今年の新米は値段が高過ぎて売れ行きはそれほどでも無いみたいなことをテレビが言ってます。
今年の新米の値段を釣り上げたのには、テレビが力を貸しました。
新米が出回る直前に、テレビのニュースが、「今年は夏が暑過ぎて米の品質があまり良くなくて取れ高も少ない」と言っていたのを、ぼくは聞きました。
そして、高い値段がついた頃に、「今年は品質も悪くなく、量も多い」という農家の声をテレビに載っけてました。
間違いなく、コメを釣り上げて大儲けをしようという連中への協力をテレビ、マスコミがニュースまで捻じ曲げてやったのです。
そんで米の売り上げが下がって、倉庫に米がギチ詰めになっているから流通業者が大損をするかもしれないという話になって、それって業者が欲をかき過ぎたせいなんだけど、政府が生産量と価格を管理して、生産者も消費者も業者も困らないようにして欲しいみたいな番組見せられても困っちゃいますね。
下手すると米が暴落して、流通業者たちは億単位の損をするかもしれない、なんて言われてもね。
自業自得という熟語が頭に浮かんでくるんだけど。
欲が深過ぎて大損しそうな流通業者たちを救うために政府は補助金や低利貸付でもしろよとでも、言いたいのかな、テレビ番組。
まあ、備蓄米を放出して、政府に米が無くなっているから、その分政府が買い上げるってのはありだろうけど、価格は値切って欲しい。
しかし、マスコミはゴミです。
呆れ返ったのは、番組名に自分の名前をつけている司会者が、
「しかし夏頃までは、米が足りないって言っていたのに、今になって米が余るなんて、どうしてこんな短期間で、そんなにガラッと変わるんでしょうね?」
なんて、しれっと言ったのです。
「そりゃあ、秋に新米が収穫されたからですよ」って誰か出演者が教えてやれば良いのに。
アホらしい。
マスコミの言うことなんて、ワイドショーもニュースも真面目に聞いてられません。
信用していい連中では無いかもしれないです。
うちは、この前「お米券」だと間違っちゃったけど、65歳以上の家庭に県が送ってきてくれた独自のお米券を、使用期限の2月末まで使い切ってしまおうといる状態で、あんまり心配してません。
その券は、先日セクハラで退職した杉本元知事が、さっさと送ってくれたものです。「セクハラごめんね」で許してあげて欲しいんだけど。いい知事さんだったしね。
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