子供の頃のように

自由と幸せ。好きなように散歩したり、本を読んだり、気ままな生活の日記です。twitter始めました。@edaywalk

「特捜部Q Pからのメッセージ」

「特捜部Q」シリーズの第3作、だと思います。

 

このシリーズ、デンマークのユッシ・エーズラ・オールスンの書いた人気警察ミステリーが原作です。

なお、原作は早川から出版されています。ぼくは読んでいません。

映画もデンマークのものです。

Prime Videoでは吹替え版を見つけられずに字幕版にしました。

 

ぼくは時々ヨーロッパのミステリー映画を観ます。

そんなのを観れるのはネットのおかげですね。

アメリカ映画と比べると、かなり地味ですが、妙に面白いのです。

「ドラゴンタトゥの女」もスェーデン版の方がなんとなく面白かったですね。ノオミ・ラパスがリスベット・サランデルを演じたやつです。

 

小説も北欧ミステリーは面白いものが多いです

カーリン・アルブテーゲンは3冊ほど電子書籍で持ってますし、昔からいい作品多いですよね。

じっとりとした天候に似合っているミステリー。

地味にその世界に浸るのも楽しいです。

 

ぼくは「檻の中の女」と「キジ殺し」のシリーズ1、2をPrime Videoで観ているのですが、今探すと、これら2作は追加料金が要るようです。

「Pからのメッセージ」が現在追加料金無しです。

4作目の「カルテ番号64」は、まだ追加料金必要です。そのうち無しで観れるようになりそうですね。

 

 

特捜部Qというのは、コペンハーゲン警察の地下にある部署で、扱いづらい警官を飼殺しにするセクション、まあドラマなどでよくあるパターンです。

日本でも「ケイゾク」「スペック」で竜雷太が課長をやってたりする、あれです。

 

コペンハーゲン警察殺人課の刑事カールは、新設されたばかりの未解決事件班「特捜部Q」に左遷させられてしまう、というのがシリーズの始まりです。捜査終了と判断された事件の資料を整理するだけの仕事を与えられるのです。

同じようにここに見捨てられたアラブ系の警官アサドと共に、資料の中から興味を惹かれる事件に関わっていきます。

秘書のおばちゃんも一人つくんですよ。

 

さすがに3作目ともなると、特捜部Qとしても実績がものをいうのか、始まりからして結構周りの協力があります。邪魔者扱いを感じさせませんね。

 

海辺に流れ着いたボトルの中から「助けて」と書かれた手紙が見つかりました。手紙は7、8年前に書かれたもので、インクのにじみが激しく、ほとんど解読することができない状態。差出人の頭文字「P」を頼りに行方不明者の割り出しをしましょうという仕事が特捜部Qに来たのです。

今回、だいぶ宗教色が強いです。

子供の誘拐。連続しています。今回誘拐されたのは姉弟。お姉ちゃん、子供ですがきれいです。

いつもながら、地味で面白いです。

 

この手の作品ですが、アメリカ映画とはだいぶテイストが違います。

拳銃を持っての犯人との追いかけっこは、理由もなしに韓国映画の匂いを感じました。韓国映画の方がヨーロッパ映画の影響を受けているんでしょうね。

まあ、韓国映画の話は忘れてください。

 

ぼくは、この映画好きです。