大相撲夏場所初日です、今日は。
最近、二子山部屋のYouTubeチャンネルを見ているので、みんなの勝敗が気になります。
ほとんど、と言うか幕内の狼雅を除いて他の人たちは幕下以下ですからテレビ中継されません。
と言うことで、せっかくの初日ですから、ビール飲みながらAbemaで三段目途中から見ています。
ネットはありがたいです。
新聞には3時5分からNHKで相撲中継とありますから、そのあたりの時間でテレビをつけました。
相撲中継まではサッカーJリーグの試合が中継されていて、ちょうど試合が終わったところでした。しかし、例によってダラダラと選手へのインタビューとかを流しています。
こう言うことは過去散々ありまして、ファンが騒いでいるところを延々映して、放送予定時間を過ぎても大相撲を放送しないということが当たり前のように行われています。
要するに、視聴者にとっては相撲よりサッカーの方が重要で、人気が圧倒的に違うので、試合終了後のファンの興奮を放送する方が、関取たちの取り組みを放送するよりも皆さんが喜ぶということです。
以前は、ぼくはこう言うNHKの姿勢について腹を立ててましたが、ようやく大相撲の人気がないからだと納得するようになりました。
今日、三段目あたりから見ていて、下の方の力士たちまで仕切りの時になかなか手をつかず、そういうやりとりで少しでも有利になろうとセコイ真似をしています。
スカッとしないのです。
そんな大相撲なんて見るのもアホらしい。もっとスカッと面白いスポーツ中継があると思う視聴者の方たちが増えてきて当たり前です。
相撲協会は、立会についての規則をはっきりさせたり、ぐずぐずとセコイ真似をする場合のペナルティとかを決めたり、行事の教育をしなおしたり、公傷制度の復活で力士の体を長持ちさせる方法の工夫とか、大相撲が生き残ろための努力を、もう始めないと未来はありません。
何もしないと決め込んでいる連中を役員にしないの。
だいたい、相撲中継の権利料を取ってないらしいじゃないの相撲協会は。
ちゃんと魅力的な大相撲にして、金を取って中継するようにすべきでしょ。
力士の収入が、他のスポーツと比べて段違いに低すぎるし。
真面目に考えないと大相撲は必ず滅びるよ。
今、現役の力士たちは、自分らの引退の時に大金を叩いて親方株を手に入れても、費用対効果が激悪という可能性もあります。
どうするんだろ。
二子山部屋で、弟子が里帰りをさせてもらった時に、地元で美味しいものを買って部屋に戻ってきたので、動画を作っているスタッフが、「それ、師匠と一緒に食べたかったの?」と訊くと、素直に「はい」って返事するんです。
二子山親方が、そいつを食べて「うまいね」なんて言うんです。幸せそうです。
そういう幸せを、引退する力士たちは味わいたいでしょう。味合わせてあげたいです。
なんとか生き残って欲しいです大相撲。
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