10数年前に買ったハサミの切れ味というか切り味というか、とにかく紙を切る時の感触がすごく気に入ってました。
シュッと切れるんです。おそらく刃の具合と共に開閉の動きの滑らかさが良いのだと思います。高いものじゃ無いのですが。
長く使っていても、その良い感じは衰えません。
しかし、指を突っ込むところ、持ち手の部分がプラスティック製なんです。金属の上にプラスティックをコーティングしたのではなく、中までプラスティック。
で、ずいぶん長く使ってたので、指が触れるところをカバーしていた柔らかい部分が加水分解しちゃって、剥ぎ取りました。その下の剥き出しになったプラスティック部分にヒビが入り、そしてとうとう割れてしまって輪っかでなくなってしまいました。
切れ味は、そのまんまで良い感じなのですけども。
ということで新しいハサミを買おうかな、切れ味がいいやつ。
ふと考えると、百均で買った鉛筆削りが妙に切れ味が良いんです。
色鉛筆などを削る手動の鉛筆削り。
今まで使ってたのは、一応名前の通ったメーカーの製品でした。切れ味については、まあこんなものだと思ってました。しかし、百均に売っていた物の方が切れ味が良いのです。
まあ、安い物ですから、いくら一流メーカーといえども品質を追求する訳にもいかないですしね。
ということで、ハサミも百均で十分かも。
「切れ味のいいハサミ 百均」で検索すると色々出てきました。
「スパッと切れる チタンコーティングのハサミ」なんてのがいい感じですね。
ということで百均に行って「スパッと切れる チタンコーティングのハサミ」てのを買ってきました。
切れ味は悪く無いです。
でも、わかりました。紙を切った時の感触は、真ん中のビスで止められたハサミの両方の刃の動きも重要なのです。
滑らかな、スムースな動きでスパッと紙を切る、そのフィーリングが大事なんです。
そのスムースな動きが、そのハサミの値段が100円を超える部分の金額でした。
ま、それでも、仕事をしていない年寄りのハサミの使い道は、お菓子の袋を開けるくらいなので、100円のハサミで十分なのでした。
日本の総理大臣も決まったし、ワールドシリーズの開始はまだだし、「ショウヘイはトロント行きの飛行機に乗ることになった」ってロバーツ監督の言葉の意味もわかったし、かなりのんびりした気分なんです、今日は。
昨日今日と福井は寒いので、秋の気分を満喫しながら風邪をひいてます。
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