the Last Dance 70代の真実 

70代年金生活者の生活と思ってること、その他思がけないことも

嬰児誘拐の現場

いろいろ考えて医者を選んだつもりでしたが、良さそうに思うところは、みんなが来るんですね。

新しい建物で、駐車場も第二まであり、先生の経歴もなかなか、という診療所はみんな好きなんです。

 

10時ころ受付に行くと、1時間半待ちだって。

「外出しますか?」なんて訊かれるから、そこ初めてのぼくは、そんなに待つのなら外出します、と返事。

11時半に戻って、それからさらに1時間半。

合計3時間後に。

 

もしかしたら、外出すると言った時点でかなり後の予約番号にされたのかな?

待合室のベンチで寝ているおじさんがいたけど、ああいう覚悟が必要なんですね。

 

待合室で、おばあちゃんが二人、友達同士みたいに座ってました。

どちらも患者で、前から知り合いで、今日偶然一緒になったのでしょうか?

それとも友達同士でランチにでも行くのに、この医院の待合室で落ち合ったのでしょうか?

不思議な気がしました。

で、そのおばあちゃんたちの向かい側に、赤ちゃんを連れた若いお母さん。

ばあちゃんのうちの一人が、赤ちゃんの方に両手を低く出して「おいで」なんて言い出しました。

おばあちゃんズと赤ちゃん連れの若いお母さんの座っているベンチは、向かい合わせなのですが結構離れています。空間が十分にある待合室なんです。

なんか犬か猫を呼ぶような感じだな、とぼくは思いました。

もちろん、赤ちゃんがおばあちゃんのところに走り寄るわけもなく、おばあちゃんは自ら赤ちゃんのそばに寄っていき、お母さんの膝の上の赤ちゃんをサッと抱き上げました。

そして、そのまま赤ちゃんを抱いて、自分たちの陣地へ連れていきます。

おい、それってほとんど誘拐みたいに見えるんだけど。

 

若いお母さんは、不安だったでしょうね。

今日初めて見る、どこの馬の骨だかわからないババアが、大事な赤ちゃんを掻っ攫って持って行ってしまったのですから。

ニコニコ笑ってはいますけど、お母さんの目線は赤ちゃんから離れません。

婆さんズにしたら、待ち時間が長いし、退屈だから何かおもちゃが欲しかった。

でも大丈夫。婆さん、赤ちゃんを掻っ攫うのが早いけど、飽きるのも早そうです。

しばらく遊んでましたが、お母さんのところに赤ちゃんを返しに来ました。

見ていたぼくも一安心。

 

まあ、みなさん、いろんなことをしながら待つのです。ひたすら。

あ、さっきの婆ちゃんズは、二人のうち患者は一人だけでした。もう一人は一緒に待っているだけ。やはり、遅めのランチに行く二人なのでしょうか。

 

待っている間、スマホでニュース見てたら、どんどん腹が立ってくるのが今の時代の困ったところです。

昨日は地下鉄の駅で包丁を振り回す奴が出たらしいけど、生きづらい世の中に追い詰められたのかな。

悪政。

なんでこんな政権が続くんでしょうか。

チャプンとも言わない、たったの1票だけど、選挙で投票に行きますよ、絶対に。

岸田と石破、そしてそんなのに牛耳られてる情け無い自民党、そっちには投票しないよ。

 

あ、先生はちょっとお年寄り。

流行って忙しそうで大変です。

要領よく説明して、出す薬の説明して、2週間したら来なさいと言われ、さっさと機械で鼻水を吸い出されて帰りました。

 

明日は1ヶ月ぶりに別のお医者のところに行きます。別件です。

そっちの治療を受けてる時には、鼻に関して効く薬が悪い副作用をもたらすので出せない。だから差し障りのない薬を出しますと、今日の耳鼻科の先生に言われました。

とりあえず、今日もらった薬のことを明日相談してみましょう。

鼻水については、それほど深刻じゃないから、しばらく放っておこうか。

 

 

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