で書いた、あのお母さんの服借りて、化粧して嬉しそうに歩いていた背の高い中学生の女の子のことですが、あんまり可愛かったので 母の服 紅はもみじの うぶ化粧 なんて、今日になって思いつきました。
読み終えた「三体」と「メモの魔力」を図書館に返却にいきます。 この「メモの魔力」は、さすがにベストセラーで、何ヶ月も前に予約を入れて、ようやく手許にきたのですが、結局ばさばさと目を通しだけで、読まずに返してしまいます。 二冊をビニール袋に入…
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