C国から厳しい指示が来ているんでしょうか、公明党も高市さんを受け入れるのを渋りまくってますね。
連立離脱も視野に入っているでしょうか、それともなんとかC国に言い訳の立つようなことがあれば連立に残りたいのでしょうか。高市さんは秋に靖国神社にお参りに行かないらしい。それでC国に対して公明党の顔が立つならってことかな。
みんないろいろ大変なことを抱えています。
立憲民主党まで国民民主と会って玉木首相ってことでまとまろうと提案してます。
これもC国からの指示なんかな?
榛葉さんは、はねつけるみたいな感じですけど。
とにかく日本の政治家は、弱みを握られているか、金をもらっているのか。
テレ朝のモーニングショーも、基本的に高市さんを否定的に評するてのが基本路線みたいで、コメンテーターの皆さんも一生懸命に顔を顰めてます。
ま、どこのテレビ局も同じだけど、やはり背後にC国の意向ってものがあるんでしょうか。
ぼくは高市さんが良いのかどうなのかよく分かってませんけど、これだけ嫌がられるってことは、いまの日本には高市首相かなと言う気がしてきた今日この頃であります。
神風が吹き始めてるのか。
大変ですけど、頑張って首相指名を受けてもらいたいものです。
話は変わりますが、ぼくは昨日のドジャース対フィリーズの9回裏4−3でランナー2塁という場面を昨日から何回も動画で見ています。
フィリーズのバッターが送りバント。球は三塁側に転がりました。それを3塁から猛ダッシュしてきたマックス・マンシーが掴んで、すぐに振り返って三塁に投げます。
二塁近くにポジションをとっていたムーキー・ベッツが、いつの間にか三塁にいてマンシーからの送球を受けて、走り込んできたランナーがフォースアウトなんだろうとぼくは思ってしまいました。
必死に走ってきたランナーはスパイクを三塁ベースに向けて滑り込んできます。
もしかして、その時にタッチアウトしたのかな?
これ、フォースアウトなのかタッチアウトしなきゃいけないのか、どっちかよくわからない素人がプレー見て楽しんでるんですけど。
ベッツは、そのランナーのスパイクを避けるようにジャンプ。
ニュースの記事には「ベッツが体を逃しながらランナーにタッチ」とか書いてあります。
やはりタッチアウトにしなきゃいけない場面なのでしょうか。
この一連の守備の動きを何回も見てるんです。
どう言えば良いのか、野球の素人のぼくの目にはとても素晴らしい連携動作に見えるんです。
見てて気持ちいいの。
今日は試合はお休みです。
明日は山本が先発かな。
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