パディントンって人間の言葉を喋るクマの映画あるでしょ。
あれ今まで観たことなかったのですが、1から3まで観ました。
可愛くて面白いですね。
クマの被害で処分とかについて「クマが可哀想だ」とか役所に電話してくる人たちって、あの手の映画を観てるのでしょうか。
パディントンと実際のクマではだいぶ違いますけどね。
第一作、最初の「パディントン」で、ニコール・キッドマンが、パディントンを剥製にしようと狙います。
ニコール・キッドマンはとても綺麗ですけど、キッとなると怖い顔なので子供向けの映画で悪い役をすることもありますね。
この映画でも、怖いです。
で、彼女、パディントンを騙して剥製造りの工房に連れて行くんです。
車は長いバン。
後ろのスライドドアが開いていて、そこに「Taxi」って書いてあります。
へえ、こんなタクシーもあるんだロンドンには。でもまあなんか自然な感じ。
で、パディントンを車に入れてしまい、スライドドアを閉めるのです。
そしたら開いて後ろの方に行ってたスライドドアが隠していた文字が出てきて、バンの横に書かれている文字が全部出てくるのです。隠れていた文字はdermy、スライドドアに書かれてたTaxi と繋げると、
Taxidermy 剥製。
ニコール・キッドマンは、自然史博物館の剥製部長なんです。その剥製部の自動車。
怖いでしょ。
このシーン、うまいなと思いました。
ぼくは、この言葉を初めて知りました。Taxidermy
すぐにiPadで単語を調べたのです。
最初のTaxiという部分が印象に残ってますから、覚えていられるかもしれません。
さて、このパディントンの危機に、彼が世話になっているブラウン家の人々がパディントンを救うために駆けつけます。
でも、博物館の入り口には鍵が。
長女のジュディが、下水道から入ろうと提案します。
彼女の口から「せぅあー」という音が出てきました。
あ、これが下水道って言葉なんだろうと思って、調べたら sewer。
iPad画面上のボタンを押したら発音まで教えてくれる。
ぼくが若かったら、こうやって英語の勉強できるのになあ、と思ってしまいました。
今はジジイなので、新しいことは頭に残りません。
でも、ここにこうやってしつこく書いていたら覚えていられるかもしれない。
そう思ってのブログでした。
ところで、僕らは中学で3年間英語の授業があります。
3年も勉強すれば、ちょっとした日常会話くらいできて当たり前ですよね。
でも、喋れない。
あれは、英語の会話が出来ないようにしてあるんだと思うのですよ。巧妙に。
その後、高校でも英語の授業があるんだから、変でしょ。それで喋れないの。
日本人は英語に向かないのかと思うと、広島で観光客を案内するボランティアの子どもがいるってテレビに出てました。
だから、普通に勉強すれば喋れるんです。
GHQの陰謀だとか誰か言ってたけど、まあそれが本当かどうかはわからないけど、とにかく普通に会話できないように仕組まれていると思う。
だいたい外国の人の名前の読み方が出鱈目でしょ。
英語を教えているんだから、どこの国の人の名前も英語読みで教えてくれれば良いのに。
これはドイツ語風、これはフランス語風、これは英語風とか、人によって好き勝手にカタカナつけてる。これやめて欲しいです。
その人の国の読み方でって言い訳するけど、そのカタカナをその国の人の前で言っても。「誰それ?」って顔されますよ。第一、カタカナでしか知らないんだから。
習近平や毛沢東、周恩来とか中国の人の名前は全部日本語の読み方で教えられてるし。
だから、外国人と芸術や思想、歴史、文化などの話ができないようになっています。
地名も同様。
これ、なんか悪い意図を感じるでしょ。
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