太郎を眠らせ 雪が降る
って、小学校の教科書に載っていたなあと、庭の雪を見ながら今朝思い出したのです。
ついでに、次郎も眠らせちゃうって、この詩のぼくの記憶は極めて曖昧なものです。
と言うことで、ちゃんと調べてみようとネットでググりました。
これは三好達治先生の作品でした。
太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ
「雪」というのがタイトルです。
いくら探しても、この二行しか出てきません。
なんか続きがありそうな気がするし、だいたい三郎をどうしてくれるんだ、と素直に思うでしょ。
青空文庫に載っているとあります。確かに青空文庫を見ると、三好達治の「雪」というのがありました。
でも、これ太郎とか次郎が出てこない。
あれ?
この二行だけの詩なんでしょか?
とにかく、雪って言うと、ぼくは太郎と次郎が、それぞれの家の布団の中で眠っているシーンと、屋根に雪が降り積もっている街並みを空中から眺めている光景を思い浮かべてしまいます。
ぼくは、福井市程度の街をイメージします。たぶん、ぼくが子供の頃の福井の街。
今日明日あたりは大雪だとテレビが脅しています。
たまに雪もいいでしょ。たまにならね。
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