くらいは、裏でしっかり言い聞かせてくださいね。小池さんだって、あの女性に言い含めて議員辞職させたのですからね。
今の野党を相手にした選挙戦では、あんなのは影響無いのでしょうけど、やはりこれくらいは、きちんと出来るところを見せてほしいのですけども。
新しいiPhoneのセットアップは、古いiPhoneから設定などを移せば済みます。
ということで、ぼくはiPhone7からiPhone13miniへと設定を移し始めます。
13miniの画面に出ている青いモヤモヤを7のカメラでとらえれば、後は勝手にiPhone同士でやってくれます。
ところが、何がいけないのか、7は「もう終わったよ」と接続を切ります。
ここまでそこそこ時間が経過してるので終わったなと安心すると、13miniは「これからデータを転送します」言うのです。
しかし、7は「もう終わったから」と13miniとの再度の接続に応じません。
13miniは、そんならもう一度工場出荷状態に戻して、最初からやり直しましょうと言って、また最初からやり始めるのです。
と言うことが繰り返され、ぼくは仕方なく手動のセットアップを始めました。
手でやれば文句ないでしょ。
と言うことで、昨夜はとても疲れました。
考えてみれば、iPhoneの入れ替えなんて5年半以上ぶりです。設定が終われば、それぞれのアプリのログインし直しが待ってます。
これが大変。それぞれのiD、パスワードを入力しますが、自信の無いものが多いのです。iPhoneが勝手に覚えていてくれて、その記憶がiCloudに入っていて、新しい機械にも降りてきてくれるって、本当に助かります。頑固に機械を拒否して、自分で考えたセキュリティの低いパスワードをメモ書きを頼りに復元していくことの大変さ。
これからは全部iPhoneにお任せする事をぼくは誓います。
iPhoneの場合、iPadと違って、銀行の事など一切合切がiPhoneに入ってます。
JAFの会員カードもTポイントカード(TSUTAYAの会員カードも兼ねてます)などもiPhoneの中です。その他のポイントカードも入れられるものは全部iPhoneの中、ユニクロもGUもスシローも。マイナポイント、ポータルも。
そういうのみんなログインし直しておかねば。
先程、どうやら終わりました。
気がつけば、今日は体操してないし、散歩にも出てません。
もう良いです。これから休憩に入ります。
そうそう、今はiPhoneに充電器が付いてこず、USB-CからLightningのケーブルが付いてきます。
もちろん、LightningはiPhoneに挿します。
で、USB-Cは、なんか電気をたくさん送れるものに挿します。ポータブル電源に挿しても良いかとも思いましたが、とりあえずiPad Pro11インチの充電器をつかいました。
確かに言われているように、充電早いです。もう、昔から持っているiPhone用の5wの充電器使う気になれません。
充電が早いとなると、前からぐちぐち文句を言っていた「早くLightningやめてUSB-Cに変えろよ」問題は気にならなくなりました。iPadと違って、iPhoneは周辺機器を使いたい気持ちが少ないですから。
ということで、ちょっとした満足感に浸りながら、今からシャワー浴びるのです。
ぼくは新しいiPhone買う時には、ブツを箱から出してすぐ画面にフィルム貼りたいのです。
指紋とか埃がつく間もないうちにガラスフィルム貼るんです。
で、背中とかを触る前にカバー、あるいはケースをはめてしまいたい。
下手に触ってからだと、拭き拭きして埃を取って、神経質になってフィルムとかケース付けることになるでしょ。面倒です。
ということで、本体をApple Storeに注文する前に、Amazonでガラスフィルムとケースを注文して、いつ頃家に届くのかを知ってから、日にちを合わせて本体を注文しました。
フィルム等の注文から2日後にApple Storeに注文したのです。
で、今日iphone13 miniのブルーのやつが届いたのです。午後2時前。
そして本日届くはずのガラスフィルムを待ちました。
ケースは昨日着いてたのです。
Amazonの宅配はいろんな会社がしています。ぼくはクロネコが好きです。でもまあ他の運送会社でも仕方ないですけども、1つだけ嫌な、嫌いな配送がありまして、ガラスフィルムは、そこが運ぶのです。
なんか、いつも遅いんですよ、ヤマトと比べるとサービスわるいし。
どことは言いませんけど、今日の朝7時50分頃から市内配送になっているのですが、いつまで経っても来ない。そういうとこです。
今朝、目が覚めた時に、「ダークナイト・ライジング」って映画を思い出しました。バッドマンです。
アメリカンフットボールのフィールドをボール抱えて走っていく後ろから地面が爆発していくシーンがあるでしょ、あのシーンが見たくなったのです。
ということで、ガラスフィルム遅いと腹を立てるよりは、映画観て気を紛らわせようとAmazon primeで、観てたのです。
面白かったです。
で、映画も終わった5時過ぎに、郵便受け見に行ったら、ガラスフィルム来てました。
ということで、貼って、はめて、ああブルーは良いじゃないと喜んでから、新しいiphone13 miniのセットアップを始めてます。
ま、iPhone7とiphone13 miniが勝手にやっちゃうはずなのですが、ちょっとうまくいかないので、しばらくお休み。
あ、あれ、あのカード、なんてったっけかな?
