昨日、トンカツ屋に入ったのです。
かなり久々。
年金生活の老夫婦のぼくらは外食をほとんどしません。行ったとしてもスシローあたりが多いのです。
老人の食事としては寿司が問題少ないし、値段的にも老人に優しい。
でも、昨日は回転寿司という気分ではありませんでした。
麺類も良いかな、暑いし、冷たい麺。
そんな時、家内がトンカツ屋を思い出しました。
ぼくは、トンカツも好きです。それに、あの細く刻んだキャベツにソースかけて食べるのが大好きです。
ということで、トンカツ屋。
価格高騰が心配されるキャベツもおかわり自由。
ぼくはロースカツ定食の普通、家内はロースカツ定食の小。
実際食べてみると美味しいのですけども、カツが多い。ぼくには多い。半分でも良かったくらい。
ご飯も多い。小にすれば良かった。
食が細くなっているのです。
もう普通のトンカツ定食を持て余し気味なのです。
昼食がだいぶ遅くなって、お腹が空いていたのですが、食べてる途中で満腹です。
結局、全部食べたのですけど、後がキツかった。
今度から、ぼくも家内と同じに定食の小を頼みます。それで十分です。
自分の年齢を意識させられると、ちょっと凹みますね。
先日、知り合いの葬式に行って、お棺の中の顔を拝ませてもらった時、ああ、人間いつ死ぬかわからないなあと、死が身近に感じられたのです。
自分の親の死は、毎日少しずつ衰えていく姿を見てますから、すっと受け入れることができましたが、知り合いの死は、死ぬ前の時期を見ていないこともあって、不意打ちのように死を実感させられてしまいます。
ぼくは後どのくらいだろうかと、そんなことを考えてしまいました。ほんの一瞬の間だけですけども。
トンカツ食べ終わって、自分の寿命を意識するってのもナンですけど。
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