最近、図書館で借りた本を読み終えずに返すことが多くなりました。
歳をとったせいです。
ぼくは近眼で、昔からそれ用のメガネをかけてましたが、50代半ことからかな、遠近両用のメガネをかけるようになりました。
近いところ用のメガネも持っていますけど、近いところを見る時は裸眼です。手元用のメガネをかけるのが面倒というか、裸眼の方が楽なんです。
それでも最近、裸眼で本やスマホを見てると、いつの間にか右目を閉じるようになってます。変な癖がついたなと思っていたら、メガネを作るときに処方箋をもらいに眼科に行くと右目に白内障が始まっていると言われました。まだ本格的に進んではおらず、今すぐ深刻なことにはなってないらしいですけど。
それで読書が進まなくなっているようです。
でも、鬱陶しいなと感じてた手元用メガネをかけると、なるほどスッキリ見えます。
メガネかけて本を読めば良さそうです。
目のせいだけでなく、面白い本、読みたい本が無いままに適当に本棚からつまみ出して借りてくることも読了せずに本を返す理由ですけどね。
福井市の図書館のサイトでは、予約の一歩手前の「予約かご」というのがあります。
この予約かごに入れた本の中から選んで、ちゃんと予約手続きを取れば、書籍を用意できたタイミングでメールをくれるのです。
例えば、上下、上中下卷に別れている作品で、全巻いっぺんに予約してしまうと、上巻が空かないうちに下巻が借りられるようになってしまうことがあるので、まず上巻を予約して、下巻を予約かごに入れておいて、上巻を手に入れた時点で下巻を予約かごから出して予約するみたいな感じで使ってました。
しかし、最近「この本読みたいな」と思った時点で予約かごに入れておいて、その気になった時に予約するという横着な考えになり、今気がつくと予約かごには11冊の本が溜まっています。
現在予約中で、まだぼくのところに回ってきていない本が4冊。
予約かごの中の本の半分は、なぜこの本を予約かごに入れたのか思い出せません。そんなのなら予約かごに入れるなよということですね。わからないまま予約して読むのもかったるいし。
きちんと予約に至ってないのも、もし借りても最後まで行かないだろうなという予感があるからかも知れませんし。
一昨日返却した3冊も、1冊は絵の本で最後まで読んだというか見たのですが、短編集は全体の半分以上の作品を読んで、それなりに面白かったのですけど、今最後まで読み通す理由が無いような気がして、そして長編は長い間読もうと思いつつ手を出してなかった作品ですが、冒頭を読んで、作者の死後だいぶ経って発見された原稿というのは、書き上げてから出版社に渡そうと思っているうちに作者が亡くなったのか、それとも発表するまでも無いなと作者が判断して埋もれてたのか、もしかしたら最後の理由じゃないかと思って読むのをやめて返却したのです。
でも、もしかしすると、ぼくの目の状態のせいかも知れませんけどね。
なんてことを書き散らしているうちに、今日図書館から、予約している4冊のうち2冊の用意ができたとメールが来てました。
受取期限が5月の10日ですけど、早速取りに行ってきます。
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