今日の相撲は、ほとんど予想通りと言うか順当な結果が続きました。
平幕四人で優勝を争うことになるんでしょうか、それとも既に上位との取り組みを終えている王鵬以外の三人は上位との取り組みが続き星を落とし、王鵬が優勝するのか、あるいは優勝ラインを三敗まで引き下げて、二人の大関にも優勝の目が出るのか?
新しい横綱の誕生を諦めてしまえば、かなり面白い場所となっています。
テレビを見れば、フジテレビの番組のCMに注意が行き、まあそうやって楽しむのもいかがなものかと自制が湧いてくるので、基本相撲中継だけを見ておこうかと言う気になりつつあります。
でも夕方のニュースは見るのです。
福井はタイか。
昔、福井は織物の産地でした。で、田舎の方でも機屋(はたや)がたくさんありました。
機屋というのは織物を織る業者のことです。小規模な織物工場がたくさんありました。
織機をいくつか持って、近所の奧さん達にパートみたいに織り工さんになってもらい織物を生産するのです。
糸屋(糸を売る業者)や織物屋(織物の商社です)から、注文と原料の糸を供給されて賃織をするので、場所と機械さえ手に入れれば割合気楽に始められたのです。
でも、そういう軽工業は他のアジアの国に移り、繊維王国福井は役目を終えました。
工場は木造。古いボロボロの工場建物が田舎の方には残っているんです。
そういう廃業した機屋の工場跡の建物を利用して、エビの養殖や、キノコの栽培とかを若い人たちが始めているらしい。
良いんじゃないでしょか。
廃業したおじいちゃんの機屋の工場。ボロい建物だけど電気や水道は引いてあります。それで十分な仕事を思いつけば起業できるって訳です。
昔、「そう言うことは僕は得意じゃない」と、極端な円高への対応を質問された時に言い放った総理大臣がいました。
あの円高の時に国内生産よりも海外生産だと、日本の企業の生産が海外に移転しました。
菅直人に匹敵する岸田文雄が総理大臣の時に、すごい円安となったですね。
それなら、海外から国内に生産を戻せば良いのです。
別に岸田文雄の手柄では無いのですけど、円安もiPhoneの値段が高くなることを除けば悪くはありません。
福井の田舎で、小規模ながら新しい生産活動が始まっているって、なんかうれしいニュースだな、っと。
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