きっと叔父さんの時みたいに、一生懸命とか普通の言葉で言うかなと思ってましたが、豊昇龍は大関昇進を伝えに来た相撲協会からの使者に、「気魂一閃の精神で・・・」とか言ってました。
あの四文字熟語は、親方が考えたのか、はたまた若貴のように聞いたことのない四文字熟語で答えたかったと言う心残りが叔父さんの中にあり、甥の時には使わせようと考えた言葉がそちらの方から伝えられたものなのか、それとも後援者の誰かが持ち込んだものなのか、ニュースを見て不思議に思ったのはぼくの勝手です。
言葉がどうであれ、大変おめでたいことです。
頑張ってね、新大関。
バナーよろしく。