あのほら、電車に乗れるカード。
ICOCAって頭に浮かんだけど、それ関西系だし。
ぼくのiPhoneに入ってるのは東京系。
docomoてのは携帯電話だし、なんだっけかな?
と、人でも物でも名前を思い出せないもんなんです、歳とると。
ま、iPhone覗けば良いんだけど。
あ、Suicaだった。
なんで、そんな物がiPhoneに入っているかって?
こういうのは、iPhone7から使えるようになったんです。
そうなんです。iPhone7は素晴らしいiPhoneなんです。
電車にも乗れるようになったし、コンビニなんぞでApple Payで支払いができるようになったし。だいたい、これ以降iPhoneは防水になったんです。
当時、ぼくが欲しいと思った機能が全部揃ったんです。
ホームボタンが、物理的なボタンじゃなくて、ただの丸く凹ました板を押した時にブルっと何となく本物のボタンを押し下げたような気にさせてくれるようになったのは、これより前だったけか?
イヤフォンジャックの穴が無くなったのは残念でしたが、コードレスのイヤフォンをBluetooth接続すればいいので特にこだわりませんでしたっけ。
ということで、iPhone7で満足し切っちゃったんですよ、5年と9ヶ月ほどの期間。
でね、なんでSuicaが気になったかと言うと、このカード、機種変更する際は、古い方の機種から退避させておかないと具合が悪いもので。
ええ、機種変更するんです。
ずっと気に入り続けていたiPhone7は、秋のiOS16のサポート対象から外れるもので、ぼくは7とお別れする決意をしたのです。
今度買うのはiphone13 mini。
色でだいぶ迷い続けましたけど、そして選んだ色に合うケースについても迷い続けました。
で、注文しちゃったんです。
本体はApple Storeから。
iPhone7は下取りとしてぼくの元を離れます。
手元に置こうと思ってましたが、そのうちサポートから外れたら、持っていてもセキュリティ的に使うのを躊躇うようになるでしょうし、まだ下取り対象のうちに出してしまうことにしました。
iPhone13miniについては、その前の機種iPhone12が出る時にminiがでるという事を聞いて、それにしようと決めていたのだけど、結局購入を見送っていた事、そして次の14からminiが無くなるという噂がある事、従ってminiを買うのなら今でないと最新機種購入が出来ないということから決めました。
14が出ると13miniは値が下がるはずですが、13が出た時の12の値下がり幅が小さかったので、旧機種値下げを期待してもしょうも無いし、やはりその時点での旧機種購入てのもね。
まだブツは届いてません。
やはり楽しみです。
とりあえずケースだけ届きました。液晶に貼るガラスフィルムと本体は、まだ。
Amazonが赤字だってニュースが書いてあります。
ええっ、あそこ儲かってるんじゃないの?
おかしいなあ。
で、記事を読むと、なんとなく思い当たることがあります。
ぼくは、プライム会員になっていて、この会費は年払いしていて、月に直すと400円くらいですか。それで、映画観て、音楽聴いて、本も限られてますけど読めます。本は主に雑誌読むんですけど。
で、写真のバックアップも無制限で受け入れてタダです。
もう広告収入だけでこれらを運営していくって無理だと書いてあります。
そうだろうなあ。
でも、値上げは嫌だなあ。
しかし、値上げするんでしょうねえ。
仕方ないかなあ。
ぼくは小説を読むのが好きな人間だと思います。
趣味読書という感じ。
しかし、最近、歳をとったせいですけど、本を読むのが昔みたいにスムーズに行きません。
読むスピードがだいぶ遅くなったし、根気が無くなったので、途中で一休みてのが多くなり、結局途中で読むのを中断したりてのが、多くなってきました。
図書館で本を借りてくるので、こんな状態でもなんとかなっているんです。
一度、つまらないと放り出した本を、後から再び借りて、すごく面白いので最後まで読み切ってしまうこともあります。
目も悪くなってるのも影響しています。
スタンドで手元を明るくして、老眼鏡かけると、字を読むのが楽なことに気がついているのです。嫌だけど。
若い頃は、ストーリーを追いかけるような読み方で、ページ全体をパッと一瞥するだけで大体の内容がわかって次のページに進むみたいなこともしてました。さすがにそういうのはもったいない気がして、ちゃんと文字を追うようにしたのですが、何かを描写するような部分はさっととおりすぎてました。
今でもストーリー重視で、やはり面白い話で無いとダメだと思ってます。
しかし、歳とって読むスピードがガタ落ちしてきて、最近、ちゃんと文章を読みようになり、説明や描写の部分も読むと、そういう部分の面白さに気がつくようになりました。
息が詰まるような濃厚なイマジネーションなんてのは、昔から好きでしたが、やはりその小説世界みたいなものが面白いのです。
ということで、70を前に読書に対する姿勢が、ちょっとだけ変わってきたのです。
今読んでいるのは、これ。
手許にある本と表紙の絵が違いますけども、中身は同じ。
例によって、本猿 (id:honzaru)さんのブログを見て、真似してよみはじめました。
最近、一人称が気に入っているんですけど、これもそうです。
一人称面白いですよね。なんか引き込む感じ。小説は三人称ですよなんて言われて、ずっとそういう気になってましたが、歳とって素直な気持ちになってます。