70代の真実

70代年金生活者の生活と思ってること、その他思がけないことも

猫って営業に回りますよね

YouTubeでネコの出てくる動画って多いです。

やはり愛猫家はたくさんいますね。

この前から時々見ているチャンネルで「ネコがくる」てのがあります。

30歳くらいのカップルが東京から熱海の方に移住したんです。

どうも旦那は一級建築士で、築50年ほどの家を購入してDIYで気にいるように直して住んでます。この家は、横に木造アパート棟も付いていて、その棟はもう店子もおらず空き家でこれまたDIYで改築。

奥さんは綺麗な人で、なんで綺麗なのかなと思ってたら体の動かし方が綺麗なんです。

彼女はバレエの先生らしい。それで体の動きが綺麗なんです。

 

この前、YouTuberの瀬戸弘司さんが、最近のYouTube動画は光の使い方が変わってきているとか言いながら、光が広がらずに直進するライトを紹介してました。これ使うと対象には光がちゃんと当たりますけど、周りが少し暗めになって雰囲気が出るんです。

この「ネコがくる」というチャンネルも同じ考え方で撮っているのでしょう、まるで短編映画、あるいは映画のワンシーンを見ているような気分にさせられます。

 

それで、このカップルの熱海の家にはネコが何匹もいるんです。

6、7匹くらいが、家の中を自由に動き回っています。

当初は2匹を連れて熱海に移住してきたのが、いろんな縁で増えていったらしい。

 

この家の3匹目のネコがやってきた時の動画を見たのですけど、宿無しのネコがこの家を選び、やがて家に入りたそうにしてたので入れてやり、そしてある日ネコが家の主の膝に乗りベッタリくっついて「私をここで飼ってください」と頼んだのです。

 

ぼくは、こういうのすごく納得できるのです。

ほら、ネコって営業に回って来るでしょ。

うちも昔はネコが玄関先や庭の方に来て、中にはぼくの足首あたりに体を擦り付けたりして、すごい媚び方で、やがて「にゃーあ」と甘ったるい声で泣きました。

あきらかに「家に入れてください、私をこの家の猫にしてください」とお願いしているんです。

そんなネコが何匹かきました。

母親が「猫は嫌や」と言うから、うちで猫を飼ったことは無いのですけど。

 

学生の頃、下宿の窓の外で「にゃー」と言う声がして、窓を開けたら黒いネコが入ってきました。ちょうど他の下宿の住人と飲んでいた時で、「おつまみ欲しいな」とか言っていたタイミングだったので、そのネコの名前を「おつまみ」と付けました。

おつまみは、夜しかぼくのところに来ず、朝になって窓を開けると出て行きました。

ぼくの部屋には毎晩来てました。

あのネコは基地がいくつかあるのです。ご飯をもらう家、昼間可愛がってもらう家、夜寝るところ、上手に使い分けてたのです。名前も複数、それぞれの家でつけてもらったのがあったのでしょう。

 

と言うわけで、ネコは上手に世渡りができるのです。営業も上手です。

「ネコがくる」の家は、ちゃんと戸締りをしてネコたちは外への出入りは勝手にできないみたいです。みんなしっかり獣医さんの診察を受け、避妊手術もしているようなので、おつまみみたいな暮らしではありません。

 

 

 

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