よそのブログを読みに行ったら、「サウジアラビアナショナルデー」とかいう広告が出てきました。
ナショナルデーって、その国にとって大事な記念の日でしょ。サウジアラビアのナショナルデーというのは、何を記念してのことなんでしょうか?
ググっても、大阪万博で行われるイベントのことばかり出てきます。
本当に何の日なのか知りたい。
先日、コンビニで初めてアイスコーヒーを買いました。
車で出ていて、トイレを使いたくなってコンビニに入った時に、何か買わないと悪いでしょ。
いろんな選択肢がありますが、コーヒーなら安いし、いつでもそれなりの需要はありますから、選ぶことが多いです。
でも、ホットは買うのですが、アイスは初めて。
暑い日だったので、アイスコーヒー。
普通にカウンターで注文したら、女の子が、あそこから氷の入ったカップを取ってくれと言うのです。
え?
白髪のジジイが戸惑っていると、彼女はささっとカウンターから出てきて、アイスクリームを置いてある風呂桶のような蓋なし冷凍ケースの端の方から、樹脂フィルムで蓋をしてある氷の入ったカップを出して、渡してくれました。
なるほど、抽出したコーヒーをカップの氷の上に落としてアイスコーヒー、と言うオーソドックスな作り方なのですね。
で、コーヒーメーカーの方を向くと、そこにはサウジアラビアから来たと思われる若い男性が二人、コーヒーの機械を占領していました。
ぼくがその店に入った時に、三人のサウジアラビアの若い男性がコーヒーの機械の前にいて、何杯ものコーヒーを作っていたのを見ました。おそらく、車で待っている仲間、あるいは家族のためにコーヒーを買ってるのでしょう。
ぼくがオシッコをしている間にも、彼らはコーヒーの世話をしていたのだから、かなりの数ですよね。
で、コーヒーの機械の前には、今は二人。
困ったな、と思ったのだけど、服装や雰囲気でアラブの中でもサウジアラビアだろうとぼくが検討をつけたその若い男に「どいてちょうだい」とは言いづらい気がしました。
何となく品がいいし、感じが良い若者なんです。育ち良さそう。どう見ても日本で働いているようには見えないし、観光で来ているのかな、お金持ちな気がしました。
こういう連中が、極端に高額な料金のホテルのスイートルームを利用するのかも、と言う感じなんです。
別に、金に負けたわけではなく、育ちの良さそうな雰囲気に遠慮しました。
サウジの金持ちの息子は、むかし何人か見ています。金があっても上品とは限らないです。上品な若者は大事にしましょう。
そしたら、ぼくに近い方に立っている若者が、機械の一つの前にあるカップをさっと退けて、「どうぞ」と言って機械を開けてくれました。
どうもね、と言いながらぼくは自分のアイスコーヒーを淹れたのでした。
ああ、ぼくの目に狂いは無かったんだなあ。
と言うことを思い出しながら、ぼくはその同じコンビニで昨日もアイスコーヒーを淹れたのさ。
あと、サウジアラビアと言えば「アラビアのローレンス」。
もう一回観ても良いかもだけど、サブスクで観られるところがあるのかな? 古い映画だし。
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