例によってAmazonのプライムビデオで観たのです。
主演は、今売れに売れているライアン・ゴズリング。売れに売れていても、あまり大スターという気がしないのが不思議ですけど。
そして、ヒロインはエミリー・ブラント。
下のポスターサムネに二人が並んでますね。
タイトルの「フォール・ガイ」てのは、スタントマンのことらしいです。
ライアン・ゴズリングが演じる男、コルト・シーバースてのは映画のスタントマンです。だからこのタイトルなんでしょね。
スタントマンのコルトは、アクション映画の大スターであるトム・ライダーのアクションシーンのスタントマンです。
トム・ライダーは、アーロン・テイラー=ジョンソンが演じてます。「キック・アス」を演じた頃と、かなり顔が変わっていますね。
確かに、アーロン・テイラー=ジョンソンとライアン・ゴズリングが似ていなくも無いなと思いました。
で、エミリー・ブラントが演じるのは、ジョディ・モレノ。コルトの恋人で、映画スタッフの一人。やがて自分が映画監督になることを夢見ていました。過去形で書いたのは、彼女は映画監督になるからです。
コルトはトム・ライダー主演の映画で、トムのスタントマンを勤めてきましたが、ある撮影で事故にあいます。
腰を強く打ち、そして自信も傷つきました。彼はこの業界から姿を消し、レストランの駐車係をして18ヶ月が経過しました。
というところに、映画プロデューサーのゲイルからコルトに電話がかかり、この物語が始まります。
トム・ライダー主演の「メタルストーム」という映画にトムのスタントマンとして参加してくれと言うのです。
「あんたじゃなきゃダメなのよ」
しかし、コルトは復帰を渋ります。
でも、ゲイルはトドメの一撃を加えます。その映画の監督は監督になりたいという夢を叶えたジョディ・モレノなのです。
姿を消していた間、コルトはジョディにも連絡を取ってませんでした。コルトに腹を立てているジョディ。しかし、やがて彼女の心も氷が溶けていくのだろうなと、観ているこちらも予想がついてますけども。
しかし現場に復帰したコルトは、悪辣な陰謀に巻き込まれるのです。
ミステリー・アクション・恋愛コメディ。
これって、ハリウッド映画の得意分野の一つですよね。
なんせ主人公はスタントマンなので、アクションシーンもすっごいですよ。
そして、お話としては縦長二段組のハヤカワポケットミステリーを手探ってみれば、いくつも出てきそうなものです。アメリカン・ソフトボイルドて感じ。
お約束のようなストーリー展開に派手なアクションシーン、そして愛するジョディの心が優しく溶けていくのです。
安心して楽しめる映画です。すごく面白い作品ですよ。
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