70代の真実

70代年金生活者の生活と思ってること、その他思がけないことも

昔の買い物風景みたい、老人社会ですね。今日の散歩

今日は暑いですね。

10時過ぎてから散歩に出ましたが、汗だらけになってしまいました。

 

ところで、ぼくが小さかった頃、ちょっと記憶がおぼろげなのですが、大八車に屋根をつけて展示棚を乗せた八百屋というか食料品屋が回ってきました。

町内に来て店開きをしていると、ぼくは白あんのアンパンを母親に買ってもらうのが楽しみでした。

いつもの間に、おそらくスーパーマーケットの出現に合わせて、姿を消しましたね。

 

しかし、すっかり老人社会になったせいか、こういう光景が

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懐かしいですね。

免許返納したりしてスーパーに来れなくなったジジババ相手の移動店舗。

車の横に貼ったシールを見ると、市内のスーパーがやっていることがわかります。

 

ミニバスみたいなのが巡回して、年寄りを乗せて店まで連れてくるサービスをしてる店もあります。

 

 

こういう光景って、ズームレンズのおかげで撮影できるのですが、最大望遠にして

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こういうのも撮れました。可愛いですね、何ヶ月くらいでしょうか4〜6ヶ月くらいかな。

なんて思いながらシャッター切ってたら、気づかれてしまいました。

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つくりものですが

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お店のレジはいくつまで?

家内がお抹茶を買いに行くと言います。

そんならね、GUに行ってパンツ買ってから、お菓子を買って、茶屋に行こうということに。

お抹茶買う店は決まっているのですが、お菓子をどこで買いましょうか。

贔屓にしている饅頭のお店でという提案に、家内の同意。

あの店で生菓子を買いましょう。

 

ということで、お菓子やさんに着くと、家内はぼくに買いに行ってくれと言います。

店に入ると、おばあちゃんがいました。

きのう饅頭を買いに来たばかり。

おばあちゃんの横に嫁さんもいますから、なんとなく安心感が湧いてきます。

 

ショーケースを覗くのですが、生菓子が見えません。

「生菓子は?」と聞くと、「みんな冷凍してあります」という返事。

作ったら瞬間冷凍すると言います。

今まで、生菓子を見るときはショーケースに入っていたじゃないの。

2、3時間外に出していると解凍されますからと。

 

奥から背が高くて白髪がだいぶ目立つ息子が出てきました。

おばあちゃんを見守っている嫁さんに何かささやき、二人で何か話をしていましたが、一緒に外に出て行ってしまいました。

あれ、おい、おばあちゃん1人置いていくのかよ!!

一気に不安が胸に広がり出します。

 

おばあちゃんは、かまわず、ゆっくりしたペースで、上生菓子という紙が貼ってある小さなお盆を見せてくれます。

サンプル。と言っても、これらは本物。

 

目につくのは、「花菖蒲」と書かれた紫が綺麗なやつ。

サンプルが無くて名前の紙だけのものが二つありました。

「かきつばた」って、どんなの?

おばあちゃんが、冷凍ケースから紙箱を出して見せてくれました。

まあ、良さそうだけども、別のが良いかな。

 

じゃあ「花菖蒲」と「紅薔薇」を一つずつ。

「一つずつで二つやね?」

「そう」

それと白あんと緑あんの饅頭を一つずつ。

 

おばあちゃんは小さな紙箱を組み立てて、

「かきつばた」と「紅薔薇」やねと、確認してきます。

「違う、花菖蒲と紅薔薇

「はいはい、ふたつずつやね」

「違う、一つづつ」

 

「はいはい」と答えながら、おばあちゃんは箱に入れて、ラップを上に載せます。

「それから、白と緑やね」

おばあちゃんは饅頭を二つとって一緒に入れてくれます。

あれ?白が二つみたいに見えた。

「白と緑ね」

「大丈夫ですよ」

 

それ以上の追求はせずに、ぼくは勘定の暗算を始めます。

ここ、お菓子安いのです。全部で660円。

千円札出して、お釣りは340円。

 

包み紙はいらないよと言うと、おばあちゃんは箱のふたを閉めて、饅頭とともにビニール袋にそっと入れてくれました。

それからレジを打ちだします。

目の前に千円札を出しておきます。

 

「660円です」

そう、正解です。

おばあちゃんはレジ箱の中から、お釣りをとりだします。

「340円」

正解です。

 

ありがとうと、おばあちゃんにニッコリ笑いかけて、店を出ました。

車で待っていた家内が、「時間かかったね」と。

息子と嫁さんがおばあちゃん置いて出かけたこと、後はおばあちゃんと二人だけ。

ぼくの言葉は、特別ゆっくりにしてたし。

 

