最初に言い訳を書いておきます。
ぼくのブログの文章は基本的に「ですます」調で書いてますけど、中にちょっと違った調子の文章が出てきます。ダメですね、それは。わかっておりますが、わかっちゃいるけどやめられねえ、ってことで、半ば意識してやってます。
さらに、ぼくの句読点の打ち方は問題があります。改行、行空けについても問題があります。
考えているのは、自ら発光するパソコン等のディスプレイ上に書かれている文なので、ぱっと見で読みやすい気持ちになれることです。
できるだけ漢字を書かないようにするのは、ネット上も活字でも、みなさん意識してらっしゃいます。ぼくも、そのように意識しています。
しかし、ひらがなが多くなると字間の空き具合が大事になります。たくさんひらがなが続くと分かりにくくなるでしょ。紙の上の活字だと、ある程度どうにかなりそうですど、パソコンやスマホのディスプレイ上だと字の間隔は一定だし、それぞれ自分のデバイス上で好きなように設定してるはずです。
ということで、できるだけ「、」を多めにつけています。多すぎですね。
やたら改行が多いのは、やはりディスプレイ上で見やすくしようという意図です。
さあ、こういう文章の書き方はダメですけど、これは日本語を乱しているんでしょうか?
まあ、自分の日本語がどうなのか、それはどうでもいいことですね。
ぼくは単純に、文章はスッと楽に読めて、さっと理解できて、誤解の少ないものであるべきだと思っています。
さて、先日「親子丼を親子どん、と読む若い人が増えている」という、実にどうでもいいタイトルのものをニュースサイトで見かけました。
あんまりどうでもいい内容なので、その本文は読んでおりません。
確かに、カツ丼、天丼などは「どん」ですが、声に出して読めば親子丼は「どんぶり」と読んでしまいます。似たような玉子丼、衣笠丼、木の葉丼も「どんぶり」ですね。
鰻丼は「うなどん」「うなぎどんぶり」両方読みます。
昔、アメリカ人のおばちゃんが「私は日本に行ったことがある。日本は食べ物に”どん”というのが付く。てんどん、かつどん、うどん」と真面目な顔で言ったのでした。
これ、「どん」というのは「どんぶり」という言葉の短縮系で、どんぶり(鉢のようなもの)にご飯とおかずを合わせて盛ったものを指すのです。全ての食物に「どん」が付くわけでは無い、と説明するべきなのですけど、中に「うどん」が含まれてたので、ややこしい。
うどんというものを説明するのも、とても難しいですもん。
ということで、「どん」が付かない食べ物もたくさんあるよ、とだけ言って、そのおばちゃんからさっさと離れたのです。
このケースは「どん」なのか「どんぶり」なのか、という違い以上の変な違いがありますね。
ま、そんな話は置いといて、「どん」でも「どんぶり」でも、どちらでも良いじゃないですか。とぼくは思います。
どちらに転んでも日本語が乱れる訳でもなく、だいたい言葉はどんどん変化していくものですもん。
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