この本、分厚いです。
原爆を2発落とされて、とうとう無条件降伏をした日本。
そして占領軍の司令官としてマッカーサー元帥が厚木に上陸して、日本の敗戦占領状態が始まります。
日本国憲法の制定、東京裁判、そして消滅されたはずの戦時中の特高警察がその赤狩り能力を当てにされて復活したりとか、戦中と占領時代の事実を暴き物語る多くの資料がスタンフォード大学のフーヴァー研究所によって日本で集められ、アメリカ本土へと持ち帰られました。
そのフーヴァー・トレジャーと呼ばれる日本に関する多くの資料を、それらが主に日本語で書かれていたので日本人の西鋭夫氏が整理することを命じられて、岡崎匡史氏らと共にフーバー研究所で読み漁ったということです。
これらフーヴァー・トレジャーが示した事実は、占領時代に「国を守った」とされる日本人たちの正体を暴きます。
著者の序文に書かれている言葉をそのまま引用します。
昭和20年の敗戦から日本が弱くなったと言われるが、原因は米占領中に日本を米国に売った輩が政府内に、官僚村に大勢おり、米国追随の無防備の生き方を「平和主義」だと教育したからだ
ということで、実際、この本を読むと気分が悪くなることがたくさん書かれています。
岸田前総理が、さんざんポチとしてバイデンの命令通りに動き、金をばら撒きましたが、バイデンは自分の任期の最後に日本製鐵のUSスティール買収を禁止する大統領命令を出しました。
ま、オバマーバイデンてそういう感じだということは、オバマ政権の時にわかりましたけど、ちょっとムカついたですね。そんなのに思い切り尻尾を振っていた岸田には呆れます。
そういうことも含めて、この本を読んでみるのも良いかも知れません。
ぼくはこの本の著者に、あんまり良い印象を持って無いのですけども、調べたら図書館に本があったので借りてきたんです。
ランキングに参加しています。バナーにクリックいただけるとうれしいです。
