ぼくが東京で勤めてた頃、50年ほど前の話ですけども、電車のストって結構よくあったように思います。
ストだから前日までにはわかっていて、自分で考えるし、職場でも考えてくれるから、当日は大きな混乱なく過ごせてたような記憶なんですが。
子供の頃に台風が来るとワクワクしたのと同じで、電車が動かない日は、それなりに面白かったです。非日常てやつですね。
しかし、予定じゃなくて、急に電車が止まると困ります。
昔はスマホとか無かったから、情報がタイムリーに入らないし、勤め先や仕事先への連絡も公衆電話探さないとだし、大変でした。
ぼくは初めて携帯電話を持った時に、これで待ち合わせが楽になるなと思ったです。道が混んでいて車が動かなかったりしたら、車の中から待ち合わせの相手に連絡が取れるんですもん。
だから、JRの電車が動かなくなっても、今はすぐにスマホで連絡がつけられるから問題無いし、相手も「それじゃ仕方ないね」としか言いようがありません。
でもまあ、東京だったら私鉄、地下鉄、バスその他の公共交通機関があるし、タクシー乗る手もありますから。
と言うか、地下鉄や私鉄が止まる方が山手線が止まるより困るんじゃないでしょか。
テレビ見てたら、新橋駅にたくさんの人が来ていて混雑してる光景が映されてました。
電車動かないのに、なんでこんなにたくさんの人が駅に来るんだろ? と不思議がるのは、ぼくが田舎者だからです。
でも、正直理由がわかってません。
いつもと違うのが楽しいからでしょか。
どうしても会社に来なければならない人を除いて、みんな家で楽にしてろよ、っていってくれる会社があったら良いですね。
白状すると、ぼくは勤めていた時(20代でした)は、仕事する場所に小人数で直行直帰が普通だったから、こんな時は休んでました。大きなお咎めもありませんでしたから。
一回だけ朝から夕方までの予定の仕事を、一人で行って、どんどん頑張って昼飯も食べずに午前中に帰ってしまった時に、後で、「1日で計算して請求するんだから、昼飯くらい食べてから帰れよ」と上の方から言われて、ああ、それは申し訳なかったと反省したことがありました。
近所のパン屋の美味しいパン、他所では無いようなバタールが午後イチで焼き上がるので、それを買いたくて早く帰ったのです。普通に働いて帰る頃には売り切れているんです。
ところで、「中道」とか「改革」って言葉は、今、どう言う意味に使われるのでしょうか?
「中道」てのは、「中国への道」という意味だとネットに書いてありましたが、難しい言葉ですね。
しかし「改革」てのは?
政治的、あるいは信条的なことに使われる「進歩的」と言う言葉が、本来とは全く逆な使い方がされてますけど、あれと同じなんでしょか?
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