田中マー君は讀賣ジャイアンツに入るらしいですね。ほっとしました。
いくつかの記事を読んだのですけども、年俸とか金の話は出ていません。田中選手の活躍の場ができたと言うことがニュースなんで、「いくらで」と言うことは気にするなよと言うことなんでしょう。とりあえず楽天イーグルスの提示額を上回っているんでしょう。
イーグルスも親会社の経営状態が思わしく無さそうで、自由契約にしてくれたのは良かったみたいな話もありますね。
などと呑気なことを言っている年の瀬であります。
うちが購読している日刊県民福井は、実質的に中日新聞なのですけども、まるで我が事のように韓国の政情に気を揉んでいるんだなと感じさせる社説やコラムが掲載されます。
どこの新聞なんや、と問い掛けたいような気がします。
ま、気分は韓国の新聞だよ、と言うことなんでしょうか。
こっちとしては、「最後の一色」と言う連載時代小説が読めて、お悔やみ欄が見れ、折込チラシを基に家内が買い物の計画が立てれて、昨日以前の新聞紙が便利に使えれば良いので、あの非常に色の濃い社説を読まずに暮らしても問題は無いのです。
それでも尹さんはお気の毒だと思っております。
パグがメガネをかけたような宮沢さんの顔を見ても、まあ隣国よりはだいぶマシかと気楽な気持ちでいられます。
日韓の関係改善、シャトル外交なんて言っても、それってただ岸田の人気をなんとかしようと言う足掻きに過ぎませんでしたから、強烈な反日に戻っても、まあ仕方ないなと思えます。
韓国から日本に来た人の話を聞くと、あの反日教育ってすごいらしいです。
そんな事より、テオスカー・ヘルナンデスの去就が気になってる社会性の薄くなった年寄りを許して下さい。
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