おばあちゃんの介護してたみたいや。ということで夫婦の意見は一致。

見守り。

駄賃に少しまけてもらっても良さそうだけども。

でも、元々安いから、まけたら赤字になるし。

 

その分、お菓子が美味しいから良いでしょう。

 

早い夕飯 食べ終わった頃、生菓子の解凍が終わってました。

抹茶と一緒にいただきましょうか。

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クロネコが好きです

昨日、家内と行った大きなホームセンターの店の中にペットコーナーがありました。

しばらく見ていたのですが、ネコって高いのですね。

変な隅っこに体をネジ入れて隠れているようなネコもいるし、せいぜい可愛さをこちらにアピールしているのもいて様々なのですが、値段が高いのと見てくれが可愛いのは正比例してないのがちょっと不思議でした。

 

犬もいたのですが、みんなネコと変わらないような大きさで、こういうの体重も無いでしょうから、抱いても満足感が無いみたいな気がします。

 

という関係ない話を止めて

 

宅急便の話です

時々、ネットで買い物をしています。

注文の時に配達業者を選んだりはしませんが、クロネコだとなんとなくうれしいのです。

クロネコだと、配達前にメールで受け取り場所の変更とか受け取り日時の変更を聞いてきてくれます。

 

ま、以前、どういうつもりかクロネコメンバーズってのに登録してしまったからですけども。

このメールすごくありがたいです。

 

で、うちのエリアの配達担当は、もしかすると社員では無く、配達を請負っているのかも知れません、同じ人が持ってきてくれます。

 

 

ここんとこ3つ買い物しましたが、3つともクロネコで届きました。

 

電気釜と家内の化粧品が、それぞれアマゾンと楽天だったのですが、同じ日の配達で、両方メールで同じ時間帯に届けてもらいました。

そして、その翌日に、また別のブツが来ることになっており、それもクロネコだったので、配達の人に「明日も配達してもらうけど、それはこの時間にしてちょうだい」とメモを渡しました。

明日も同じ人が持ってくるので、こういうのができます。

 

ま、当日の朝、クロネコからメールが来たので、配達の人に渡したメモと同じ内容のメールを返してはおいたのですが。

 

ブツを受け取った時、配達の人が「本部からも指示いただきました」と言ってました。

ちょっとしたコミュニケーションですが、安心感あります。

福井県というところ4 歴史の続きです。江戸時代が始まった

初代藩主は徳川家康の次男

江戸時代になって、でも、加賀(石川県)の殿様は前田、百万石で有力な外様大名です。

これを抑えるためもあったのでしょうか、徳川家康は、自分の次男、秀康を福井の殿様にします。

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徳川家康の長男は、織田信長によって切腹させられてますから、次男である秀康は後継のはずですね。

でも、二代将軍は三男の秀忠でした。

このあたり、いろいろな事情があったようです。

 

そういう事情を説明すると長くなりますし、正確な内容を知らない(ぼくだけではなく、諸説あるって意味で。まあ、ぼくも頼りないのは事実ですが)ので、ここでは省きますが、秀康の苗字は結城だったので、それについてはちょっと触れましょう。

 

なんで徳川家康の次男である秀康の名字が「結城」?

信長の死後、徳川と豊臣(羽柴)は戦ってましたよね。

小牧・長久手の戦いなんて有名です。

この際に、徳川家康羽柴秀吉が和睦の条件として、家康の次男である秀康は秀吉のもとへ養子(実際は人質)として差し出されたのです。

 

秀康は羽柴秀吉の養子になりましたから、羽柴秀康という名前になりました。

でもね、みなさんよくご存知の通り、淀君(茶々)が、秀吉の子を産んだのです。鶴松。

という事で、豊臣秀吉は、この鶴松を後継者に指名します。

 

という事で、秀康は、豊臣では無くなります。

余計なのがいるとややこしいですもん。

秀康は北関東の大名の結城家に養子に出され、結城秀康になりました。

 

 

結城秀康が福井の殿様に

豊臣秀吉の死後、関ヶ原の戦いの勝利によって、徳川家康は天下ナンバーワンの大名になります。

まだ完全に天下を取ったわけではありませんが、実質的に天下を握ったってことです。

 

結城家は北関東で10万石程度の大名でしたが、家康はこれを国替えさせて、福井に移します。

68万石になりましたから、悪くないでしょ。

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「徳川」と「松平」

「徳川」という姓は、家康が作ったものらしいです。

元々の苗字は「松平」です。

 

で、「徳川」というのは将軍家と御三家だけが名乗り、将軍になる権利の無い家は「松平」のまま。

 

福井の初代藩主になった時は、「結城」でしたが、その後秀康は「松平」を名乗ることを許されたという話です。

ということで、福井の殿様は「松平」です。

 

