シンコ・デ・マヨ (Cinco de Mayo) は、スペイン語で「5月5日」という意味で、1862年5月5日にメキシコ軍がフランス軍を撃退したプエブラの会戦を記念する祝日です。メキシコでは特にプエブラ州で盛んに祝われ、アメリカではメキシコ系アメリカ人の文化を祝う日として広く知られています。
というのはネットで調べた受け売りです。
井上尚弥の防衛戦がメインのボクシング興行の中継見てたら、メキシコの選手が多かったからかアナウンサーが「今日はシンコ・デ・マヨですからね」と何回も言ってたのです。
あれ?
今日って、アメリカは4日じゃね?
ま、どうでも良いんですけどね。
井上尚弥の今日のラスベガスでの試合は、プライム・ビデオで生中継されてました。番組は朝の8時半から開始されてたけど、最後のメインエベント、井上尚弥スーパーバンタム4冠世界戦は昼くらいから始まりました。
さすがに番組の開始からずっと観ているわけにはいかず、セミファイナルまでは、ちょいちょいと覗く程度にしてました。
これセミファイナルがWBO世界フェザー級タイトルマッチで、ファイナルが世界スーパーバンタム級タイトルマッチなんです。
1団体のタイトルと4団体統一のタイトルとの違いがあるとは言え、フェザー級よりスーパーバンタムの方が後なんだ。興行的にアメリカでも井上尚弥の値打ちが大きいってことですか。
で、そのセミファイナルのフェザー級タイトルマッチ、いかにもいい男という風情のチャンピオンが歩いてきます。メキシコのラファエル・エスピノサ。フェザー級のくせに185センチも身長があります。
この人、インタビューで「歌が上手なんですってね」と聞かれたら、実際に歌って見せてました。ラテンの二枚目オーラがあります。井上尚弥、ボクシング以外でも負けたらあかんよ。
対戦相手は170センチとか言ってました。チャンプが防衛成功。
だって身長が違いすぎて、当然リーチも違うし、上から見下ろすように打つんですよ。
そのうち井上尚弥は体重を上げてフェザー級になると予想されますけど、その時にエスピノサがまだチャンプのままだったら、当たる可能性があるんですね。
井上尚弥は、さらに低い165センチの身長です。身長差20センチもありますね。
ファイナルのスーパーバンタム級タイトルマッチの井上尚弥の対戦相手はラモン・カルデナス。始まる前から、もうすっかり井上尚弥の勝ちだと思い込んでました。
カルデナス選手、ごめんなさい。
しかし、試合が始まると、カルデナス選手が頑張ります。元気で早い。今日の一戦、このビッグチャンスにかける意気込みの凄さを感じさせました。2Rに井上尚弥をダウンさせたんです。
きっと、たとえぶっ倒されても良いから、ブンブン攻撃して、神様の助けを借りて井上尚弥をノックアウトしようと覚悟を決めてたのでしょう。
実は、途中から挑戦者カルデナスを応援してしまいました。
すいません。でも、思わず応援したくなるほどの根性の決め方だったんです。
さすがに6ラウンド辺りからカルデナスが嫌な顔をしだしました。井上のパンチが効いて痛かったのでしょう。挑戦者は7ラウンドの終わり頃に初めてダウンしました。
そして、8ラウンドで井上尚弥がめった打ちをし始めて、ぼくは「酷い。もう、やめて」と思ってしまいました。
レフェリーが試合を止めて、ぼくはホッとしました。
TKO。
井上尚弥選手のノックアウト勝利です。
やはり井上尚弥選手が勝つと、嬉しいですね。大谷翔平のホームランと同じです。
でも、もうスーパーバンタムはいいです。中谷潤人がバンタムから上がってくるだろうから、彼との試合も見てみたいけど、井上尚弥は早くフェザーに階級を上げて欲しい。
ちらっと見ただけだけど、イギリスのニック・ボールとの試合も見たいなあ。
井上選手も、もう32歳。時が彼を捕える前にフェザー級の王者たちと戦ってもらいたいです。
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