相撲が終わったら、無事社会復帰したような心持ちです。
空は曇ってますが、とりあえす雨は降ってないので、2日ぶりの散歩です。
医師会はダメだそうです
気にしないようにしていたニュースも気になってくるのは嫌だけど。
とりあえず照ノ富士のお陰で、IOCと医師会から目を背けられたのですが、今朝、あの明石の暴言市長が、「医療崩壊なんか起こるはずが無いのに、大阪は医師会のせいであんなになった。知事が医師会に言うこときかせられないからや」と、コロナ対策からさっさと逃げている医師会を批判してましたね。
あの市長、口が悪いけど真っ当なこと言います。
元厚労省の技官だった、林家木久扇が女装して長い髪の鬘かぶっているように見える、あの人、名前知ってるけど怖くて書きません、も、早い段階で医師会を批判してましたね。
病床足りるはずなのに、公立じゃない病院は、全く手を出さないから、日本みたいな国で、コロナ感染者も桁が違って少ない状況で医療逼迫になるらしい。
医療関係者に対するワクチン接種の現状も、なんか、コロナお断りの権力のある個人病院経営者優先みたいな気がしちゃうのは良くない偏見なんでしょうけど、コロナに立ち向かっている勤務医などの医療関係者優先にして欲しかった。
あの会長、朝乃山の処分より厳しい処分にして欲しい。
日本の科学は死につつあるそうです
話は変わりますが、今の日本の学者の状況って大変らしいですね。
教授、准教授、助教・助手とかいう階級がありますが、助教あたりまでは有期雇用らしいですね。だから学者って30代半ばから40代にならないと生活の安定が無いの。結婚もできない。
ま、お金持ち、あるいは稼ぐ女性と結婚するって手はありますが。
研究費も十分じゃ無いし。
文系の学者の話は、ちょっと置いておきますが、理系の科学者は大事にしてあげて欲しいです。
このままだと日本やばいです。
日本学術会議なんて、今すぐ解散させて、そこら辺にかけたお金は若い学者の研究費に回してあげて下さい。
「なんで一番じゃ無いとダメなんですか?二番じゃだめですか?」って叫ぶオバさんには、誰か教えてあげて下さい。
ちゃんと頭のいい人たちにお金を回してあげて下さい。
彼らは日本の未来です。
爬虫類は苦手だな
あのニシキヘビ見つかって良かったですね。
捕まえた人、さすが専門家。あの人、逃げた爬虫類捕まえるの上手なんですって。
しかし、自分の住んでいるアパートの屋根裏にいたっての、他の住人嫌でしょうね。
好きな人は平気なんでしょうけど、嫌な人の方が多いし、飼い主としては管理しきれないものは飼ってはいけないです。
20匹も飼ってるらしい。
そんなのを普通のアパートで飼うこと自体アウト。田舎の大きな一軒家で、入れておくものなど道具にちゃんとお金掛けれるようになってからにして下さい。
あ、飼い主がわからないイグアナには優しくしてあげて下さい。