豊昇龍が今日から休場。
昨日、強引な投げに行った挙句に負けてしまった横綱の顔を見たら、笑ってなかった。
それまでの三敗は、笑顔・・・苦笑いですけどね、だった。でも、流石に4敗目は真顔でした。
休場かなと思ったんです、ぼくは、その時に。
どうすんのかな、と思っていたのは、琴櫻のこともあるからです。
九日目を終えた時点で、琴櫻は5勝4敗。
残り6日間。
そのうち半分、3つ勝てば角番脱出です。
しかし、関脇二人、大関、横綱、と役力士が相手になるのが4つもあるんです。
下手すると、土壇場で勝ち越しをかけて死に物狂いで横綱と対決と言うことがあり得ます。
どうすんの。
4敗もした新横綱の豊昇龍は、もうこれ以上負けることができません。
そうなってくると、琴櫻の立場をどうしてくれるんでしょうか。
休めよ。休場しろ。
4つも負けた横綱は、ここで休場した方が良いし、琴櫻的にもそうあって欲しいです。
豊昇龍本人が、最後までやるって言う可能性はありますよ。
でもね、周りの大人が説得するでしょう。
そう思って、昨夜は眠りにつきました。
やはり、ちゃんと、豊昇龍は今日から休場だとニュースに書いてあります。
あんまり良いことではありませんけど、良い判断です。
さ、今日は1敗同士で、大関大の里と役力士復帰を狙う高安との対決です。結び前かな。
できれば、高安の涙の初優勝が見たい。
過去、何度もそう願って裏切られてきました。
「今は相撲が面白い。相撲の醍醐味というものがわかってきた」と静かに語る高安は、今までの高安とは違うかも知れません。兄弟子の稀勢の里だって、何度も何度も皆さんを裏切ってきましたが、最後に横綱に駆け上がったじゃ無いですか。
一方、大の里には今場所と来場所、2回連続の優勝で、一気に横綱となり、豊昇龍と共に東西の綱を張ってもらいたいとも思ってます。
こういうプラスの方向での、ファンの葛藤というのは良いんです。
さっきの豊昇龍と琴櫻の、ちょっとマイナス方向のとは違うんですよ。
さらに、休場していた生田目が、昨日から復帰しています。
十両5枚目で、まだ1勝しかしてません。負け越しはいいんです。あといくつ勝てば十両に残れるのでしょうか。
そう思って千秋楽まで応援します。
今場所は、面白いですよ。
あ、石破さんのことは書かなかったですね。
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