家康の次男で、二代将軍の兄貴なので、福井の松平は御三家などの序列の別格にある制外の家とされました。

これは秀康一代のことなのですが、秀康の後も、二代将軍の兄の家系という事で格はかなり高かったようです。

特別扱いでした。

 

 

次回に続きます

 

メッコって言葉、通じますか? そして、殺し屋と炊飯器

宍戸錠の殺し屋もいろいろありました

昔の日活映画で、御飯の炊けるにおいが好きな殺し屋てのを宍戸錠が演じてました。

タイトルも忘れましたが、レストランで待ち合わせをして、わざわざ厨房に御飯の炊けるにおいを嗅ぎに行くのです。

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殺し屋って非人間的な職業ですし、そこへ何かしら人間的な味付けをしようということなんですかね。

当時のハリウッドハードボイルド映画で、そんな工夫がよく見られたんでしょう。

 

ただ、御飯の炊けるにおいを嗅ぐっていうのは、絵面的にどうも。

タフぶった宍戸錠が、ニンマリ笑って「おれは飯の炊けるにおいが、何より好きなのさ」て決めるんです。

 

そういう人間的な一面を見せた後に、非情に人を殺すという狙いなんでしょう。

でも、殺しの依頼をレストランで受けて、御飯の炊けるにおいを嗅ぎに行くわけですから、どうも・・・

 

 

殺し屋に、何か特徴付けるといえば、最近(?)では「パルプ・フィクション」のサミュエル・L・ジャクソンが、人を殺す前に、聖書の一節を読み上げるってのが強く印象に残ってますね。

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この前、ここでも紹介した「ガンズ・アンド・ギャンブラー」で、胸の切り込みが大きい、体にピチッとフィットした黒い衣装を着て銃を携えて登場するザ・ブロンド、金髪のおネエちゃんも銃をぶっ放す直前に、何か本の一節を読み上げてましたが、これは当然「パルプ・フィクション」へのオマージュということなんでしょう。

 

ま、そういう事は置いといて、御飯の炊けるにおいは、ぼくも好きです。

 

 

我が家の炊飯事情

ところで、我が家の炊飯器が、最近メッコ(芯のある御飯、あるいは炊くのを失敗した御飯)を頻繁に製造するようになっていたのです。

毎日ご飯を炊く家では無いのですが、たまに炊く時は、けっこうドキドキしました。

 

水加減の問題かと、水を増やせば、メッコにはなりませんがべっちょりした御飯になります。

それはマズイので、水を減らせばメッコ。

 

いろいろ考えましたが、やはり電気釜に問題がある。経年劣化だという結論に、昨日のメッコご飯を前にして、たどり着きました。温度が上がりきらないような気がするのです。

今日の早朝、Amazonに新しいのを注文しました。

明日届きます。

ようやく心の平安が来ます。

 

と、喜んでいると、精米機の音が我が家に響きました。

うちは、玄米を買ってきて、食べる分だけ都度ごと精米してるのです。

 

なんで?新しい炊飯器は明日だよ。

慌てて家内に言うと、今日のご飯がないからという返事。

別に、今日コメ食べなくても良いのに。

 

いよいよお役御免になる今の炊飯器に、家内なりにお礼と別れを告げているのでしょう。

温泉に行く前に、祈りながら、ぼくがスイッチ入れました。

メッコをどのようにして食べるのか、風呂に浸かりながら考えて帰宅すると、おお御飯の炊けたにおいがしています。

別れる直前に、ちゃんと仕事したんです。

やればできるじゃない。

 

今晩は炊きたてのご飯をシミジミ味わいました。

 

新しいので炊くと、もっと美味しいのだと願いつつ。

 

 

退職代行業

今日ね、ちょっとテレビ見たときに、退職代行業ってのが映っていたんです。

女の人が、割と狭い自分の事務所で働いてました。従業員もいました。

19千いくらって料金も映りました。

 

ブログでも読んだことあります。

会社に、辞めると自分で言えない時に、ここに依頼するんですね。

 

本人が辞めたいと言っているということを会社に電話で伝えて、辞職届を郵送するのだと思います。

本人の意思がはっきり表示できれば済みますから、確実で簡単な仕事というか、なんで他人に頼むのか不思議なくらい。

いい商売だなあと思いました。

 

自宅で携帯電話持ってやれば出来そうな、ちょっと小遣い稼ぎに、なんて軽くやれそうな軽快感がいいですね。

まあ、実際にやる気は無いのですが。

 

テレビ切って外出しました。

車運転しながら、本当に良い商売かな、いや、そうでも無いなと考え始めました。

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料金回収するの大変かな

個人から19千円を確実に取るの大変そうですね。

まず、金額が小さいので、ちょっと手間がかかると面倒です。

それに個人、それも失業者状態の人が相手だし、

若い人が多いだろうから、下手すると住所が変わってしまっている事もありそうです。

 

先払いですね。

途中で本人の気が変わっても返金しないやつ。

それで、納得してもらえるかどうかですね。

 

 

たまにトラブルありそう

確実で簡単な事なんです。

 

だから他人に依頼するってのは、鬱とかコミュニケーションに困難がある状況なんだろうと想像します。

 

依頼者とこちらの関係において、依頼者が何か疑問を持ったり、不満を抱いたり、途中で気が変わったりとか問題が生じた場合、相互のコミュニケーションによって簡単に解決できるんだけど、そのコミュニケーションが苦手で、できないこともあるかも知れない。

 

ある日突然、どこかの弁護士から連絡があって、不当な業務、あるいは本人は退職するつもりが無かったのに勝手に退職させたとか、そして料金について返金および慰謝料を請求されるってことも無いとは言えなさそう。

 

レアなケースだとしても、19千円の料金で、そういうトラブルをも覚悟したく無い。

 

退職したい会社ってのが、ややこしいって事が無いとも言い切れないし。

 

 

いずれにせよ自宅でちょいとやるってのは難しそう

簡単な仕事だから、アルバイトみたいに事務所も構えず携帯電話1つで出来そうな気がしますよね。

でも、まず先払い料金受け取るのに依頼人と会わなきゃね。

それに、辞職届に本人の署名取っておきたいし。

それより、先に本人確認しないとマズイ。

それから、後になってハシゴ外されると困るから委任状も取らないと。

 

どこかのちゃんとしたホテルのロビー使う手がありますね。

でも自宅のそばでないと面倒くさいし。

 

個人相手だから一々会いに行くの大変だし、信用の問題もあるから、やはり事務所借りる事になるだろうし、事務所あれば留守番ででも誰か雇うことになりますね。

毎月の固定費が出れば、最低限必要な売り上げないと。

一件19千円だと、つらいなあ。

件数稼ぐとなると、東京あたりでないといけないし。

 

もともと別の仕事を事務所構えてやってて、退職代行業もやりますよというスタイルでないと、辛そう。

 

 

 

仕事する気もないのに何考えてんのか

どのみち仕事する気無いのに、あれやこれやと色々考えちゃったです。

もし、そういう仕事されている方が、これを読まれたんなら、

どうも、すいません。

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さわやかな晴天だけど、ぐだぐだした雑感

10連休終わりましたね。

毎日が連休のリタイア老人にしてみれば、世間様が休みで動くゴールデンウィークは、どこにも行かずじっとしている時で、連休が終わって、さあどこにでも行けると、まあすぐに具体的な計画なんぞありませんが、行こうと思った時に動けるようになり、自由な気持ちで、ああうれしいです。

 

昨日の昼までは、ちょっと動くと汗ばむような気温でしたが、激しい雨とともに気温が下がり、明日は最高気温が17度ほどだと言われて、うんと寒い感じを予想してました。

たしかに気温が低いようですが、晴天で気持ちよく、動いても汗が出ないので、今日みたいな日がずっと続けば良いのにと、手前勝手なことをほざいています。

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遅い朝食の後、グダグダしたストレッチをしてたのですが、やはり散歩日和でしょうと外に出ました。

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昔、着ていた白いシャツ、ずっと着ないでおいてタンスから出してみると、エリ周りが黄ばんでしまってます。

黄ばんで無くても、もう着ませんが、それならいっそエリを切ってしまえと、ハサミでチョキチョキと切ってしまいました。

スタンドカラーのシャツみたいな風情、本当はちょっと違いますが。

で、これ、そこらに着ていけないので、散歩の時のTシャツがわりにすることにしたのです。

その、白シャツを着て歩きました。

 

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ダウンロードしたポッドキャスト聴きながらの散歩です。

「銭湯づかい」という本を出した女の人がゲストで出てくる大竹まことの番組を聴いているうちに、面白そうな気がして、帰ったら図書館で予約しようと思いました。

で、調べてみると、「銭湯づかい」という本がありません。

著者の名前も憶えておいたので、そっちで検索すると、ありました。

「銭湯づかい」じゃなくて「銭湯図鑑」。

銭湯図解

銭湯図解

 

 

どんな本かは知りませんが、予約してしまいました。

一人待ちでした。

 

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よその家というのは、見てるとけっこう面白いですね。

ここは完全に空き家っぽいです。

どなたか住んでらっしゃるのなら、どうか許してください。

 

よその住宅を撮影していると、空き巣の下見みたいで、そのうち逮捕されてしまうかもしれません。

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